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出雲北山トレイルラン練習会&ハプニング [2011.11.27]

○出雲北山トレイルラン練習会

島根県トライアスロン協会主催で、
出雲北山トレイルラン練習会に参加してきた。

当日参加OKとのことなので、
当日早めに行って、受付を済ませた。

30人弱の参加人数で、大半が島根県、鳥取県のトライアスロン協会会員。
トライアスリートと言えば、とんでもない体力の持ち主、という印象。

おかげで、集まった皆さんは皆速そうに見える・・・めちゃめちゃ不安。
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今回の大会はレースとは呼ぶが、名目は練習会。
タイムは計測するが、エイドもないし、表彰も無い。
(私はレースのつもりで走った。)

ゼッケンも無く、手の甲にマジックでNo.を書く。
トライアスロンっぽくてちょっとドキっとした。

スタートも特にゲートもなく、
電柱の横に適当に並んでスタート。

練習会というだけあって、和やかなスタート。
一瞬トップで走りました。
だって誰も走らないんだもの。

コースは、
北山ガルデン〜旅伏山〜伊努谷峠〜鰐淵寺〜遥堪峠〜
 鼻高山〜伊努谷峠〜旅伏山〜北山ガルデン の19km

100mくらいのオンロードを終え、
トレイルに入ると、2名に抜かれ、3位。

後ろから来るかな〜と思っていたら、
最初のピークまで、ずーっと3位のままが続きました。

皆本気出していないのか、山陰のトレイルランのレベルがこれくらいなのか、
事実はよく分かりませんが、
自分が上位に食い込んでいること自体が不思議で、変な気持ちで走っていました。

思った通り旅伏山までの登りが一番きつかった。
一応、走れる所は走って、木段は膝を手で押して早歩き。
ふくらはぎに早くもはりが。
心拍数も上がる。

旅伏山から伊努谷峠、そして鰐淵寺までは気持ちよく走らせていただいた。
下りをガンガン飛ばしていると、後ろからの足音も聞こえなくなった。
テクニカルな下りが得意なトレイルランナーが少ないようだ。

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しかし、調子に乗って旅伏山までの登り、鰐淵寺まで下りをぶっ飛ばしたため、
足がだいぶ疲労していた。

鰐淵寺から遥堪峠の林道で一人のおじ様に抜かれる。これで4位。
遥堪峠で抜き返し再び3位になるが、
ここからは、ふくらはぎの痙攣との戦いだった。
塩熱飴や水分を取ったが、なかなか痙攣は収まらず。
ストレッチをしているとおじ様にまた抜かれ、4位に。
ペースを上げられず、3位のおじ様に追いつけず、結局最後まで。

遥堪峠過ぎからずーっと独りのレースで、
一人でトレイルランしてる感じだった。
後ろから全然人来ない。

そして、鼻高山から先では大腿四頭筋の痙攣とも戦う羽目に。

せっかくの気持ちいいシングルトラックなのに、全然飛ばせない。
省エネ走行。

結局最後まで、ペース上げられず。
何だかんだありましたが、結局4位でゴール。
1位の方から遅れること30分以上。1位の方速かった。

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<走行データ>
時間:2時間48分
距離:19km
心拍数:Ave169、Max182
標高差:1283m↑up、1272m↓down




○ちょこっとトレイルライド
トレイルランの後、バイクショップのイベントで、
初心者向けで林道をMTBで走るということで、
クーリングダウン位の気持ちで行ってきた。

林道は斜面の崩落がかなり進んでいて、
林道に土砂が谷に向かって斜めに堆積している。
なかなか安心して乗ることができない。
乗車率は50%くらいでしょうか。
乗れる所は結構楽しめました。

傷めている膝もそんなに問題なく、
トレイルランで疲労の溜まっている筈のふくらはぎ、太腿も特に問題になら無かった。

全然別問題で、
狭いトレイルからはみ出て谷へ落ちかけた?落ちた?トラブル発生。
しかも2回。

1回目はこんな感じで、狭い所を通ろうとしたら、
ちょっとした弾みでバランスを崩し、気付いた時には落ち始めていた。

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やばい、と思った瞬間、スローモーションとまでは行かないが、
それに違い状況になった。

