<   2013年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

MAGURA山トレイルライド、峠ランなど [2013.03.31]

土曜に出勤だったため、特に土日の予定を立てられず。
土曜の深夜の投げかけにtakさんが応えてくれた!
日曜に急遽、MAGURA山のトレイルライドをすることに。
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6月にみやじまパワートライアスロンも控えているので、
冬の間サボっていたバイクも乗るようにしなければ。
バイクに乗るにしても、楽しく身体に負荷をかけたいので、
そうなるとMTBしか無いでしょう。

今回のルートは何度か来たことあるが、
今まで入ったことの無いルートを、takさんに案内していただいた。
楽しい!そしてキツい。ナイスなルートでした。

序盤は、標高差250mの林道ヒルクライム。
結構な斜度で、
いつもならピークまで到達するまでに、かなり疲れる。
今回はtakさんとお喋りしながら、いいペースで登っていく。
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坂道トレでハムストリングが発達したか?
二人だからだれずに漕げたのか?
原因はよく分からないが、心拍数も160前後で登れた。

ピークのはちじゅう山からは激坂ダウンヒル、
かなりの激坂の登り、これほどの傾斜は今までに登れたことはない。
takさんはぐいぐい登っていく。やはりJシリーズレーサーは凄い。

激坂登りの後は、縦走コースの気持ちのいいトレイル。
続けて、木段あり、林道あり、でバラエティーに富んだルートだった。
最後はV字のトレイルの急峻な下り。

まだまだ慣れないので、下車。
精進が要る。

これでは物足りないので、
ショートルートをもう一周。いやーいい汗かいた。
全身が疲労している。MTBは凄い。

シーズン初回だし、
午後の部もあるので、これくらいで退散。

[走行データ]
時間:1時間48分
距離:9.04km
累積標高差:631m上昇
心拍数:Max171、Ave140
消費カロリー:877kcal


高低差は以下。
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※一部写真はtakさん撮影。ありがとうございます。


つづいて、午後の部。
山を走ろうと思ったが、
天気があまりにどんより。
気分も下降気味だったので、山はあきらめて、サクッと峠ランに切り替え。

いつものコースのショートバージョン。
大社〜猪の目峠往復。鷺浦までは行かない。

アスファルトだがやっぱりこのルートは燃える。
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早々心拍数170を越える。
何とか8.0分/kmを越えないように踏ん張る。
MTBの疲労はそんなに気にならなかった。

標高260mくらいの峠に到着。ふー。寒い。息白い??

とっとと下る。

ここで、今回の目玉、asics サロマレーサーの試運転。

5月の「えびすだいこくウルトラマラソン」用に今回導入する、
ウルトラマラソン用シューズの実力を確認した。

軽量ながら、クッションがあり、
アーチが落ちてきたとき用に、調整ベルトがついている。
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普段、ソールの薄いMR00などでここの下りを走ると、
ダイレクトに衝撃が来てかなりキツい。
長い距離下ったら膝、ふくらはぎを傷めそう。

えびすだいこく・・・はアップダウンのかなり厳しいコースとなる。
そこで、今回のサロマレーサーの登場となった。

走った感想は、かなりいい。
(あくまでMR00との比較になるが。)

脚への衝撃はかなり軽減されている。
ガンガン下れる。
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脚で何とか下るのではなく、上半身も積極的に使える気がした。

また、調整ベルトを締めると、
トレイルランシューズでも得られないホールドが手に入った。
アスファルトの下りにはぴったりだと思った。

あとはこのシューズを使いこなす脚力、筋持久力をさらに向上させなければ!

