<告知>いずも北山ミーティング [2016.04.10開催予定]

--PR文書から--
ちかごろ弥山さんに登る登山道が歩きやすくなったのをご存知でしょうか?北山に足しげく通う人たちは、それぞれいろいろな活動をしています。出雲北山で今起きていることを当事者のみなさんで話し合います。北山が気になる人、登って見たい方、楽しく遊んでいる方、お山仕事をされている方、北山にまつわる方々の参加をお待ちしています!

▲とき 4/10 (sun) 10:00〜17:00
▲ところ オープンスペースichi
活動報告/意見交換/in wonderのお山COFFEE/アウトドアフリーマーケット
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私ぺぺろんちーのも縁あって活動報告をさせていただくことになりました。
何を喋ろうか、まだ考え中ですが、北山の魅力やblog作成について
楽しくお話できればと思っています。

また、アウトドアフリーマーケットにも多数出品予定です。
対象はトレイルランのザック、シューズ、登山用ザック、ウェア、用具その他となります。
これからトレイルラン、登山を始めたい方にもオススメです。


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# by peperonci_no | 2016-03-19 23:52 | その他 | Comments(0)  

MAGENA MOUNTAIN -KTC企画- [2016.03.19]

KTC(KAMIARI TRAILRUN CREW)のN氏の企画で、
レースではなくセッション形式で開催された。
距離19.5km、累積標高2500mという事前情報以外はなし。

MAGENAとは、出雲の方言で大きいとか凄いという意味。

当日、弥山広場に集合し、乗り合わせて旅伏山登山口へ車で移動。
登山口で今日のルートが公開になった。
今日はセッション形式ということもあり、地形図に書いたコース図ではなく、
概念図でのPRとなった。
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概念図だけでも、キツいことがよく分かる。
ハイカーなら絶対設定しないルート。

旅伏山から遙堪峠まで進み、
鰐淵寺側に降り、また矢尾峠まで登り返して、
そのまま客垣谷へ降り、天平古道で北山をトラバースし、一旦下山。
ロードで少し繋いで、遙堪峠へまた登り返して、そこからは縦走路で弥山まで、
弥山から修理免道で下山し、薬師谷をまた登り返して、縦走路に出たら
猪ノ目峠まで進み、峠道のロードを大社まで下りてゴール。


今回は結果的には時間の関係で弥山から修理免道で下山して終了となったが、
十分お腹一杯だった。

今回は7人が参加となった。
旅伏山、伊努谷峠、鼻高山まで、霧の幻想的な景色の中、快調に走った。
偶然なのか7人中6人がinov8のシューズを履いていた。
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島根ではinov8が流行っているのか?
いや島根で購入できるトレイルランシューズはinov8だけなんです(笑)
みんな、松江の一畑百貨店へ急げ!

宣伝はさておき、快調かと思われたメンバーの一人、
AG氏が体調不良のために鼻高山通過後に、エスケープ。
6人になり更に進む。

矢尾峠から遙堪峠までは私が先頭を走らせてもらった。
まだまだ快調だが、前夜の雨によるドロドロにより、
余計な踏ん張りをして脚力を消耗しつつある。

遙堪峠まではいつもの縦走路。

今回のコースを聞いて、特に楽しみだったのは、
遙堪峠から鰐淵寺方面の下り、
そして矢尾峠への沢沿いの登りだ。
前夜の雨により沢の状態や、トレイルの苔の状態が気になっていた。

ここからはN氏に先頭を交代。
遙堪峠から鰐淵寺方面へは北山練習会のときとは逆方向となる。
練習会のときくらいしか通らないルートだけども、
秘境感は圧巻のために、またいつか行きたいと思っていたところだ。

行ってみると想像以上に良かった。
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沢、苔、滝、踏み跡どれをとっても素晴らしい秘境感たっぷりのトレイルだった。
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何度来ても良い。
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雨の後で、小さな滝の水量が増えていて、
いつもと違うのも雨の後の日ならでは。
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写真撮り過ぎて、メンバーから遅れを取り、
待ってもらってしまった。すいませんでした。

沢の水量も多く、みんな気にせず、じゃぶじゃぶ渡渉して、
前半部分でドロドロになったシューズの汚れは一気に落ちた。
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夏場はここなら来れそう。

矢尾峠まで登り返して、客垣谷へ下りる。
この辺から天候が上向いてきた。
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ロングパンツで参加したが、ショーツで来ればよかったと後悔し始めた。