「あー落ちてる。止まんない、やばい。止まってくれ〜。」とか、
考える時間があったのは不思議。

結局2mくらいの高さ頭から落ちていき、後転?を2回くらいして止まった。
というか停めた!
ヘルメットしていて良かったー、とこういうことが起きないと実感できない。
結果擦り傷だけで済み、良かった。

王滝でも林道から外れて落ちたりしたことないのに、
こんな所に危険が潜んでいるとは、ホントに怖い怖い。
安全運転ですね。

今回は、ザックにsalomonのadvanced skin 通称「キリアンザック」を投入。
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初めてMTBで使って気付いたが、MTBにもかなり良い!
ウエストにベルトが無く、荷物自体が腰よりだいぶ上にあるため、
動きを制限されない。
ショルダーハーネスのポケットもだいぶ使いやすい!

王滝に使えるかも。

<走行データ>
距離:4.5km
時間:48分
初心者の方々も満足されていたようです。


だいぶ消耗したので、
帰りにステーキ食べて帰りました。
腹一杯。

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生傷が気になったので、スイムはせずに帰宅。
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by peperonci_no | 2011-11-27 22:00 | レース | Comments(2)  

トレーニング [2011.11.26]

平日、残業が夜遅くなり、全く運動できず。
久々の運動となりました。

○ラン10km
いつもよりペースを上げて追い込んだ。

時間:54分09秒
距離:10km
速度:Ave 5分25秒/km

信号待ちで5回くらい停止。
全体を通して4分半〜5分/kmくらいで走れていた。
かなりキツかったー。

一番スピードが出たのは、途中ある登り坂。
登り坂を走るのが快感になっているようです。

終盤、ふくらはぎのはりと膝の痛みが気になりました。



○スイム1500m
時間:およそ40分
距離:750m×2本 → 1500m

25mプールを実に30往復。
飽きる。
水泳は忍耐のスポーツですね。

1日に泳いだ距離の最高記録を更新したが、
一度に泳ぐ距離は今日は750mで一旦休憩。
今日はキツかった。
さすがに、大胸筋、後背筋がパンプアップしました。

首痛が全快しておらず、可動域が狭くなっていたのか、
フォームが崩れて、何度も水を飲んでしまった。

終盤は何とか持ち直したものの、
やはり首、肩は本調子では無いようだ。

ぼちぼち行きましょう。
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by peperonci_no | 2011-11-27 01:03 | トレーニング | Comments(0)  

スタッドレスタイヤに交換[2011.11.26]

春に新車を購入し、ついに雪と氷のシーズンが到来、ということで、
スタッドレスタイヤを購入することに。

いろいろ調べると、ホイール付きで保管した方が良いとか、
自分としても車のイメージを少し変えたかったので、
ホイールとセットで交換することにした。

これまたいろいろ調べると、もともとの17インチより、
インチダウンした16インチの方が安いという情報があった。

225/60/17→225/70/16のタイヤサイズの変更をすれば、
場合によっては6万円くらい安く買えるケースも。

最終的にいろいろ見積もると、自分が狙っているタイヤとホイールは
17インチと16インチで2万円くらい違うようで、
下手にインチダウンして変なことになるよりはそのまま行こう!と
結局そのまま17インチで組むことにした。

ここら辺のタイヤ、ホイールのインチダウンに関するお話は
オートバックスさんに相談に乗ってもらった。
車種によってはインチダウンする際は、
搭載可能なものと不可のものがあるため注意が必要。

価格的なメリットから、結局ネットで購入。
こんな感じで、4口で送付されました。

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でかい!
前乗っていた車のタイヤとは比べ物にならない。

ホイール変えるだけで、全然イメージ違う。
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結構気に入った。

<タイヤ情報>
タイヤ:YOKOHAMAタイヤ GEOLANDAR I/T-S 225/60/17
ホイール:Lehrmeister PLAY ROAD



このタイヤ&車で雪山ガンガン行くぜ!