[走行データ]
時間:54分
距離:8.0km
累積標高差:284上昇
心拍数:Max182、Ave158
消費カロリー:625kcal


ルートは以下。
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一汗かいた後にもう一汗。
プールで1000m泳いで、満腹。
昨日からみやじまパワートライアスロンのためにスイムを再開したが、
どうやら、いい調子で再開できている。
1000mをそんなに苦労せず泳げている、これは一体なんなんだ?!
スランプが怖い・・・。

さぁ、本格的スポーツシーズンに突入。
いい汗かくぞー。
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by peperonci_no | 2013-03-31 21:19 | MTB | Comments(0)  

チャレンジ・ダイトレ初級編 [2013.03.24]

努力系ランナーY氏のレースデビューのペーサー役、
私の伊豆トレイルジャーニー明けの調整用という位置づけで、
ショートレースに参加してきた。

小規模な大会のほのぼのとした雰囲気と、
春の陽気に癒されつつ、
木段にヒーヒー言わされ、いい汗かいた良いレースだった。
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今回、お邪魔したのは、(あえてお邪魔するという表現を使う。)
Fun・Running関西というところが主催する、
チャレンジ・ダイトレの初級編で20kmのルートを選択した。
二上山〜葛城山のルートで、
中級編はさらに金剛山へとつなげる30kmのルートだった。

初レースのY氏には20kmくらいがちょうど良いだろう。

私自身、大阪・奈良のダイヤモンドトレール(トレイルではなくトレール)は、
初めて走るので楽しみだった。
調整なので緊張せずのんびりとした気持ちで走れた。

当日朝、8:30頃、
道の駅當麻に集合し、
主催者側からの超簡単な説明があり、選手で記念撮影。
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え?選手これだけ?出雲北山トレラン練習会と同じ規模といった感じ。

その後すぐ9:00にスタート。ゆる〜い感じのカウントダウンとスタート。
ん〜のんびり。

30kmの部の方々が先にスタートし、
20kmの部の選手達がそれを追いかける形となった。

約2週間ぶりに走るが、身体は軽い。
1kmないくらいオンロードを走り、すぐにトレイルに入る。

気持ちのいい登り。
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登りで気分も急上昇、心拍数も180まで急上昇。
それでも喋りながら走る。気持ちが良いもので。

最初の雄岳の登り、Y氏に前を行ってもらったが、
ちょっと突っ込み過ぎのようだったので、
ペースを落としてもらう。
私も既に汗ダラダラ。
このまま行ったら後で大変なことになるぞ、と偉そうにアドバイス。

29分ちょっとで雄岳に到着。
私の中ではきついところはここで終わった感じだった。

ここから先は、気持ちのいい登り下り、シングルトラック、
コンクリートの登り、根っこゾーン、木段、すべてが気持ちよく、
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きつい部分もあったが、それはそれで久々の辛さで、
充分に満喫できた。

2週間前に70kmのレースを走ったせいか、
単純に強くなったか、木段とか、急登とか、
どんだけ来てもへこたれなくなったような気がする。

ダイトレ。
全般的にとても整備されていて、
とても走り易い。
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今回のイベントとは無関係に走られている団体さんもいて、
みなさん速そうな方ばかり。
関西のトレイルランの人気を垣間見た。羨ましい環境だ。

ただ、整備され過ぎていて、何か物足りなさを感じたのは、
やはり普段出雲北山を走っているせいか?
踏み固められたシングルトラックもいいが、
フカフカの落ち葉トレイルや、
テクニカルな岩場のダウンヒルなど、
変化に富んだトレイルが自分の好みだ。

レースの方は、そんなに突っ込みすぎず、
気持ちいいペースで走れた。
レース初めてのY氏も、
途中、過呼吸気味になったり、
病み上がりで気管支がきつかったみたいだが、
脚力にはほぼ問題無し。大きなペースダウンも無く。

最後の木段ゾーンも気合で乗り切り、
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葛城山に2時間42分でゴール。
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参加者数も少ないこともあり、二人とも2位となった。
(エントリーは恐らく20人くらい)

Y氏の華々しいデビューをアシストできてペーサーとしては満足。
(楽しく走っていただけだけど)

