カテゴリ:ウェア・ギア( 5 )

 

富士登山競走セット -UltrAspire- [2012.07.21]

今回はUltrAspireの話。
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富士登山競走に完走するためには、
第一に走力。当然。

走力を鍛えてようやく完走ぎりぎりラインに達したとしても(仮定)、
給水やエネルギーミスでフラフラで実力を出し切れず、タイムアウトとか
悔やんでも悔やみ切れない(そもそもトレーニングで走力ついている前提、厳しい。)。

走るなら快適に。ギアに不安要素なしでいきたい。

ということで、ちょっと考え、調べた。


富士登山競走で持って走りたいもの。
・水分(給水あるから500mlは要らない)
・小銭
・ジェル
・鎮痛剤、塩飴など
・車の鍵(預けてもいい)
・携帯電話(本番は分からない)

これだけ。大会の体勢がしっかりしているし、
行動時間が少ないため、持って行くものも少ない。
手ぶらの選手も多数いる大会である。
私は不安なので持って行く。

今まで使用していたウェストバッグは、
ホグロフスのGRAM。
500mlのボトルと小物をファスナーに入れられる。
ウェストのベルトは太いためホールドはしっかりしている。
でも腰にフィットするまで時間を要する。しっくりこない。
ジェルを摂取するにもいちいちファスナーを開ける必要があり、面倒。

バッグ自体の大きさとして、無駄に大きい気がする。


必要な物だけ入れられるバッグ・・・
たどり着いたのが、
UltrAspireのZetaとElectronの組み合わせ。
持って行きたいものだけでうまいこと埋まる。
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メインのメッシュポケットに、
少し飲んで量を減らしたペットボトル、
キャップを外して飲むのは面倒なので100均で購入したキャップを装着。
500ml満タンだとちょっと入りにくい。
ちょっと飲んで減らすことで体にフィットする形にボトルを変形させる。
メッシュポケットからボトルを引っ張り出し易いように、
ボトルに細引きをくくり付けた。
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あと、ジェルボトル、サプリメントを
入れるだけの収納が用意されていて、無駄がない。
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携帯電話(必要であれば)は入れるスペースが無いため、
メッシュポケット内にボトルと一緒に入れる。
これで特に不具合は無かった。

実際に腰に装着して走ってみても、快適。
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揺れは最小限に抑えられていると思う。

※ちなみにペットボトルのキャップは購入して初めて知ったが、
powergel用ジェルボトル(最近の)のキャップと同じだった。
このキャップは意外と使えそう。
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レースだけでなく、
近所のランニングにも活躍しそう。
ベストタイプのザックも試してみたいと思った。

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by peperonci_no | 2012-07-22 02:03 | ウェア・ギア | Comments(2)  

お買い物 -インナーブーツとインソールの熱成形- [2011.12.28]

○インナーブーツとインソールの熱成形

昨シーズンからテレマークブーツのあたりが何か微妙。
力が上手く伝わっていない?バックルを締め付けても、
肝心な部分が締められていなくて、何か微妙。

そんなモヤモヤを抱えたまま滑っていました。

新しいプロショップを見つけたので、
そちらで熱成形を再びやり直してもらうことにした。
ついでにSuperfeetのカスタムもやっているらしいので、
試しにやってみることにした。

Superfeetのカスタムブラックは、
プロのトレイルランナーなども愛用している。・・・らしい。

このカスタムは脚を宙に浮かせた状態で、
温めたインソールを足に当てて、真空引きして足に密着させる。

宙に浮かせた状態で密着させることで、アーチを維持した状態の足型を取れるようです。
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続いて、scarpaのT2Xのインナーの熱成形のやり直し。

ばらしてインナーブーツをオーブンの中へ。
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ほかほかにして、靴下とつま先にカバーを着けてブーツを装着してバックルも締める。
以前、熱成形したときと違ったのは、
インナーブーツの上にナイロンのソックス?袋?をかぶせて、
プラブーツに入れるという点。

これによって、インナーブーツがスムーズに入るし、
皺になったり変な形のまま成形されたりすることを防げるらしい。

なるほど。
確かに前回この袋なしだったため、上手くプラブーツ内に入らず、
皺になったりして、やり直したりしていた。
これは期待できる。

10分強、ほかほかのブーツを履いたまま店内を歩く。
そしてできあがり。
なかなか感触いい。

インソールとインナーを変えたことによる効果を
早く確認したい。
ゲレンデで「おっ!」とか言ってみたい。


さて、他にも松江の菊信で気になる物を購入。

○finetrackのアクティブスキンのインナーグローブ
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先日の大荒れのゲレンデスキーで、
-26℃から対応しているはずの
BlackdiamondのLegendでも指先は冷えた。

以前からインナーグローブは使っていたが、
使っていたメリノウールのインナーは穴だらけ。
今回の購入に至った。
「保温性」というより、「濡れない」という特性。
どうなるか、今度試してみる。