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安全運転で。
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by peperonci_no | 2011-11-27 00:48 | その他 | Comments(2)  

トレーニング[2011.11.20]

1週間前くらいに朝首をくるくる回していると、
首の筋がビーンと鞭打ちのように伸びて、激痛。
首が回らない1週間でした。

おまけに首痛の前に顎関節が痛かったりで
何かと首の筋肉に関連する部分に悩まされる1週間でした。

首痛もなかなか治らず、
予定していた、隠岐の島のだいまんじトレイルランレースもDNS。
地元開催で楽しみにしていたのにー。

首痛に悩まされ、ランニングもスイムもできず(それ以上に仕事がバタバタで)
むかえた週末。土曜は首を労り完全レスト。(別問題として熱があった!何じゃそりゃ。)
日曜は熱も下がり、首の調子もまぁまぁ。
とは言え、まだまだ首の筋はこむら返りした後のふくらはぎのような痛み。

様子見のランから始めた。

○VFFランニング 様子見

時間:43分
距離:7.8km
速度:5.30min/km

序盤は首、肩の硬直が気になっていたが、
次第に身体が温まっていって首痛は問題なくなっていた。
トレイルランの下りは多分まだ無理。
平地、登りは大丈夫なことが確認できて終了。



○トレッドミル ビルドアップ走

INCLINE:15%
時間:30分
速度:6.0、6.5、7.0、7.5、8.0km/h (5分ごとにup)
最後の8.0km/hは心拍数上がり過ぎてギブアップ!2分半しか走れず。
心拍数:ave168、max189

トレッドミルの登りは問題無し。

温泉で首、肩を温めて癒されました。
今日はサウナなし。

首の調子は上向きです。
早く水泳再開したい!!

来週末は島根トライアスロン協会の
出雲北山トレイルラン大会です。
調子良ければその後のMTBのイベントにも参加。
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by peperonci_no | 2011-11-20 21:45 | トレーニング | Comments(2)  

大山トレイルラン[2011.11.13]

松江のアウトドアショップ「菊信」さんの企画で、
大山にトレイルランに行ってきた。

今回は初心者向けという位置づけもあったので、
のんびりペースで、距離も時間も短め。

大山は夏山登山道くらいしか走ったことも無く、
裏側(自分の中では)は車でも走ったことがなかった。

大山は主峰よりも近辺の方が楽しめる、という話もちらほら聞けるので、
そろそろ開拓せねば、と思っていた所なので、楽しみにしていた。

今回のコースは、香取に車を置いて、
一向ヶ平に車を回して、スタート。

一向ヶ平〜大休峠〜香取
12kmらしい。2時間半程度。

またFootPodが途中で働かなくなった。
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(GPSログは菊信blogから)

9時過ぎスタート。
最初は坦々と。
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大山滝の手前くらいから先頭を単独で走る。
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大山滝初めて見た。でかい。
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隣の斜面の崩落が凄い。

大山滝からは急登が続く。
心拍数は170前後まで上がる。

最初は膝が悪いからのんびり行くと言っていた音さんが後方からグングン来て、
あっと言う間に抜き去って行った。速っ。

ちょっと火がつき、猛追するが、音さん速い。
心拍数が180手前まで上がる。ひー。

汗が線となって滴る。

天気はまずまず。
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落ち葉を敷き詰めた気持ちのよいシングルトラックが続く。
大休峠の手前は割と走れる。
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久々にレースでもなかなか出さないペースで押し込んだ。
たまの刺激には良い。

大休峠で他のメンバーを待つ。
ノースリーブにアームカバーで汗びっしょりだと冷える。
ウィンドシェルを着込む。
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立派な小屋が立っている。
冬ここで宴会をするのか?
ここらへんは山スキーもなかなか良いらしい。
冬も楽しみだ。
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小休止し、下る。

朝から鎮痛剤飲んでいたが、膝痛は悪化。
おまけに、足首まわりの筋肉が弱っていて、捻りそう。
フルマラソンのダメージが抜けていないような気が。
捻挫はさすがに怖いので、久しぶりにテーピングで足首を固めた。

下り始めは苔むしたツルツルの石畳。
ひやひやしながら下る。

何気ない所でいきなり、足を捻る。
テーピングがブチブチと言って千切れたのが分かった。
足首は無事のようだ。テーピングしていて良かった。

それからも何回か軽い捻りをしながらビビりながら下る。
今日はどうも調子が悪い。

次第に、膝に激痛も出始める。
もともと痛かった皿の内側では無く、腸脛靭帯が炎症を起こしているようだ。

香取別れからは気持ちのいい下り。のはず。
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久しぶりの膝の激痛に悶えながら林道まで到着。ただただ辛い。疲れていないのに。

