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雪中、出雲北山トレイルランセッション-初級編??- [2013.01.27]

努力系ランナーY氏が出雲に遠征に来たため、
出雲北山でトレイルランニングセッションをした。
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途中、事前に情報を流していたN氏、K氏と合流。
ソロでは絶対山へ入らないなーという極寒の天気の中、
ホットなトレイルとなって満腹。


今回は普段のソロのトレイルランニングと違って、
Y氏に対するビギナー講習という意味合いもあった。

また、私もY氏も先週レースでのダメージが回復しきっていないため、
ちょっと緩めのルートにするか、と考えていたが、
結局ガッツリ満腹ルートとなった。


今回のルートは出雲北山のいいとこ取りルート。
出雲大社〜鈴谷峠〜弥山〜猪目峠〜アスファルト激下り〜出雲大社

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大社から登山口まではロードを3kmほどjogののち、
標高差125mのヒルクライム。
自動車でも結構しんどい登り。

ここで既にヒーヒー、息が上がる。
Y氏はパワフルに走って登っていく。
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これは期待できる。

登山口からはのんびりペース。
歩いたり走ったり。

標高あげるとうっすら雪が積もっている。
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なかなか出雲では見ない景色のため、
少しテンション上がる。

鈴谷峠にもすんなり到着。
普段私がソロで走るのとほとんどペース変わらないんじゃ??
やりますなY氏。

ここからは縦走路。
ここでもうっすら着雪はあるものの、走るのに問題無し。
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霜柱ができていてザクザクと心地いい音をたてて走る。
砂礫の斜面も普段よりグリップして走りやすい。意外だった。

出雲北山の急登、急降に若干苦戦するものの、
本当にトレイル初めて??と疑いたくなる走りっぷりのY氏。
極楽山からの下りなどはさすがにおっかなびっくりだったが、
尻餅も最小。やりますな。

岩に氷がびっしり氷が付いていたり、
めったにないトレイルの一面も見られた。
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鼻突峠から最後の急登を登ると、ビューポイント。
何度か見た景色だったが、さすがの私も感動した光景。
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荒天の合間の絶景だった。
Y氏も大満足。

弥山山頂は強風。
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祠の中は風を防げても-1℃だった。
吹雪いたり、晴れ間が出たり。
行動中のウェアリングも防寒着も正解だった。何とか寒さを凌げた。

温かい飲み物とおにぎりなど腹ごしらえしていると、
別ルートを散策中のN氏とK氏到着。
嬉しいお裾分けをいただいた。美味かったー。
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ありがとうN氏、K氏!!(いつも)

ここからはY氏、N氏、K氏とともに猪目峠へ。
Y氏は先週のレースで脛にダメージを負ったようで、
ややスピードを落として省エネ運転で下る。
ガツガツ走らずちょこちょこ下るのも気持ちいい。
弥山〜猪目峠は気持ちのよい走れるシングルトラック。
快調に峠に到着。
いや〜満腹。と思いきや、

標高230m少々の猪目峠から出雲大社までつづく2,3km程のアスファルト、
アスファルトの下りが大好物というY氏は
ここぞとばかりにぶっ飛ばす。脛のダメージは??(笑)
(写真はK氏から撮影)
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何とかついて行くことにした。
速い。まじか。

夏にトレーニングの一環として使用するルートだが、
登りメインで使用して、下りはそこまで飛ばさないため、
どの程度飛ばせるか試したことはなかった。

およそ3分半/km〜4分/kmくらい、私にしてはかなりのスピード。
Y氏、フォーム、ブレない。平地を走っているようだ。

何とか最後までついて行くことができた。
ちょっと今までにない速度感覚を味わうことができて、
これもまた満腹で出雲大社に到着。

荒天の中だからこそなのか、テンションあがった。
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Y氏もトレイルを走ることの魅力を感じ取ったようだ。
皆、楽しいセッションありがとう!