客垣谷の登山口の手前まで下り、西へ進む天平古道へ入っていく。
高松地区の天平古道はよく手入れされているため、走り易い。
標高200m近辺の斜面を東西に進んでいくため、
縦走路とは違い、沢を横切る。
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途中立派な滝があったり、縦走路とはまた違った魅力がある。

結構走れるため、脚の疲労が自分でも分かる。
結構きてる。

一旦ロードに出て500mくらい走り、
霊山寺へと入っていく。
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・・・って強烈な石段ではないか。
さすがN氏のコース設定。えぐい。
石段の後も、遙堪峠への登山口に向かうための急なコンクリート道を走っていく。
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さすがに脚に堪えていて歩きの割合が多くなっている。

予想以上に時間がかかっているために、この時点で、
弥山下山後の薬師谷への登り返しは無しになった。

遙堪峠への登り、なかなかタフだった。
私含め、他のメンバーも、いつものような軽やかさは無くなってきている。
補給の失敗か、足取りに力がこもっていない。

コース短縮になったことだし、余剰となったカップケーキをお裾分けすることに。
私はおにぎりをむさぼる。

かなりグロッキーな状態で遙堪峠に到着するも、
ここからが地獄。

涅槃坂など北山3大急登と言われるアップダウンの連続する区間へ入っていく。
遙堪峠〜鈴谷峠はまた私が先頭を引っ張ることになった。
脚の疲労は酷いが何とか行ける。
何より、下りが楽しい。
ITJのときよりは脚がまだまだ行ける。

鈴谷峠でお役御免になり、そこからはのんびりマイペースで樽戸峠、鼻突峠を攻略し、
いよいよ弥山に到着。
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三瓶山の麓からわざわざ来られたTY氏(略し方、微妙?)に絶景を見ていただきたかったが、
生憎のガス、曇り空。それでも弥山の岩場からの景色には感動されていた。

長い山行、弥山から修理免道で下山し無事終了。
久しぶりに最後の下りで右膝が痛くなった。日頃のトレーニングが足らんね。
下山後に何と!エスケープしたAG氏からの差し入れのコーラ、ポカリが。
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コーラが美味過ぎた。ありがとうございました!

1人ではなかなかできないコース設定、
皆でやれば怖くない。
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こうしてKTCのメンバーは強くなっていく。・・・はず。
そしていつか今回回れなかった区間も含めリベンジですね。

N氏、素敵なコース設定、ありがとうございました。


本日の走行データは以下。

時間:5時間29分35秒
距離:21.89km (他の方の記録では23km)
累積標高:1946m(他の方の記録では2000m越えていたらしい)


コースと標高差は以下。
なかなかユニークなGPSログになっている。
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次のKTCの活動は何かな。



 
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# by peperonci_no | 2016-03-19 23:30 | 山行 | Comments(2)  

トレイル探索 禅定寺山〜三刀屋城はつながるのか[2016.01.17]

気持よく走れそうな良いトレイルが無いか、
MTBで長く乗ることができる林道はないか、
夜な夜な、地形図に目を通している時間は至福の時間の1つだ。
地形図に出ていない古道などの踏み跡や、
逆に地形図に出ているのに現地に行ったら既に廃れていて
歩ける道ではないこともある。

やはり現地調査というものが大事だ。

今回は、その失敗例。
現地調査したら、歩けたもんじゃない、という例を記録として残しておく。

普段なら、記事に残すこともないのだけど、
地形図に関する情報収集をしていると、この手の失敗談は残っていない。
他の人が同じようなことをしようとするかは分からないが、
参考になる情報は残して同じ苦労は避けてもらいたい。

また、是非とも国土地理院さんは、このルートを地形図から消して欲しい!!
地形図に示す場所に歩ける道は無いから。

さて、今回のルートは、一昨年の春に雲南市三刀屋町の
三刀屋城跡に花見に行った時が発端。
普段から気になる山がある場合は地形図アプリで調べたりしているが、
・・・この尾根は地形図辿ると西にずっと続いているなぁ。とビビッと来るものがあった。
しかも少し進めば禅定寺山という山があり、そこにも登山道らしきものがある。
ここはつなげたら面白いかも?