落ち葉がフカフカに敷き詰められた林道をしばらく進み、
あとはアスファルト数キロ。アスファルトの方がいくらか膝の調子はいい。

他の参加者の方も最後に飛ばす。速い。
音さんはアスファルトから裸足!さすが。

昼前くらいには香取に到着。
膝痛の私にはお腹一杯のコースでした。

膝が治ったら、甲ヶ山や船上山などを絡めて楽しみたい。
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by peperonci_no | 2011-11-14 00:02 | 山行 | Comments(2)  

トレーニング[2011.11.12]

下関フル後、膝の調子が良かったり悪かったりが続き、
結局走るのを見送っていた。時間も取れなかったりで。
どうやら調子良さそうだったので、ジムで走ることに。

○トレッドミル 1時間
INCLINE15%、5.5min/km〜7.0min/km、10minごとに1min/kmのビルドアップ。
INCLINE0%、10min/km〜13min/km、10minごとに1min/kmのビルドアップ。


ざっくりこんな感じで走ったけど、
直前に食べた食べ物がもどりそうだったのと、
右膝の違和感、痛みがあったため、
途中でペース落としたり、もはやビルドアップではなかった(汗)
あと、セルフレームの眼鏡でジムに来てしまい、
裸眼で走ったため、フォームのチェックできず。

膝が心配。


○スイム 30分
50m×25本、1250m

やりました。
1000m1本をついに越えました。
もう、ある程度のレベルを越えたような気がする。
フォームに力みが無くなり、疲労が溜まり難く、
呼吸も苦しく無い。

今回は途中で肩に違和感があったので25本で止めたけど、
次は30本、1500mはいけそう。

スピードさえ要求しなければ2キロくらい平気で泳げそう。
あとは根気だけ。

トライアスロンのショートディスタンスの距離はもう直ぐクリアか?
問題は海での泳ぎ方をどこで教わるか、だ。


帰宅してビール。
美味かった。
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by peperonci_no | 2011-11-13 23:08 | トレーニング | Comments(0)  

下関海響マラソン[2011.11.06]

初めてのフルマラソンは、100%快走で、
目標達成できて大満足の結果となりました。

前日に、出雲市から電車に揺られ5時間かけて下関まで行き、
一人焼肉をして本番に備えました。

今回のレース、聞いた所に寄ると20km過ぎからのアップダウンがキツく、
後半ばてる選手が多数だそうだ。
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自称「山屋」の私は、後半のアップダウンでのごぼう抜きを密かに期待しつつ
前半は超抑えめで行く!とアドバイス通りの作戦でレースに臨んだ。



レース当日、スタート1時間ちょい前くらいに会場に到着。
身支度をし、トイレをすませ、準備万端。
周囲にはウォーミングアップをするタイムを狙うランナーがたくさん。
私は初参加なので、気分はお気楽。
ウォーミングアップもほとんどせず。

不安なのは、直前に20km走ったときに傷めた右膝。そして左足の第2指の付け根の腫れ。
行きの電車の中ではずっと曲げていると痛みが走っていたので、不安は増大。
サポーターを装着し、痛み止めを持参してスタートの列に並んだ。

スタート直前、止んでいた雨が本降りに。
ノースリーブにショーツ姿で、身体が冷えていく。
早くスタートして欲しかった。

スタートの整列は自己申告のゴールタイム順で並んだ。
私は今回の目標を4時間30分切り、できれば4時間20分切りだったので、
グループCだった。

定刻通りスタート。
市街地を人との間隔に注意しながら走る。ペース早い。
やばいやばい、と慌ててスローダウン。
どんどん抜かれる。気にしない。

次第に回りと同じくらいのペースになる。
雨が普通に降っていて、びしょ濡れ。

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序盤は体温がなかなか上がらず寒かった。


膝痛が気になりだした。
このまま走り続けていたら、
おそらく15kmくらいでリタイヤする予感がしたので、
7km地点くらいの給水ポイントで、痛み止め投入。
痛みがぶっ飛んだ。

15kmくらいまでは雨模様でペースを抑えて坦々と走っているだけだったので、
あまり面白くも無く、あまり記憶も残っていない。
だいたい6分10〜20秒くらいの鼻呼吸で走れるレベルで走った。

