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一畑薬師マラソン [2011.10.30]

○一畑薬師マラソン 5kmの部 に出場してきました。

「一畑薬師マラソン」

大会HPより
ーー本大会は、出雲神話の国引きで名高い島根半島の中心部、
標高300mの一畑山上にそびえる「目のお薬師さま」として有名な
一畑薬師の石段1138段を駆け上がる非常にユニークでスリリングなコースです。
「日本マラソン100選」にも認定されており、完走したあと達成感は
他大会では到底味わうことの出来ないものであります。ーー


5kmと10kmの部があり、初めてだし、平地を走るのが好きではないので、
5kmをチョイス。

5kmのコースは2.5kmを一気に下り、
1.5kmダラダラと登り、
最後の1kmを1138段の石段を駆け上がってゴール!という
ちょっと変わったレースです。

前日の試走で、各区間のペース配分、時間の目安を付けていたので、
それを目標に走った。

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ほぼ目標をクリアして、目標だった26分切りをギリギリで達成でき、大満足です!

<走行データ>
時間:25分56秒
距離:4.86km
速度:5.20min/km
心拍数:Ave179、Max194


満19歳〜満29歳の部 クラスE 33位/230人くらい
ちなみに満30歳〜満39歳 クラスFでは35位くらいで、来年ももっと上位を狙えそう。

クラスEの優勝者のタイムは19分を数秒切っていました。
Ave3分台って・・・。すごすぎ。

各区間を振り返る。

<スタート〜2.4km>
145mを一気に下る。
目標)Ave4分半/kmで11分切り
実績)
時間:10分28秒
速度:4.24min/km
心拍数:Ave171、Max179

→ほぼ予定通り

天気はどんより曇り、時々雨。
寒くは無い。

速そうな人は集団の先頭に少しだけのようだ。
私は初参戦だったし、集団の中央くらいに配置。
結果的にはスタート直後からの追い抜きが疲れたため、
次回は前方に配置しようと思う。
スタート直後の緩やかな登りで数人追い抜き、いよいよ下り。

周りの皆さんも結構早い。
速度を見ながら飛ばしつつ、飛ばしすぎないように注意した。
脚は問題なかったが、心肺は既にmax一歩手前。

下りの後半で、数分後にスタートした後ろのグループの先頭に
あっという間に抜かれた。速い。そして軽やか。

最後の直線で少し身体をほぐす。


<2.4km〜4km>
ダラダラとした登り。
目標)Ave5分/kmで7分30秒
実績)
時間:7分16秒
速度:4.56min/km
心拍数:Ave182、Max185

→こちらもほぼ予定通り

ここからが一番踏ん張りどころ。
記録に大きくかかわる区間。
中盤までは4分半/km程度で走れた。
ここで脚が動かなくなってしまってペースダウンしている選手を追い抜く。
でも、意外と皆脚が動くようで、脱落者は少ない。

中盤〜終盤はペースが落ちてきて、必死に5min/kmを切らないよう走った。
ホントきつかった。ここの辺りからはぁはぁうるさかったと思う。

<4km〜4.7km?石段終わり>
石段を1138段、126mを一気に登る。

目標)Ave8.40min/kmで6分
実績)
時間:6分21秒
速度:11.10min/km
心拍数:Ave184、Max189

→目標どおりではなかったが、
試走のときの計測の場所が少し後ろだったため、
まずまずでは?

ダラダラとした登りが終わり、
石段に取りかかるとき、正直ホッとした。
歩ける。と。

ここからは走れるところだけ走って終始歩きで進む。
一段の高さは比較的小さいので、1段飛ばしで膝を押して登る。
結構追い抜ける。

皆、呼吸が苦しそう。私も限界。
膝を押すため一歩一歩頭を下げる。
その度にポタポタポタっと汗が落ちる。

リズムを変えるため、膝押しスタイル→通常スタイルで1段ずつちょこちょこと登る。

たまにある平地は走る。
UTMBには到底およばない競技だが、
2009年のDVDに出ていた、走れる所を少しでも走ってタイムを数秒でも縮める。
このシーンを思い出しながら動かない脚を前に進めた。

石段の中盤までは、前のセクションの平坦なロードの心拍数の上昇を引きずっていた。
終盤にようやく心拍数がやや低下してきたか?
無意識のうちに選手を数人追い抜くだけ走れた。

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写真:音さん提供

昨日の試走であとどれだけで石段が終わるかが分かっていたことも大きかったと思う。
石段の上がゴールではないが、スパートして、
最後のセクションにつなげることができた。


<石段終わり〜ゴール>
石段登りが終わって平らになり、スパート!できるか?!
目標)Ave5.0min/kmで1分45秒
実績)
時間:1分50秒
速度:4.10min/km
心拍数:Ave191、Max194

→目標以上にスパートできた!