ロープウェイで下山してもいいが、
実際は20kmもなく13km程度しか無かったこともあり、
ダウンヒルも楽しむこととした。

途中、崩落箇所があり、通行禁止の部分があり、
やや距離が伸びたが、3kmのダウンヒル。
木段など結構落差の大きなルートだったが、
気持ちよくロープウェイ駅に39分で到着。

距離は17km程度と短いが、満腹な一日となった。
天気も崩れる予報だったが結局崩れず、暖かく、
今期初めてノースリーブを解禁。
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やっぱり動き易くて最高。

Y氏の次なる目標は京都32kmだそうで。
今回の反省点を踏まえれば好記録が狙えるのでは。

[走行データ]
時間:2時間42分 (下山39分)
距離:13.2km (下山3.2km)
累積標高差:1474m上昇
心拍数:Max185、Ave169
消費カロリー:1902kcal (422kcal)


今回のルートは以下。
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by peperonci_no | 2013-03-26 00:24 | レース | Comments(2)  

Izu Trail Journey 70km [2013.03.10]

いい旅だった。

(でも往復運転1600kmもあり、きつかったー(ToT)/)

地元の伊豆で開催された、
「Izu Trail Journey」に参加してきた。
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いつもなら、
1人で遠征し、
1人でレースを完走し、
1人で帰ってくる。

一方で今回は、
仲間、家族のサポートがあり、
体力的にも精神的にも、支えがあるってかなり大きい。大感謝。
モチベーション切らさず走ることができた。


<前日 3/9>
出雲を4時前に出発。
この段階で4時間しか寝ていない。
運転を交代しながら、実家のある伊豆へ。
途中、富士山が見えると皆から歓声が上がる。
静岡県民としては嬉しいことだ。

沼津ICからはどこもかしこも渋滞、
いろいろと回避策を考えるも、何だかんだ時間がかかり、
松崎町に着く頃には、予定から3時間遅れの16時。
既にヘトヘト・・・。

UTMFと同じくらい、厳しい装備チェックを受け、受付を済ませた。
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凄い人数の熱気を帯びた人たちが故郷伊豆に集まって来ている。
それだけで嬉しい気持ちになった。

松崎町から1時間半かかる実家に帰り、
慌ただしく夕食、入浴、当日の準備を済ませ、就寝。
興奮と移動の疲労のためか、心拍数が下がらず、
なかなか眠れなかったのを覚えている。


<本番当日 3/10>
2:30に起床。
仮眠から起きたような感じ。

3:00に実家を出発し、
4:00過ぎに松崎町に到着。当然まだ暗い。

準備を済ませ、駐車場からスタート会場の松崎港へ。

4:30くらい、会場には既に数百人の選手が集まっていた。
チームぴれ吉やその他、いろんなレースでお見かけする方々とご挨拶。

スタートゲート前に整列。
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スタート前の主催者側のあいさつ。
この大会への熱い想いが届いてきた。

「良い旅を!」
6:00に松崎港を出発。
私の目標は75km先の17:38に独鈷公園にゴールすること。
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早朝から沿道にはたくさんの歓声。ありがたい。

しばらくアスファルトの登り。
寝不足で、吐気がいきなり襲う。
エンジンかかり始めるまでは我慢だ。

桜田トレイル入り口からは、
気持ちのいいトレイルが続いた。
渋滞もややあったが、序盤飛ばしすぎないように意識していたからちょうどいい。

予定より15分くらい早く宝蔵院のWP1に到着。
早速、両親、姉、応援団から応援あり。弾みになる。

しばらく走り易い遊歩道を走り、長九郎林道へ。
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超苦労、いや長九郎林道から先は、
萩野入林道、二本杉林道と合わせて20km続く。