15km過ぎくらいから雨も止み、走りやすい気候になった。
雨で濡れたウェアも直ぐ乾いた。

ところどころ、水、アクエリアス、バナナ、塩飴、エアサロンパスなどの補給があり、
非常に助かる。充実している。
水、アクエリアスは、ほぼすべてのエイドステーションで少しずついただいた。

アップダウンにさしかかる手前の20km付近の補給ポイントで
持参した梅丹サイクルチャージ、MUSASHI Niを投入。

彦島トンネルからいよいよアップダウンが始まる。
ワクワク。
彦島大橋なだらかな登りで早くも歩いている人がぽつりぽつり。
彦島大橋の後半の下りでトップ集団の力走を目撃。
表情は皆きつそう。終盤にきてこの登りは相当キツいんだろうな。
トップ集団のランナーでも歩いている人もいた。

前方に良いペースで力走する女性ランナーがいたのでピタリと追走させていただいた。
フォームが綺麗な人と走ると自分もフォームが綺麗になると思う。
いいテンポで走らさせていただいた。

補給ポイントで減速されるので、そこで前に出て、
次の追走対象を決めて追いかける。

30kmの折り返し地点では素麺が振る舞われるとのことなので、
「素麺はまだか、素麺はまだか」とつぶやきながら走る。

さすがに30km手前でアップダウンが続くため、バテる選手も多数。
25km過ぎから追走させていただいた女性ランナーは
力強い走りをしていて、ペースが落ちない。
自分も無理をしない程度で追いかけた。

折り返し地点手前の橋もアップダウンあり。
ここの登りで女性ランナーを追い抜いた。
30kmの折り返し地点でエアサロンパスを吹き付け、
梅丹サイクルチャージ2本目を投入、さらに痛み止め2錠目を投入。

そしてお待ちかね・・・素麺!! 旨し!!
よっしゃ、こっからだ!と気合いが入る。

この頃から、
前方にいる4時間30分ゴールの風船を身体に付けたペーサーを意識し始めた。
30km地点の補給でもたつき、ペーサーが結構前方に離れてしまった。
追いついてやる!と、ひとまず目標設定。

復路のアップダウンが始まる。
補給でもたついている間に前方へ抜けた先ほどの女性ランナーも、
最初の登りで抜いた。

登りもペースを落とさず走れる!
坂道ばかり練習しているからか。

33km地点くらいから、アドレナリンが出まくり、
登り坂を目の前に、ペースアップ!!

天狗の面をした4時間30分ゴールのペーサーに追いつき、
少し追走させていただいたが、下りでぶっちぎった。

35kmから先がフルマラソンはキツい、気をつけろ、とかいう話があるので、
35km過ぎる前にペースを上げないようにしたかったが、もうどうにもならなかった。
私のスパートは、実質ゴールの遥か手前の33km地点から始まった。
登りでもちろんキツいのだが、ハイな気分になっていたのは間違いない。

補給ポイントで水、アクエリアスを欠かさず飲む。
柄杓で水をかけることのできる場所もあったので、
バイザーを外して頭から水をかぶる。
気合いを入れた。

アップダウンのキビシい国道191号の沿道にはたくさんの人がいて応援して下さる。
本当に沿道の声援に力を貰えた。

ペースは落ちない。下りでも特にセーブせず、ごぼう抜き。
本当に皆バテている。そしてここのアップダウンはキツいようだ。
今日の私にはごちそうだ。

35km付近、ついに来た。彦島大橋の登り。
思った以上にキツい!ここでも気合いの走り!
はぁはぁ言いながら、ごぼう抜き。
坂道練習しておいて良かった。(序盤を抑えていたのが本当の理由か)

39km地点の関彦橋すぎから平坦な道になる。
ここからがキツかった。
ペースは落ちないが、平地が苦手だという事が露呈する。
スパートが早過ぎたのは明らか。足が動かなくなってくる。
腕を必死に振る。

40km、41kmとゴールに近づいてくると、
あと何分走ればゴールできると計算し始めて、
あと10分だ、たった10分だ。10分耐えればいいのだから、
力振り絞るぞ!と気合いが入る。

ゴール地点のタワーがずいぶん遠く見える。
ゴール地点に近づくと沿道の声援も多くなる。
頑張れる。

時計を見て、もはや計算なんてできない頭で必死に計算すると、
4時間20分を切れそうだ!お!やるじゃん。

最終コーナーの手前の直線、
一畑薬師マラソンの最後の直線がフラッシュバックした。
自分の心臓はまだまだ行ける。スパート!