石段で使い果たした感はあったが、残りはあと僅か。
あと440m。
平地になり、意外と走れるではないか!
灯籠のある回廊で心拍数をひとまず落ち着かせようとするも、無理!

お店が両側にある道に出たときはもう行くしか無い。とスパート!
私には珍しくストライドを広げて激しい走り。
トレッドミルでのビルドアップ走が役に立った??
フォームを意識していたのも途中まで。
頭は真っ白、夢中で走りました。
(多分フォームはちゃんとしていたはず)

たくさんの応援が嬉しかったが、にっこり笑い返す余裕も無く、
鬼の形相、眼球むき出しで、はぁはぁと。呼吸も限界!
驚愕の心拍数Max194を記録したのは石段ではなくこの区間だった。

ゴールゲートが見えた。ここまできたら行ける所まで行く!
全力を出し切ってゴール!
ぶっ倒れそうなくらい追い込んだのは、多分学生時代の10kmマラソン以来では?

しばらく身体から湯気が収まりませんでした。
(湯気の出る季節になりました。)

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脚へのダメージはあまり無かったので、
駆け足で石段へ応援に行った。

死にそうな顔の人、鬼の形相の人いろいろいました。
最後の一段で転倒する人が何人かいました。
皆それぞれ必死に走っていて、感動しました。

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しばらくすると10kmのトップが選手がやってきました。
10kmのトップの選手でも鬼の形相でした。
口が閉じず汗と唾液を垂らしながら駆け上がる選手も。皆必死です。

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走っている人、早歩きの人それぞれいました。
トップの方は走っている人の割合がやはり多かった。

ゴール会場に戻り、シジミ汁と弁当を半分いただき帰りました。



5キロ10キロのレースの中でキツさは屈指のレースで、
私としてはキツかったが、何よりそれ以上に非常に楽しめた。
来年も都合が良ければ是非出ようと思う。
ただ走力の無い私はまだまだ10キロレースに出ても楽しめないと思う。
だから来年も5キロにする。

この石段は富士登山競走のトレーニングに使える!と新たな収穫も。

○スイム
帰宅途中に、アイシング、身体をほぐす意味も込め、スイム。

500m×2本 1000m
やはり終盤の250mくらいでフォームが安定する。


今週末もヘトヘトになりました。
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by peperonci_no | 2011-10-30 23:38 | レース | Comments(3)  

トレーニング [2011.10.29]

一畑薬師マラソンが明日に迫っている。
下関海響マラソンが来週に迫っている。

LSDとか、ペース走とか、一畑薬師の下見とかやりたいことはたくさんある。
今日選んだのは、ペース走(?)と一畑薬師の下見。

○ペース走(?)
ペース走はいつものコース。
1キロ過ぎまでは6分/km前後で走り、
1キロ過ぎからは登りを5分台/km、
2キロ過ぎからは4分台/kmを意識して走った。

食事をした直後で吐気をもよおし、立ち止まったり、
吐気が治まっても4分台/kmが辛過ぎて、結局何分間走っていたのか把握できていない。

頑張り過ぎたので、ショートコースで帰宅。

距離:7.14km
時間:41分
速度:5.46min/km

ペース走とか、必死になってしまうと時計とか見れない。
どうやってやったらいいか分からない。

○一畑薬師マラソン コース下見
結果的には行って良かった。
現地に行って見ると想像を絶する急斜面にビビった。
果たしてこんな急斜面走って下って脚は無事なのか?どれだけのタイムがかかりそうか?
きっちりつかみ取ってきました。

あと、終盤の1138段の石段がどんなものなのか?
よーく分かりました。

試走結果から本番の作戦を考える。

<スタート〜2.4km>
145mを一気に下る。
タイム:11分
距離:2.4km
速度:4.34min/km

序盤の激坂下りは、意外といける。
まぁまぁいいタイム出せそうなので、
飛ばしすぎないくらいで行きたい。
Ave4分半/kmで11分切りを目標とする。

<2.4km〜4km>
ダラダラとした登り。
タイム:8分40秒
距離:1.47km
速度:5.55min/km

ここが踏ん張りどころ。
試走時はあまり無理しないように、
歩きたい所で歩いた。
感触としては、序盤の下りの脚への影響はあまりないため、
意外と走れる。でも心拍数が確実に上がっている。
歩かず、少し無理してでもペースを刻みたい。
Ave5分/kmで7分30秒を目標とする。