ひとまずは黄金橋のAP1まで12km程度頑張る。

皆意外と登りで歩いている。私は走る。追い抜く。
下りでは皆走る。そして私は追い抜かれまくり。

テクニカルな下りは得意だが、林道などの下りは不得意。
林道の下りで飛ばしすぎると
その後脚が駄目になると経験しているため控える。

林道の下りで飛ばせる人はやはり強い。
別の林道レースで負けている某ランナーには、
この段階で振り切られた。
今回のレース、走れるトレイルランナーにとってはかなり有利。
(そもそも走れないトレイルランナーっておかしいが)

黄金橋AP1に到着する手前、脚がピクピクと痙攣しそうな兆候あり。

黄金橋AP1に到着。たくさんの選手が補給しており、ちょっと安堵。
黄金橋AP1は補給も多い。私はバナナとドリンクをいただく。
途中風雨にさらされ身体が冷えたためか、トイレによる選手が多かった。
私も珍しくトイレにお世話になる。

トイレ行列などもろもろで14分。

再出発し始め、異変に気付く。
いつものように坦々と登りの林道を
小股のフォアフットで軽快に走って行こうとすると、
ふくらはぎがこむら返り寸前。

軽くマッサージするが駄目。
ストレッチする体勢を取ると股関節、内股、太腿、
あらゆる部位が痙攣しはじめる。

だましだまし、フォームを変えつつ走る。
本来の自分の走りができない。力を入れた走りができない。

萩野入林道、二本杉林道は走りと歩きを混ぜ、
やはり登りで追い抜き、下りで踏ん張れず、追い抜かれる展開。
少しペースを上げようとすると痙攣する。歯がゆい。

林道から二本杉歩道に入り、少しほっとした。
登りなら脚は痙攣せず何とかなる。

まぁまぁの急登。渋滞気味なので、やや流す感じ。
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登りきると、皆は軽快に走り出すが、私は逆。

平地、下りを走ると筋肉が振動し、痙攣を誘発し駄目。
二本杉峠CP3の手前でも立ち止まる。

途中、みかんさんに抜かれる。
叱られた。逆にありがたい。

二本杉峠CP3には応援部隊が来ていることが分かっていたので、
やはり、気持ちが上向いた。

痙攣が止まらないため、峠でしばし休憩、水分、塩分補給をする。
7分程、体を休めていると、多くのランナーが通過。くやしいー。

再出発して1kmしないうちに激しい痙攣に襲われ、
ご機嫌斜めな脚をなだめる。

ふくらはぎが異常に収縮?し、線状に陥没した。
今までに経験したことの無い状況に、肉離れか?と焦ったが、
少しふくらはぎに触れているともとに戻った。
激しく収縮してしまっているようだ。

二本杉峠から猫越岳あたりまでは追越禁止区間などを含み、
基本的には非常に気持ちのいいシングルトラックを走れるコースだが、
残念なことに、私にとっては痙攣との戦いに夢中で、あまり記憶が無い。
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走っては止まり、を繰り返した。

だましだましのフォームが功を奏してきたか、
痙攣が起こり難くなり、ようやく走れるようになったか?
と思った頃に仁科峠AP2に到着。

二本杉峠までは予定より早く到着できていたが、
仁科峠AP2には予定時間と同じくらいで到着。
ストップ&ゴーを繰り返しているためペースが落ちていた。

仁科峠は海からの冷たい強風が吹き上がってきており、
休憩していると体力が奪われる。
体温が下がり若干体調が悪くなった。
アウターシェルを羽織り身体を温めた。

峠には多くの応援部隊が来ていて、
たくさんの人間に支えられていることを実感。
頑張らねば。

仁科峠AP2では温かいうどん、バナナ、ドリンクを補給。
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温かいうどんが身にしみた。感謝。