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最終コーナー、そして最後の直線。
何人かパスしてゴール!

出し切った。
そう思えるゴールだった。

周りの人はどうか知らないが、
初フル完走だった私は「やった・・・」と
呼吸が整わず、出ない声を何度も出した。確認するように何度も。

ジワッと感動が押し寄せて恥ずかしながらちょっと涙。

フルマラソン常連の皆様にはおよばないが、
自分なりには大満足なレースの完結のパターンだった。

こんなゴールの仕方なら、またフルマラソン出たい、と思った。
ただ、フルマラソンはそんなに甘く無い。

今回は初ということで、目標設定は甘め。
無理はそんなにしていない。だから最後に気持ちよくゴールできた。

次の目標はサブ4となるわけで、
そうなると序盤も6min/km以下を強いられる。

今の私がそんなペースで走ったら、
終盤の足の疲労は避けられない。
サブ4はきっと遠い。本気でトレーニングしないと。

ゴール後、ふぐ鍋をいただき、膝をアイシングしながら帰りの電車に乗った。
帰りの電車でビールを飲んだら、爆睡。
あっという間に出雲市駅に到着。電車で行って良かった・・・。


走行データを以下にまとめた。
FootPodが途中で壊れたため、5kmごとのLapTimeから速度は換算。
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20kmまでは超抑えめで6分14〜20秒。
20〜30kmでややペースup。
30kmを過ぎて5分40秒くらいにペースup。早すぎるスパート。
40km過ぎややペースダウンさすがにスパートが早過ぎたか、心拍数も跳ね上がる。
30〜35kmの60mの登りでペースを上げられたことが自分でもびっくり。

これからのトレーニングはaveの底上げを主目的に、
ペース走、ビルドアップ走、LSDを上手く組み合わせてサブ4を達成したい。

スイムのトレーニングもバイクのトレーニングもしなきゃいけない。
あー大変だ。
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by peperonci_no | 2011-11-13 01:58 | レース | Comments(6)  

出雲北山鰐淵寺ラン[2011.11.04]

秋のヒンヤリとした空気の中、
さわやかな夕日ランと、スリリングなナイトランを楽しめました。
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下関海響マラソンも次の日に控え、あんまり無茶できない。
でもせっかくのお天気。

ダメージも少ないはずだし、心肺に刺激与えたいし、
そもそも、山走りたい!という欲求に耐えられず、
出雲北山に走りに行きました。

今回のルートは気になっていた、鰐淵寺を含むルート。
西材木町→伊努谷峠→鰐淵寺→中国自然歩道→遥堪峠
→大黒山→天ヶ峰→矢尾峠→鼻高山→伊努谷峠→西材木町

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(ルート地図はGPSのログを取れないので、またまた手書き)

短めだけど、ずーっと稜線を走っているのと違い、
いろいろな景色を楽しめてなかなか楽しかった。

<走行データ>
時間:2時間33分
距離:11.9km
標高差:860m↑up、855m↓down


前の日に飲み会だったこともあり、のんびり起床。
膝痛と足の第2指の付け根の腫れが気にはなったが、
大丈夫だろう、と決め込んだ。
出発時間が遅かったこともあり、
今回は目的に夕日とナイトランを入れてみた。

何だかんだで走り始めは15時過ぎ、
鰐淵寺を経由して鼻高山に戻ってくるのは、いい時間になりそう。
日没と勝負しつつ、疲れた時は休む、のんびりランもなかなか楽しかった。

西材木町の入り口は標高160m近くまで車で上がれるため、
結構楽できる。

ウォーミングアップにはちょうどいい林道から、
分岐の向かって右に入って行くと、
昔の峠道のようなこれまた、走ると気持ち良さそうな林道となる。
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出雲北山のスタートの旅伏山の木段は好きではない、
こういう道だと気持ちよくスタートできる。