<4km〜4.7km?石段終わり>
石段を1138段、126mを一気に登る。
時間:6分44秒
距離:0.69km
速度:9.42min/km

決して駆け上がることはできない。
ペースを変えず坦々と登るのが得策だと思う。
試走では石段の前で1分半くらい呼吸を整えて臨んだにもかかわらず、
石段の前半で走ったため後半心拍数が爆発して止まらざるを得なくなった。
4回くらい苦しくて止まって呼吸を整えた。
止まる方がタイムロスに決まっている。
走るのは最後だけにしようと思う。
Ave8.40min/kmで6分を目標とする。

<石段終わり〜ゴール>
石段登りが終わって平らになり、スパート!できるか?!
時間:2分
距離:0.35km
速度:5.44min/km

試走ではクールダウン込みでゆっくり走った。キツかったし。
ここは気合いでスパートするに限る!根性!
フォームを大切に。
Ave5.0min/kmで1分45秒を目標とする。

合計タイムの目標は、26分15秒 → 26分切り!
各セクションの目標タイムを腕に書いて臨む。

○スイム
試走で疲労した筋肉をほぐす目的と、スイムを日課にしたいので行ってきた。
500m×2本 で 1000m泳いだ。

今までは250m×4本だったが、長く泳ぐことにチャレンジした。
最初の500mはキツかった。
でも、500〜1000mは結構スムーズで、まだまだ泳げてしまう感じだった。
ふくらはぎが痙攣しそうだったので1000mで止めておいたが、
最後の100m位を腕だけで泳ぐ余裕もあった。

水泳が楽しくなってきた。
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by peperonci_no | 2011-10-29 21:30 | トレーニング | Comments(0)  

トレーニング [2011.10.26]

ホリデイスポーツ出雲がオープンして以来、水泳のトレーニングも始めた。
これで、トライアスロンへの準備を進められる。

残業ゼロデーに残業し、ヘトヘトだったが、何とか帰宅するのを堪えて、
ジムへ向かった。

トレッドミル:INCLINE15%、5.5→7.0km/hのビルドアップと
       INCLINE0%、10→14km/hのビルドアップ走。
       30分に詰め込みました。

スイム:250m×4本 計1.0km (まだ通しで泳げない。)


スイムで1.0km何とか泳げそうな感じになってきた。
スイムは序盤の力んでいるときよりも、
疲れてきた終盤の方が、力みが取れて無駄の無いフォームになっている気がする。

週末の一畑薬師マラソン、コース下見だけ行ってこようかな。
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by peperonci_no | 2011-10-27 00:55 | トレーニング | Comments(0)  

剱岳登山、早月尾根 撤退 [2011.10.08〜09]

10月の連休は、大学時代の友人Nとの恒例の登山。
お互い仕事が忙しく、行き先はギリギリまで決まらず、
いくつか候補があったが、早月尾根からの剱岳登山とすることとした。

馬場島〜早月小屋(2011.10.08)
早月小屋〜剱岳〜早月小屋〜馬場島(2011.10.09) (剱岳撤退)


夜22:30に島根を出発。途中眠過ぎて数回仮眠。
いつもと違って、兵庫からはNと運転を交代できた。
馬場島には10時過ぎに到着。

数日前に降雪があったため、
山岳警備隊の方がたまたま馬場島にいらっしゃっていたので、
気になっていた登山道の情報を収集。

結局、上にいる小屋の方に聞かないと状況は分からない、とのこと。
ただちに行けない状況では無いとのことなので、
行ける所まで行くことにして、登山開始。

長距離ドライブの影響か、顔面がむくんでパンパンだった。
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<2011.10.08>
11:20 登山スタート
さすが、早月尾根、のっけから急登。
小屋泊まりの日程だし、スローペースで登る。

途中、巨木が何本もあり、剱岳山系の自然の雄大さに驚く。
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坦々と急登を進む。
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早月小屋に到着する頃には、ガスが上がってきて周囲は何も見えず。
冷え込みがキツい。
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15:00 早月小屋 到着 (所要時間3時間半だったと思う)

小屋の宿泊受付時に、
「明日は山頂へは行けませんが、宿泊されますか?」

詳しく話を聞くと、上は凍っていて行けない、とのこと。
それを聞いても、そうですかと言って下山する気には心情的になれない。
どのみち長距離運転で疲れているため、宿泊することに。

小屋の前で遇った2人組の男女は、山頂に行けないと聞き、
15時にもかかわらず、下山し立山駅に停めている車を回収しつつ、
新穂高に今から向かう、とのこと。
行き先を北穂に変更するそうだ。何ともパワフルだ。