ふくらはぎの痙攣を少しでも軽減させたいため、
カーフガードを装着。

13分程度で補給を済ませ、出発。

カーフガードは調子いいようだ。
ふくらはぎの痙攣の頻度は下がってきた。
一方で太腿の痙攣、痛みは酷くなっているようだった。
我慢して進むしか無い。

仁科峠〜土肥駐車場の区間は、出雲から一緒に参戦したN氏も言っていたが、
厳しいルートだった。

特にきつい、との事前情報は無かったが、
地図上には現れない細かなアップダウンを繰り返し、
階段が多く、脚へのダメージも大きい。

きちっと地図が頭に入っていなかった自分が悪いが、
次のエイドの土肥駐車場までの距離感、位置関係が分からず、
次の峠か、まだか、などその繰り返しで、精神的にも参った。
景色が言い訳でもなく、トレイルに沿って道路が走っているため、
そろそろ駐車場なのでは?という錯覚に何度も襲われた。

さらに、土肥駐車場までの最後の登りはロードの登り。
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心を折られかける。
意地で走りと歩きを混ぜながら進む。

土肥駐車場AP3で疲れ果て、地面に腰を下ろした。
バナナ、飴、イタリアンポタージュ、コーヒーと、
ゴールまでに必要な水分をボトルとハイドレーションに補給。
トイレも済ませた。
レース中トイレに行きたくなるのは私にしては珍しい。
やはり冷たい強風のため、身体が冷えているからだろうか。

既にここまでで、54km程走ってきている。
脚の痙攣は治まってきていたが、疲労は大きい。
でもまだまだ行けるという感覚はあった。

応援部隊から、あとハーフマラソン1本くらいだよ、
と重たい言葉を頂戴した(ToT)

辛いが、あとは達磨山までの登りを越えれば下り基調になる。
それだけを考えた。

土肥駐車場では18分程補給と休憩に要した。
普段レースではこんなに休まない。よほど疲労していたのだろう。

最後の大きな登り、気合いを入れて再スタート。

ここから先は、何回か来たことのあるルートとなる。
次の目的地、戸田峠、だるま山レストハウスも当然どこにあるのか知っているため、
逆に、ランニングで向かうには遠くに感じて精神的に参った。

しかし、もうあとは下りだ、そればかりを考えて進む。
他の選手達も疲労してきているのか、
走り易い達磨山への緩やかな登りでも、皆歩いている。

少しペースを合わせて休憩し、タイミングを見計らって登りで追い抜く。
今回のレースはこの繰り返しだった。登りに強くなっている気がした。

達磨山からの景色は格別だった。
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今回のコースのハイライトとも言える。
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景色を堪能しながら走れた。
辛い気持ちも少し和らぎ、
レースを旅として捉えることができた瞬間だった。

木段、踏み固められた走り易いトレイルを快調に走り、
戸田峠に何とか到着。

ここからはホームコースそのものとなる。
だるま山レストハウスまでの下りで、
もう強風の吹き荒れる稜線はないというのと、スパートできるように、
今まで何度か脱いだり着たりを繰り返していたアウターシェルを完全に脱ぐ。
もう着ない。身体が熱くなる走りをする、と心に決めた。
走り易過ぎて、逆に太腿へのダメージが大きく、
途中で何回かペースダウン。だましだまし、だるま山レストハウス到着。

ここで、応援部隊から最後にエールをもらい、気合注入。
ここからは気持ちのいいコースだからぶっ飛ばしちゃって!
と言われたものの、ここから10km弱あるぞ、おいおい。

そうは言うものの、下り基調のトレイルが目の前にあり、
あとはもう下るだけ、となると、もう何も考えない!

飛ばす。
5分半/kmを上回るペースで下る。
脚はとっくに壊れているはずなのに。
何かが吹っ切れたか。

途中ゴルフ場の横を走るアスファルトで膝痛が気になり始めた。
立ち止まりマッサージ、アスファルトは駄目みたい。
だましだまし走る。

もみじ林道へ戻るとまたペースup。
前を行く選手達も疲労しているようで、結構歩いている。

何とか6分/kmは越えないように維持。

修善寺自然公園を抜けると、
ゴールへはてっきり直進するものだと思っていたら、
最後にアスファルトの登りがあるではないか!
マジかー、と思っていたが、ここも何とかランと歩きを混ぜ攻略。

ゴールはもう近いですよーと言われるが、
そんなものには騙されるものか!あと2キロもある。

最後にアスファルトの激下り。
ここもぶっ飛ばす!
4分半〜5分/kmで。
下半身の筋肉をすべて導入して。

最後の直線のロードが途方もなく長く感じた。

ゴールはまだか、ゴールはまだか、それだけだった。

残り900mと言われ、ようやく実感が沸いてきた!