○Arctery'xのRho LTW Neck Gaitor
Patagoniaのネックゲイターを使っていたが、
使い込み過ぎて毛玉が。
フリース素材ではなく、ウール素材。どうなんでしょう。
生地はかなり伸縮性があって、首にかなりフィットして良い。
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主に普段使いで試してみる。

○SmartwoolのPhDスノーボードミディアム
スキーブーツ用に購入。
Patagoniaのスキーソックスのクッションが最近へたってきたようなので、購入。
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カラフルでかわいいデザインでなかなか良い。
クッションもなかなか程よい。
インナーにfinetrackのスキンメッシュソックスを履く予定。


試したら、レビューを追記することにする。
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by peperonci_no | 2011-12-28 22:13 | ウェア・ギア | Comments(0)  

お買い物 -NATHAN- [2011.12.10]

4月から住んでいる物件はIHクッキングヒータがついていない。
IHクッキングヒータはお湯の沸騰がめちゃめちゃ早い。

ガスコンロはお湯が沸くのに結構時間かかる。
寒い冬が来て、温かい飲み物を飲むのに待ちたく無い。
ってか、あんなでっかい炎でお湯沸かすと高そう。

ということで、Delonghiの電気ケトルを購入。
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今の所、問題なく使えている。
お湯沸くのめちゃ早いし。


さて、本題ですが、
電気ケトルを購入したムラウチドットコムさんは、
家電メインのお店なのになぜかスポーツ用品も幅広く取り揃えている。

何気なくちらちら見ていると、NATHANの商品がある。
しかも、欲しかったハンドボトル(??)が売っている。
他所では結構売り切れている。

ネットショッピングするのに、私がポイントとして考えているのは、
「一度で済ますこと」

家電買うついでにスポーツ用品が買えるなんて、良い話となる。
私にとっては。

結果、

NATHANの

QUICKDRAW ELITE (いわゆるハンドボトル)
SPRINT
 (これもハンドボトルの一種、300ccと小さい、弁が特殊なため、ふたはない。)
REFLECTIVE SHADOW BAG WITH RACE CLIP
 (普段のランニングやマラソンの大会時に小物や補給食を持って走ったり、
  ゼッケンをクリップでとめるのに使う。トライアスリートっぽい。)



QUICKDRAW ELITE
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こんなイメージ。Geoff Roes 選手。
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SPRINT
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REFLECTIVE SHADOW BAG WITH RACE CLIP
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クリップ部
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買ったものの、なかなか晴れない山陰の冬が続いております。
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by peperonci_no | 2011-12-10 23:15 | ウェア・ギア | Comments(0)  

冬支度 ー2012年版ー

一昨年からBCスキーをするようになり、
昨年立山に行ったり、近所のBCに行ったり、
そのための装備、経験を積んできた。

今シーズンはもう少しレベルアップしたい。
ゲレンデトレーニングはもちろんのことだが、
ギアの最終仕上げをする。

昨シーズンに揃えた通称「三種の神器」
アバランチビーコン、ショベル、プローブ。
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今シーズンは無くても良いが、あれば安心、という
GPSとヘルメットを購入した。(しばらく買い物しなくて良い。)

○GPSについて
今まで冬山、BCに入る時は、こんな感じで何とか成立していたが、
・夏山シーズンに充分歩いている夏山ルートを歩く。
・道迷いの無い晴天時にビッグバーンを滑る。
・ガイド、経験者と同行(経験者はGPSを確認しながらルート修正)

やはり、夏山ルート以外の冬ならではのルートも歩きたいし、
人任せになってしまうのもまずい。ホワイトアウトになってしまった時にも有効。

やはりGPSは必要。ずーっと購入を検討していたが日本で購入しようとすると、高価。
安価な英語版を日本語化する方向で購入を検討していた。

GPSについては、
・どの機種にするか?
・どうやって購入するか?
・日本語化はどうするか?
・地図はどうする?
などいろんな検討項目があり、正直参った。

いろいろリサーチして、系統的に決めたと言えばそうだけど、
どれかってもそんなに変わらんだろ、と
ある程度適当に決めたと言ってもそれも正しい。

結局、GARMINのOREGON450(英語版)にした。
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選出理由は以下。
・タッチパネル式で操作しやすい?
・液晶が大きくバッテリーの減りが早いと言われているが、どれも結局減る。
・高度計つき
・カメラは要らない
・英語版安い。日本版より4万円以上安いと思われ。
・eTrexに比べて画面が大きい。

強いて言えば・・・くらいのレベルの違いなので、
正直、eTrex30とかでも良かった。ただ何となく。

英語版だからメインメニューは当然英語だったが、
日本語化できるアプリが付属しているためそこは問題無し。
日本の山、道路地図のソフトも付属している。
登山道もカバーしているが、地図の方は日本語ではない。
早速、もっと良い地図ソフトが欲しい。

タッチパネルの感触は、
iPhoneとかのタッチパネルと比べると、
応答性があまり良くない。
タッチパネルの検知の方式が恐らく違う。
だからか、グローブの上からでも反応する。
この感覚にもいずれ慣れるでしょうか。