私たちは疲れていたので18時台から布団に入り19時過ぎには就寝していた。
寝過ぎ!  でも夜中に起きることは無かった。

<2011.10.09>
6:00 起床。朝飯もりもり。

7:30頃? 出発。
行ける所まで行く!
大事なのは、
行ける所、では無く「下りてこられる所」までしか行ってはいけないということ。

小屋の外は霜が降りてバリバリに凍っている。
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小屋の上からすぐ、融け残りの雪がチラホラ。
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大日三山が朝焼けに照らされて輝いていて綺麗だった。
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対照的に、剱岳小窓尾根は尾根の輪郭がくっきりと現れていた。
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雲ひとつない快晴。
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私たちと同じように行ける所まで行って引き返してくる方が多数。
上は凍っていてカチカチらしい。

標高を上げるとともに、雪の量も増え、次第にその雪も硬く、
蹴り込んでも脚が入らない。
ツルツルに凍っている。
無論、トレランシューズなんてあり得ない世界。
やはり、高山用のトレッキングシューズにも利点はある。
安心感はあった。
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何とか進めるかな、と進んでいるが、
さすがにこんな所が続く&もっと切れ落ちた核心部が待っていると思うと、
アイゼン無しの状況では危険すぎる、と考え、撤退することを判断した。
車の中にはアイゼンが入っていたが、もしアイゼンを持って上がっていたとしても、
私はちょっと行きたく無い。もう少し経験を積みたい。
(後で小屋に下りた時に、上部はアイゼンは刺さらず、
  効かない、と言われたのでどの道ダメだ。)

また来年、ということで。

下山途中、雷鳥を5羽まとめて目撃。
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せめてものご褒美でした。



11:30ころ 早月小屋到着。

小屋では小屋閉めの準備が進んでいた。
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小屋前でマルタイ棒ラーメンとコーヒーを食べて、
地元富山から来ている方たちと談笑し、下山。

12:00ころ 下山開始。
地元富山から来ている女性ソロハイカーと談笑しながら、軽快に下山。
山ガールって言われるのが嫌だと言っていました。(ですよね。)

14:00ころ 馬場島到着。 (所要時間 のんびり2時間10分くらいだったとおもう)

帰りに東京からのヒッチハイカーを拾って4人で温泉に寄り道。
その後、回転寿しで腹一杯になって帰路についた(美味かった!)

15時間かけて帰宅。今回もヘトヘトでした。
2人で運転交代でも疲れちゃう。 

4人くらいで行きたいなぁ。
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by peperonci_no | 2011-10-10 14:31 | 山行 | Comments(2)  

吾妻山、比婆山縦走トレイルラン[2011.10.01]

4月に島根に住み始めて以来、狙っていました。
暑すぎる夏も、レースも一段落したので、行ってきました。

吾妻山、比婆山縦走トレイルラン。

ルートは比婆山スカイランのルートに吾妻山往復をプラスしたもの。

六の原〜牛曳山〜伊良谷山〜毛無山〜烏帽子山〜吾妻山
 〜烏帽子山〜比婆山〜池の段〜立烏帽子山〜竜王山〜六の原


ルートは以下。
GPSのログとか取れないから手書きです。

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六の原〜45分〜牛曳山〜10分〜伊良谷山〜18分〜毛無山〜41分
 〜烏帽子山〜32分〜吾妻山〜29分〜烏帽子山〜11分〜比婆山〜32分
 〜池の段〜6分〜立烏帽子山〜7分〜立烏帽子駐車場〜11分
 〜竜王山〜9分〜立烏帽子駐車場〜33分〜六の原

 (14分登山口見つからず、15分ルートミス)
 計5時間38分 27.0km

朝6時に自宅を出発する。
朝日が綺麗だった。
天気はまずまずのようだ。

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広島県民の森に車を停め、
朝8時過ぎからスタート。
県民の森の敷地内の道路脇から林道に入り、
しばらくウォーミングupができるくらいの下り。

登山口から牛曳山へは谷沿いを快調に登る。
朝方は特に冷えた。
走りを入れて登れば、何とかなる気温。

牛曳山山頂は標識が見つからず、よく分からなかったので、
早々に伊良谷山へ向かう。
ほどなく、展望が良い場所に出る。

どんよりとした雲が広がっている。
たまの晴れ間が嬉しかったりする。

トレイルのコンディションは結構ウェット。
軽快な下りも少し慎重に。

下りが気持ちいい〜。

あっという間に毛無山に到着。

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ここの山域は山自体が小さいと見た。
縦走と言っても、プチ縦走レベルか。

