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坪背山ルート開拓ラン [2013.12.25]

結婚式や新婚旅行など、人生で一番の忙しい時期を何とか乗り越え、
ようやく一息ついたクリスマスの日、
しばらく北山を走れていなかったため、
N氏と待ち合わせて待望の北山へ。

今回はN氏の北山縦走完遂ルートプランのための調査。

北山縦走は旅伏山〜弥山(〜猪ノ目峠)が、整備され歩き易いため、
ルートしてはよく知られている。(それでも所々トレイルの荒廃は日々進んでいる)

猪ノ目峠から入山して坪背山まで歩けるルートは
どうやらあるらしく(私は歩いたことが無かった)、
坪背山から先をさらに進んで稲佐の浜もしくは更に進んで日御碕まで行って
海にドボンっ!これがN氏の北山縦走完遂ルートの構想・・・(確かに楽しそう)。

N氏らの事前の現地調査によると、どうやら北山縦走ルートは、
今はどうか分からないが日御碕まで通じているらしい。
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その真実の確認と、今回はひとまず稲佐の浜から逆走して坪背山へ通じるルートを
確認(開拓)することにし、N隊長に率いていただいた。

稲佐の浜を起点とした開拓ルートといつもの快走ルートを
合わせたルートとした。
稲佐の浜〜坪背山〜猪ノ目峠〜弥山〜天狗谷〜稲佐の浜

稲佐の浜からスタート。
冬の出雲にしては珍しくまずまずの天気。

集落を奥に進み、地形図で点線となっている道を進む。

すぐにトレイルとなり、久しぶりのトレイルにワクワク。
沢沿いに進むと滝発見。
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出雲の山にはまだまだいろいろな発見が隠れている。

点線表示が地形図から消えても、踏み跡というか、
割としっかりとした道が続いていた。
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しばらく進むと北山ならではの光景にぶちあたる。
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倒木と薮。そのつもりで今回は来ているため、かき分けて進むのも楽しい。

ほとんど走れず。

続いているルートは、
めざす坪背山からは反対方向に、尾根をかなり巻いて進んでいく。
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直登するには傾斜がきつく、北山ならではの崩れ易い砂礫の斜面のため、
ルートが築きにくいからこのようなルート設定になったのだろうか?

坪背山から続く尾根と自分が進んでいる巻道との交点から、
尾根に取り付く。

地元の里山愛好者の皆様がルート開拓しているような痕跡が途中まであったが、
ここから先は、人があまり入らないからなのか、薮をかき分けて進まなくてはならない。

しばらく薮を進むと、カラーテープの表示が復活。
どうやら、別のルートが途中にあったらしい。
そのルートをテープにしたがって遡ってみたが、
やはり人があまり入らないためか、廃れてしまっている。
引き返してきても、ここは本当に作られたルートなのか?
と疑いたくなるほど。

トレイルは人が歩いて保たれる・・・
有志による整備は本当に感謝しなくては。

坪背山への縦走ルートに復帰。
細かい尾根の分岐を1つ1つ確認しながら進んで、
坪背山到着。眺望はなし。
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ここは走れんね。N氏と少し肩を落とす。

坪背山から猪ノ目峠は
人が入っているルートであるため、走り易い。
うひょーと声を挙げながら2人は快走した。
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N氏のハイスピードについて行くのがやっと。
下りもかなり速い。

猪ノ目峠に着く頃には汗だく。
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一息ついて弥山へ向かう。
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いつものルートも倒木がまた増えていた。
気持のいいルートだが、
久しぶりの山だったため、
弥山直下の急登で脚が持たない・・・
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やっとの思いで弥山到着。
景色は最高だった。
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風が冷たいため、足早に天狗谷から下山。
グネりやすいテクニカルなルートで注意が必要だが、
天狗谷の下りは面白い。N氏と同意。

大社に下り、あとはロードで稲佐の浜へ走る。
下山した後の終着点が海、というのは、
TJAR然り、何かジワッとくるものがある。
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稲佐の浜に着いた頃にはかなりいい天気に。
最後は砂浜でダッシュで終了。
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地図読みをしながらの山行は久しぶりだったので素直に楽しい山行となった。
磁北線とかちゃんと引かないとまずいな〜と思ったのでした・・・。

[走行データ]
時間:3時間26分(かなり歩き)
距離:11.36km
累積標高差:892m上昇
心拍数:Max188、Ave150
消費カロリー数:1722kcal


今回のルート、標高差は以下。
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by peperonci_no | 2013-12-27 17:50 | 山行 | Comments(0)  

北山トレイルラン練習会(表と裏)[2013.12.01]

先日案内を出した、
北山練習会および裏 北山練習会の報告。

仕事の都合で北山練習会には出られないものの、
仕事の前にスタートだけに顔を出すことができた。

いつもワイワイ楽しませていただいている面々の真剣に走りだすシーンを
第三者としてみられて新鮮だった。
だが、選手として出たかった・・・。

ブリーフィングが始まる数分前に会場入りしたが、
例年より駐車スペースが埋まっている!
確実に人数が増えていた。

結局47名の参加者がいたようだ。
昨年より10人増加。凄い!
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広島からおこしのクワさん、さすがノースリーブ。
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昨年優勝の松江のFさん。
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何とハイドレーションを家に忘れてしまったそうだ。
ペットボトルを片手に走るそうだ(その他装備はザックで携行)。

スタートに選手達が並ぶと、意外と大人数で驚く。
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島根にも呼びかければこれだけトレイルランナーが集まる(初めて走られる方多数)。

いつも通りに緩い感じにスタート。
見送り、仕事へ。とほほ。

午後、仕事が終わり、
待ちに待った、
「裏 北山トレイルラン練習会」

呼びかけに対して、Y氏の他に、奇跡的にクワさんが参戦。
クワさん、午前中も走ったのに凄いわー。
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コースは、時間も無いので、
旅伏山登山口〜山頂の往復。

ストレスもたまっていたので、
ぶっ倒れる気持ちで走ろうと思っていた。(気持だけ)

序盤からクワさんに後ろにピタリとつかれて、
結構スピードが出てしまった。

午前中走っているクワさんが食らいついてくる。

・・・緩められない。

クワさんも必死。嗚咽に近い呼吸音。私も。
それでも離れない。

何とか、いつもより走る区間多めで、
最後ぶったおれて山頂ゴール。

山頂まで21分25秒でした。自己ベスト更新。
数秒後、クワさんゴール。恐るべし。
フレッシュな状態だったらどれだけのタイムなのか。

数分後、これまた自己ベストでY氏ゴール。
まだまだ伸びる。

空はどんよりしていたが景色はきれいだった。
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身体が冷えるのでさっさと下山。

怪我しない程度に下る。
近頃全然運動できていないため、
脚に疲労がゼロ。
どこへでも飛んでいけそうなくらい、
身体が軽い(下りはね)。

快調に飛ばして、9分54秒で下山。自己ベスト。

フレッシュな状態で、速いパートナーがいるとこの結果。
もう二度とでない記録だと思う。

燃え尽きて皆満足して帰った「裏 北山トレイルラン練習会」でした。
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今回のルートと心拍数は以下。

ルート
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登り:心臓飛び出る。
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下り:下りも意外とかなり高い。
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ちなみに、
本家の北山トレイルラン練習会の結果はこのようになっていたよう。結果
まだまだ記録更新されるようだ。

来年こそ出場!
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by peperonci_no | 2013-12-09 20:47 | レース | Comments(0)