○ヘルメットについて
ヘルメットも前から欲しかった。
・テレマークスキーは転倒しやすい。
・テレマークスキーは板の可動範囲が大きく危険。
 (転倒したとき板が頭に当たった経験がある。)
・BCでのツリーラン、転倒も想定。

結局、POCのRECEPTOR BUG ADJUSTABLE にした。
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選出理由は、
最近のカタログでよくプロが着用しているため、である。
正直、ヘルメットの善し悪しはよく分からない。
プロが使用しているという実績だけで選んだ。
メーカーサイドの戦略にハマっていると思う。

GIROとかのヘルメットも、作りは良さそう。でも正直よく分からない。
高価なモデルもあるし、廉価版もある。

頭小さめだけど、
サイズはM-Lを選んだ。
アジャスタブルだからLまでカバーしているものでも大丈夫だろう、と。
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後頭部にMTBのヘルメットのようにアジャスターがついていて、
サイズを変更可能。

結果的にはバラクラバを被ってヘルメットを装着するとジャストサイズ。
ぴったり過ぎて弊害がないかむしろ心配になるくらい。頭痛くなるとか。

装着イメージはこんな感じ。ジャケットしわしわ。
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結構でかいけど、ヘルメット対応のアウターなら全然問題ない。
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形状が単純な球形なので、ステッカーチューンしようと考えていたが、
表面のつや消し処理のせいで、ステッカーが貼り付かない!
ザラザラ表面に対応したカッティングシートとかあるんかな・・・
既にステッカーを貼ることをあきらめちゃっている。


まずはゲレンデで試行する。
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by peperonci_no | 2011-12-04 03:15 | ウェア・ギア | Comments(0)  

使い捨てシューズ

何とかならないものか、トレイルランシューズのソールの減り。
トレイルラン用なら、使用頻度に対するソールのライフは
まずまず元は取れているような気がする。

私の場合、長期縦走にも軽量のトレイルランシューズのMIDカット版を使用している。
形状がMIDカットなだけでソールのパターンや強度は
恐らくトレイルランシューズと同じ(もしくは大差がない)。

ちなみに私の登山靴の変遷は以下。ただし夏に限る。

1) mont-bellの登山靴 (モデル名不明、ちゃんとGoreとVibram)
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2) LOWAのタホー (革+Gore、Vibramソール)
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3) montrailのハードロックMID(Gore、ソールはオリジナル)
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4) montrailのサビーノトレイルMID(Gore、ソールはオリジナル)
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1) 登山始めたてのときは無難なブーツを買って履いていた。これは大正解だった。
  でも一度酷く脚を捻り、靭帯損傷した。ブーツでも捻挫するときはする。

2) 剱岳などに脚が向き、捻挫を教訓に、より堅牢なブーツを、と思い購入。
  当時はブーツのおかげで安心、と思っていた。

3) トレイルランをするようになり、
   ・登山もスピードを求めるようになった。
   ・下りを楽しみたくなった。
   ・足腰が強くなった。
   ・足首周りも強くなった。
   ・ソールが薄い方が安心感があった。
  これらの理由で、スピードハイク用のトレイルランのMIDカットを購入。
  大正解だった。
  3泊4日の表銀座縦走で実感。重たいザックに対し不安なし。
  さすがに普通のローカットのシューズでは不安。
  ごく稀に軽く捻ることはあるが、MIDカットに助けられている。
  堅牢なブーツである必要性は今の所感じていない。
  やはり、どんなブーツを履いていても捻挫はするときはする。
  大事なのは日頃のトレーニングと捻挫をしないテクニック。

4) 3がボロボロになったので新規モデルを購入。
  すぐにソール、アッパーがボロボロに。
  使用経歴は以下。

  ・経が岳(大野市) 日帰り ランの装備 地面の大半は土。
  ・裏銀座縦走(暴風雨で撤退) 2泊3日 テント泊装備 岩場多し
  ・木曽駒ヶ岳(まったり) 1泊2日 テント泊装備 岩場  
  ・後立山縦走 2泊3日 小屋泊まり装備 岩場多し
  ・薬師〜立山縦走 1泊2日 テント泊装備 岩場多し

ソールの減りは裏銀座縦走を終えた時点で、気になり出していた。
先日の薬師岳が終わった時点でアッパーの縫製もかなりのダメージを負った。

着地で一番大切なフォアフットの部分のパターンは既にツルツル。
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本来はこのようなパターン。減っていない。これは後ろの部分(参考掲載)
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つま先のサイドをよくぶつけるようだ。破けている。
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もう交代させるべきと判断。

それにしても減りが早い。
普通に計算しても、11日間しか履いていない。
そういう意味では
危険な岩稜帯や、雨天時や、10日間以上の長期の縦走、
やはりシビアな場所では堅牢なブーツが適当なのかもしれない。

私は軽快なスピードハイクをしたいから、
こまめにシューズを換えるなどしてグリップ・防水性は維持したい。

こまめなシューズの交換・・・一回の山行で使い捨て??
まさか。

独身貴族ならではの発想に落ち着いたわけだ。
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by peperonci_no | 2011-08-06 14:33 | ウェア・ギア | Comments(2)