しばらく放置していたが、近くを車で通った時に、
ルートの一部をのぞいてみたが、景色も良さそうだし、
結構良いかも、と期待をしていた。

また、トレイルをつないで、イベントを開催することを考えると、
春頃、花見のシーズンに走ったら、三刀屋城跡に出てきて桜が
たくさん咲いていたらいいだろうな〜という想像もしていた。

最終的に今回つながると信じて調査対象としたのは、
スタート〜三刀屋の禅定寺〜林道樫の木畑線〜未知のトレイル〜
〜三刀屋城跡〜ロード〜峯寺弥山〜ゴール  12kmくらい

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累積標高は大したこと無い、林道から三刀屋城跡までは、
快適な下り基調の尾根道・・・のはずだった。

結婚してから、いろいろ慎重になったのか、
1人では怖いので、N氏に助っ人を要請。
結果、2人で、あーだこーだ、地図読みして、
頭をたくさん使った山行となった。

禅定寺をスタート、禅定寺山のピークは今回スルーして、
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禅定寺山を周回しているような林道をとおり、
禅定寺山の北側の地区に下りた。
標高は300m近くで、雪が少し積もっていた。
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所々に入っていけそうなルートがあるが、
地籍調査の痕跡のようで、土地と土地の境界を確認するのに、
歩き易いように草を刈ってあったり、
作業道ができていたり、歩こうと思ったらいくらでもルートは考えつきそうなエリアだった。

ただ、気をつけないと行けないのは、
こういうルート探索は登山道、中国自然歩道や、〜遊歩道など、
管理する団体があって公に管理されていれば何ら問題ないのだけど、
公でない私有地の真ん中の道を突っ切っている可能性もあり、
地形図にルートが記してあって、とか、踏み跡があるから、と
ずかずか進んでしまうのは安易だし、一方でそこが立ち入り禁止なのか
よく分からないのもなかなか難しい。
今回は特に地籍調査の跡がところどころあり、入ってもいいのかな、
と考えることがあり、気になる踏み跡があっても深入りしないようにした。

禅定寺山の北側の地区は出雲市大社方面の眺望がよく、
数年前に眺望を示す看板を取り付けていたようだが、色あせてしまっていた。
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ここから見る遠くに沈む夕日はまたいい物だと思う。

100mくらいロードを進み、林道 樫の木畑線の入り口に。
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林道の入り口付近からは三刀屋、木次方面や、
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県境の山々の眺望が良いポイントがある。
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これはイベントの目玉にはなる。(イベントは断念するが)

林道は目的の尾根の脇を走っている。
林道から尾根への入口を地形図見ながら探して、
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いざ入山。ここからが大変だった。

序盤は地図読みしながら、
ちょっと荒れているけど踏み跡もあるし
走れなくもないですね〜なんて言っていたが、
しばらくすると笹薮がこれでもかと襲ってきて、フーディニパンツはびしょ濡れに。
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踏み跡も無い部分も出てきて、いよいよ本気の地図読みスキルが試される状況に。
そんな中でも途中、
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中電の高圧鉄塔の整備道と合流。
幅も広く良く整備された、とても走り易い道だった。
こりゃ良いやと思って進んでいると、分岐にさしかかったが、
我々が進むべき方向は整備道から別れた方向の尾根。
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うっかり地図見ずに歩いていたらそのまま間違った方向へ進んでいただろうな。
また踏み跡が不明瞭な薮が生い茂るルートに戻って、
N氏とワーキャーいいながら薮と格闘して進んだ。

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途中、突如トランシーバーが現れ、ブルッと寒気が・・・。

基本的には尾根の上を進むルートだけども、
割とこんもりと広めの尾根の分岐に出たとき、
地形図には載らないような小さな尾根(枝尾根?)へ進んでしまい、
間違いに気付きまた分岐に戻る、ということがあった。
地形図はなかなか奥が深い、とこの時は思い、
間違いにすぐに気付けるスキルがあって良かった〜。と思った。

下の道路から見て割と尾根は疎林だから走り易いかもね〜と
2人で話していたが、疎林は疎林だけど、人が歩いた痕跡がほぼ無いため、
枝や薮でやはり歩きにくい。

想像以上のエネルギーを消耗し、三刀屋城に到着。
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10kmくらいしか歩いていないのに、結構疲れた。
本当はここからの桜に感動していざ次の峯寺弥山へ、という
感じなのだけど、こんな感じのルートだとしたら実現はないなぁ。

今回も時間切れなので、峯寺弥山パートは次の機会にお預けにすることにし、
ゴール地点への2キロ程度のロードのランニングをして今回は終了。

何だかんだあったが、地図読みたくさんして
悩んで頭たくさん使って、たくさん藪漕ぎして、楽しい日曜だった。

走行データは以下。
時間:2時間51分
距離:9.15km
累積標高差:332m上昇、529m下降


今回のルートと標高差は以下。
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次はどこの未知のルートか。






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# by peperonci_no | 2016-01-24 23:19 | 山行 | Comments(0)