伊努谷峠までの登りは走ったり歩いたり、いいリズム。
19分26秒で到着。1.5km

伊努谷峠から鰐淵寺までは気持ちのいいダウンヒル。
楽しみつつ、フルマラソンも控えているし捻挫だけはNGだ、
と慎重になる。
楽しかったので写真を撮りそびれた。

あっという間に鰐淵寺到着。10分48秒、1.4km

鰐淵寺、紅葉にはまだ早かったけど、いい雰囲気。
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本堂までの石段を駆け足で登り、お参りだけ済ませて下りた。
滝を見に行こうとしたが、日没も迫っているので、途中で引き返した。
遥堪峠までは沢沿いの中国自然歩道を走る。
ここも整備されていて走りやすい。
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奥に入って行くと次第に道もシングルトラックに近くなり、
初めて経験するくらいの苔ロード。
踏み跡が苔で隠れてしまい、微かになっている場所も。
一定間隔でお地蔵さんがいるし、基本的に沢沿いなので
道迷いは無いが、あまりに幻想的なルートなのでちょっと怖くなる。
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足を置く場所すべてが苔むしているため、岩の部分は慎重になる。
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傾斜の緩いシングルトラックをそんなに疲れず走れる。
逆周りの下りも今度試してみたいと思った。

32分51秒で遥堪峠に到着。2.7km


既に日がだいぶ低くなり始めている。
西日を背に尾根道を走る。
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紅葉はまだまだだけど、西日で赤く染まる木々もなかなか良いと思う。
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日が沈む。急がなきゃ。
21分で大黒山、天ヶ峰を越えて矢尾峠へ。1.4km
14分51秒で鼻高山へ。0.96km

真っ赤に染まる夕日と、赤と青白い空のグラデーションが美しい。
美しすぎる。
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鼻高山からの夕景は見たかった景色そのものだった。
空も斐伊川もピンク色に輝いている。

来て良かった。
おまけにススキまで生えてる。秋だ。
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日没をしっかりと確認し、下山。
ハンドライトを準備する。

薄暗い中のランは不安を駆り立てるものだった。
初めて通るわけではないが、ルートが明瞭なわけではないので慎重になる。
しかも鼻高山から伊努谷峠までは急傾斜な部分が結構ある。

峠を通り過ぎてしまったかも、と不安になりはじめたころ、伊努谷峠に到着。
11分54秒、1.25km

この頃にはライトを消すと完全に暗黒世界でした。いやー怖い。
北アルプスのテント場よりもよっぽど怖い。

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最後の登山口までの下り、真っ暗で変なテンションに。
捻挫はしたく無いので慎重になる。
15分で車の場所に到着。1.58km

なかなか面白い企画でした。
こういう何かコンセプトがあるランニングは、ただ走るより楽しい。
フルマラソン直前に、走ることって楽しい、と再認識させてくれた山行でした。
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by peperonci_no | 2011-11-08 00:16 | 山行 | Comments(0)  

トレーニング [2011.11.3]

○ランニング 20キロ
下関フルが目前に迫り、走り込めていない状況に焦っている。
そんな焦りからか、
松江から出雲まで走って帰って来て36kmというコースを試みたが、
家を出た途端に身体が重たい、こりゃあかん。
本番の直前に36kmはさすがにダメージ残りそう・・・
そんな弱気な部分もあり、短いコースにチェンジ。

結局、自宅〜出雲大社往復の20kmをハーフのレース運びと同じような
ペース配分で走った。

<走行データ>
時間:2時間12分(途中、出雲大社で小休止、信号待ち多し。)
距離:20.24km
速度:6分/km以内では走れていたはず。

序盤身体が重く辛かったが、13kmくらいで軽くなってきたが、
17kmくらいでどーんと重くなり、かなり辛い感じで終了。

フルマラソンをホントに走りきれるのか、直前になって不安になった。
あとは祈るのみ。

○スイム 1000m
今回は目標を掲げた。
1000m休まず、一気に泳ぐこと。
今までは500m×2本だった。
前半の500mがキツくて、後半の500mが気持ちいい、
という感じ方だったので、
前半500mのキツさを我慢すれば何とかなるんじゃ?と。

結果、意外と行けちゃうもんで、
まだまだ行けそうな感じがしたので、つぎは1250mを目標に掲げる。

辛くは無いけど、プールで泳ぐのって飽きやすい人にとっては大変、
同じ所をぐるぐる。
今は30分前後の話なので、できるが、
1時間もぐるぐるしてるなんて、
1時間も水の中にいるなんて、ちょっと想像がつかない。


帰宅して飲み会。
この日のビールが美味さは言うまでもない。
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by peperonci_no | 2011-11-04 12:47 | トレーニング | Comments(0)