先にゴールしていたN氏、そしてK氏が笑顔で迎えてくれた、
もうすぐそこだ!そこを曲がったところだよ!

石畳の最後のストレートをダッシュ。
最後のコーナーを曲がって、燃え尽きた。ゴール。

鏑木さんが出迎えてくれた。
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興奮状態で何話したかよく覚えていない。

タイムは11時間34分。
もともと累積標高と距離から考えたら13時間くらいが
いいところだと思っていたため上出来。

しかし、途中の痙攣トラブルがなければ、と思えば悔やまれる。

とはいえ、最後の下りでこれだけぶっ飛ばせて、
燃え尽きることができたことには大満足!!

まったく長い旅だった。
良い旅だった。

[走行データ]
時間:11時間34分 (順位480位)
距離:70.16km
累積標高:3277m上昇
心拍数:Max186、Ave161
消費カロリー:6830kcal (すごい)


今回のルートは以下。

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装備は、以下。
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ザック:Salomon Skin Pro
(調子良かった。このタイプのザックを背負っている人多かったけど、
フィッティングがしっかりできていなくてユサユサ揺れていた。
もったいない。)

ハイドレーション:ザックに付属のものと、500ccのボトル
(エイドが多いとボトルがかなり便利)

ウェア:finetrackのパワードライの上にPatagoniaのCapline2、
    ストライダーショーツ3インチ、Inov8のWrag30、
    injinjiの5本指ソックス、アウターはMonturaのAir Jacket。
    コンプレスポーツのカーフガードは途中から装着。
(今回のような走れるルートにはカーフガードが
 最初からあった方が良いかも、レイヤリングはちょうど良かった。)    

シューズ:Montrailのマウンテンマゾヒスト
(問題無し)


さぁ次は再来週のチャレンジ・ダイトレ(初級編)。まったり走ってこよう。
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by peperonci_no | 2013-03-11 23:32 | レース | Comments(4)  

2013年レース参戦予定 決定![2013.03.03]

なかなかレースの予定もたたずに、
ずるずると3月まで来てしまったが、
予定がようやく出そろい始めたので、
2013年のレース参戦予定をまとめておく。
(もう出場したものも一応記載しておく。)

<2013年参戦レース>
1/20 千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース2013 (済)

3/10 Izu Trail Journey 70km
3/24 春のチャレンジ・ダイトレRUN(初級)20km

5/12 石見グランフォンド200km
5/19 比婆山国際スカイラン18.5km
5/26 えびす・だいこく100kmマラソン

6/23 はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会77.5km

7/26 富士登山競走山頂コース
7/21 or 28 大山高原クロスカントリー大会6.0km

8/4 SWIMRUN in 多伎 ショート

9/15,16 King of 王滝
     (SDA王滝100km+OSJクロスマウンテンマラソン42km)

12/1? 出雲北山トレイルラン練習会


(あれ?フルマラソンがない!
 どこかで1つくらいは気が向いたら入れるかもしれない。)

トレイルランニングがメインで、
他には自転車のエンヂューロ、ウルトラマラソン、
トライアスロン、アクアスロン、MTBのエンデューロが間に。

競技的要素が強いレースはモチベーション維持のためには続けて行きたい。
でも結構エントリー費用も馬鹿にならない!