[走行データ]
時間:2時間53分
距離:12km(うちトレイル6,7km)
累積標高:900m上昇


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by peperonci_no | 2013-01-27 23:11 | 山行 | Comments(0)  

千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース2013 [2013.01.20]

初四国のトレイルランニングのレースに参戦してきた。

5時間の道のりのため、出雲のトレイルランニング仲間N氏、K氏と相乗りで向かった。
いやー、運転交代できるって楽ちん。感謝感謝。

いつも一人さみしく遠征しているから、楽しかったなー。

今回のレース、「千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース2013(第4回)」
鏑木毅選手プロデュースのレースのうちの1つで、
鏑木選手も最後尾からガチで参戦し、ぶっちぎりで優勝!・・・なレース。

いやいや、それだけじゃなくて、海沿いの景色が綺麗で、
4回目ともなり、地元の方々のサポートも温かくて、嬉しくなるレースだった。
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さてさて、レース結果だが、見事な「撃沈」だった。

年末、年始で走り込むぞーとか意気込んでいたが、
いろいろ忙しく、平日は仕事が忙しく(言い訳)、
結局年明けてから30kmしか走らないまま、当日を迎えた。

若干の不安もありつつ、
過信もあり、何とかなるでしょ、さすがにリタイヤはないでしょ、
30数キロなら楽勝でしょ、と正直舐めていた。

蓋を開ければ、
15km地点でアーチが激痛で走れなくなり、stop。
20km地点の下りで足首を捻りそうになり慌てて出した右脚がこむら返り。
そこからずーっと痙攣の恐怖がちらつき、
26,7km地点でちょっと踏ん張って走ったら左脚がこむら返り。
30km過ぎて両膝、太腿が痛み、思うように走れない。
ゴール前もスパートできず、頑張ってもキロ5分半が限界だった・・・。


まるで初めて出たOSJ新城32kのような辛さだった。

しかし、新城32kも経験を重ね、トレーニングに励めば、
何とか最後まで脚を残して走れるようになった。
今回は完全にノープラン、ノートレーニングが招いた結果だった。

素直に反省。
でもこういう経験ができるのもレース、と前向きに捉えることにする。

今回のレース結構必死だったので、
写真もあまり取れず。細かいレポートはなしで。

感想だけ、綴る。

レースについて)
・なかなかキツいコースだった。トレーニング不足の脚にはかなり堪えた。
・階段が多すぎ!嫌いな人は注意。終わってみれば私は嫌いではない。
 出雲北山の旅伏山がずーっと続くイメージ。しかも急登!
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・階段と階段の間が逆に気持ち良く感じる。
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・林道もある。言う程長くない。結構歩いている人がいた。私は走れた。
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・登りは割と走れた。ずーっと続けているトレッドミル傾斜ランの効果はある。
・途中のエイドはありがたかった。焼き餅がめちゃ美味かった!
 痙攣が酷いので塩はスプーン4杯いただいた。
・スタート時渋滞が予想されたため、渋滞回避用のルートで180m遠回りしたが、
 結局遠回りしなくても変わらなかった!
・聞いてはいたが、ゴールが砂浜、っていうのはいい。TJARみたいな。
 さすがに海には飛び込まなかったが。


番外編)
・今回は出雲から3人で相乗りで向かった。楽だったし、楽しめた。
・島根から参加したメンバーと集合できた。島根は狭い。
 
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・A氏から握手を求められた。どうやら島根では有名なトレイルランナーになっているようだ。
 (天狗かい。でもだめだめなレース結果だったので心入れ替えなきゃ)
・これからも島根、山陰のトレイルランの盛り上がりにほんのちょっとだけでも
 貢献したいので、blogちょっとだけ気を引き締める。
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・某SNSのフォロワーさんとたくさん会えて、やっぱりレースは楽しい。
 しかし皆速い!そして何より皆楽しんでるよねー。負けねえ。(楽しむことだけ)


[走行データ]
時間:5時間04分 (5時間切りかなわず。あー無念。)
距離:34km(GPSによると32.3km)
累積標高:2228m上昇
順位:116位/345人 (100位以内はかなわず)


今回のルートは以下。
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次のレースは伊豆トレイルジャーニー70kmかな。
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by peperonci_no | 2013-01-22 00:15 | レース | Comments(2)