毛無山から出雲峠も軽快な下り。
うひょーって感じ。

しばらくすると開けた場所に出る。
出雲峠。
ここでようやく初めて一組目のハイカーのバーティーと遭遇。

烏帽子山までの登りもそれほどキツく無い。

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烏帽子山山頂からの吾妻山方面の展望にびっくりする。
だいぶ下ってだいぶ登る。
だだっ広い大膳原にすーっと一筋のトレイルが吾妻山山頂へ向かって伸びている。

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写真などで見ていて、ここが走りたかった。
高まる気持ちを抑えて、大膳原へ下る。

結構下る。
快調に下る。

少々ガレていて注意が必要。
この辺りから数組のハイカーと遭遇し出す。

大膳原のススキの草原の一部が刈り取られている。
気持ちよく走る。

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大膳原から吾妻山の登りは多少キツいが、
今回はそんなにがっつかず、休みながら登るため、
そこまでキツくは無い。

振り返るといい景色。
吾妻山直下の尾根もいい感じ。

吾妻山山頂は開けている。

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曇り空なのが残念。
大膳原でキャンプってのもありだな。

さっさと下り、さっさと大膳原を通過して、御陵に向かう。

御陵(比婆山)への登り返し、厳しい〜。
下りのときは気持ち良く長く走れた分、登りが長く感じる。

休み入れつつ登る。
がっつかないとこんなにも楽なんか・・・と拍子抜け。

尾根に出て、御陵へ向かう。
快適な尾根歩き。

ブナが素晴らしい。
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雲の間から日射しが射して幻想的。
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あっという間に御陵到着、池の段へ向かう。
御陵〜池の段は天然記念物のブナ林。
素晴らしい。そして気持ちいいダウンヒル。

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さすがにハイになる。

池の段への登りもそんなに辛く無く、
あっという間に着く。

何かあっけない。

池の段もピーク周辺は開けていて、
立烏帽子方向、竜王山のトレイルもくっきり見える。

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池の段で座り込んで鮭おにぎりを食べる。
のんびりトレイルランならでは。

立烏帽子山へも快調に脚が出る。すぐ着く。
立烏帽子の直ぐ下に駐車場があり、若いパーティーとすれ違う。

立烏帽子の駐車場についてもそんなに疲れていなかったので、
竜王山へと向かった。

もともと竜王山へ行くこと自体はそんなに魅力を感じていなかったが、
これで下ってしまうのはもったいない。物足りない。

だらだらと続く林道、ここをレースで走るのはちょっと嫌だな〜と思いながら走る。
竜王山山頂で一息ついて直ぐ折り返す。

快調快調。
立烏帽子の駐車場に着くと後はゴール地点に下るだけ。

走り始めて、いきなりミスコース!
10数分ロス。何やってんだか。

気を取り直して、林道から登山道へ入る。

ここからはMTBでも下るくらい整備されていて傾斜もほどほどのシングルトラック。
今度はMTBで来ようかな〜とか考えながら快調に走る。

純粋に楽しみながら走るのはいつ以来だろう。
気持ちいい。

残り1キロくらいのところから、
右膝の腸脛靭帯付近が痛み出す。

せっかくスパートしているのに、残念。
とぼとぼと歩きながらゴール。

駐車場でカップラーメンを食べて、
温泉に寄り道して帰りました。

<走行データ>

時間 : 5時間38分
距離 : 27.0km
標高差 : 1750m↑up、1678m↓down
心拍数 : Ave155、Max184

<装備>
シューズ : montrail rockridge
ザック : golite Rush
トップス : Arctery'x PHASE SL CREW LS
       finetrack Floodrush meshskin No-sleeve
ボトム : Patagonia Nine Trails Shorts 5inch
2XU カーフガード
ソックス : injinji Performance Midweight mini-crew
帽子 : golite Visor
ウィンドシェル : Arctery'x CELERIS JACKET
時計 : SUUNTO t6
サングラス : OAKLEY MONSTERDOG

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<補給>
カーボショッツ : 4本(ソフトフラスコへ)→3本消費
梅丹サイクルチャージ : 2本(フラスコへ)→2本消費
Asahi : 一本満足バー シリアルホワイト1本→1/2消費
塩熱飴 : 2個→消費
鮭おにぎり : 1個→消費
水 : リプレニッシュ ボトルに500ml → 消費
水 : プラティパスに1L → 500ml消費

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by peperonci_no | 2011-10-04 00:06 | 山行 | Comments(2)