トレイルランについては距離の長いものなど、
なかなか自分1人ではやろうとは思わないようなコースなど、
そういったレースにはエントリーするが、
特に遠くのレースで、特に思い入れのないレースはエントリーしないことにした。
富士登山競走は別格だ。
私の場合、ハセツネにそんなに思い入れがない。
UTMFなどにもあまり興味が無く、
そのためのポイント稼ぎなど無論。

トレイルランについては、レースメインではないので、
あとは自分で考えた山行でトレイルランを楽しむ!!

やっぱり、King of 王滝は外せないでしょ、ということで。
王滝が終わって夏が終わる・・・。

せつやくせつやく。ひー。
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by peperonci_no | 2013-03-03 23:36 | レース | Comments(0)  

出雲北山トレイルラン、いつもと逆走[2013.03.02]

伊豆トレイルジャーニー70km前に調整ランをしてきた。
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先週くらいに強度強めに走って、
今週は軽めに、と思っていたが、
先週は体調不良で、ハイキング程度に留まった。

少々の焦りはあるが、今更追い込んでも仕方がないため、
今回は「トレイルランを楽しむ!」ということを意識して、
レース前のモチベーションupを試みた。

メンバーはK氏が体調不良のため、N氏と二人。
N氏と伊豆遠征についてなど、いろいろおしゃべりしながら、
楽しく走ることができた。

ルートは、初めて通る道と、いつもと逆方向。
初めて見る景色を走るのはやはり楽しい。

みせん広場〜薬師谷〜北山尾根〜弥山山頂
〜鼻突峠〜樽戸峠〜鈴谷峠〜遥堪峠 の往復
 12kmちょっと

薬師谷から初めて入山した。
普段はみせん広場から直登するルートを使用しているが、
直登はきつく脚にくるし、近頃ルートの崩壊が酷いため、
こちらを選んだ。

薬師谷は沢沿いの気持ちのいいルート。
ちょうどいい傾斜で、頑張れば走れてしまうため、逆に結構疲れた。
よく整えられた杉林のなかを走る。
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途中から霰が降り始めたなーと思っていて、
縦走路に出ると、

吹雪!さっぶー!
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今日は雪が降ったり止んだりで天候がころころ変わり、これも楽しめた。

正面のルートに比べると、距離は長くなり、傾斜は緩いが、
山頂直下の斜面はかなりの急登、いつ来ても北山はキツい。
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いっきに景色が開け、空が近づく。
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弥山山頂で一息ついて、普段と逆方向で遥堪峠目指し縦走路を進む。

普段の急登がジェットコースター斜面になる。
スキーゲレンデでいうところのチャンピオンコース〜エクストリームコース級の
急斜面を歓声をあげながら、二人とも軽快に下る。楽しい。

縦走路はやはり楽しい。
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そして、急登急降を繰り返し、キツい!
相変わらずキツい!

途中、日本海側からの寒気が吹き付け、雪が吹きだまっている部分もあり、
スノートレイルランも味わえた。
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ころころ変わる天候の中で、
今日のウェアで伊豆はOK!ということを確認できた。

遥堪峠からの復路、ふくらはぎかなりキツい〜。

出雲のトレイルランナーA氏たちグループとも遭遇!
こんな天候に北山にいるのはやはり変態ばかり。

結構へとへとになり弥山山頂に到着。
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やはりルートの最後に弥山山頂、は気持ち晴れやかになれる。

足首まわりの筋肉が結構疲労していたため、
捻挫だけに気をつけて慎重に下った。
無事に下山できて一安心。

今回の山行、いいリフレッシュになった。
伊豆70kmの弾みになった。

よーしがんばるぞー!

[走行データ]
時間:2時間54分のんびり
距離:12.3km
累積標高差:1286m上昇
※途中、計測が一時停止。
12km少々の距離で1300m程度の累積標高差、さすが北山。


今回のルートは以下。(計測が一時停止、途中で違う尾根に入ってしまった!)
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下山後、N氏に紹介していただいた、
中華・焼肉の「たけだ」ですごいボリュームの定食で満腹。
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by peperonci_no | 2013-03-03 12:50 | 山行 | Comments(0)