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第36回 一畑薬師マラソン大会 [2014.10.26]

昨年の大会も実は参加していたが、
写真が無かったため、記事も無し。

今回は奥さんが長男と応援に来て写真も撮ってくれたので、
記事を投稿できる。

今回は、
猪ノ目の峠走や、一畑薬師の試走を2本やったり、
それなりに準備はしたつもりの所、
直前に風邪を引いてしまい、どうなることやら、で
大会に挑んだが、

結果、風邪の影響は多分なし!
言い訳できない状況で、昨年から20秒ほど遅くなり終了。

それでも、自分なりには満足いく結果となった。
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今年はこれだけはやろう、と決めていたことがある。

スタートの位置は前列に攻める!(実力をわきまえて)

例年、ちょっと控えめなスタート位置を取っていたため、
スタートしてからなかなかスピードに乗れなかったり、
前方にいる遅い選手を抜くのに身体的にも、
精神的にも苦労していた。

今回のスタートのボジションは前から3、4列目。
結構攻めた。
そこに並ぶだけでビビる。
俺ここに並んでいいのかな〜とか。

よく考えると50位以内には入ってくるんだから当然といえば当然。
でも不安。

ある意味この緊張状態からすると、
今回の大会のハイライトはここだったのかもしれない。

号砲とともに結構いいペースでスタートしていく。
期待通り、ノロノロしない。
でも置いて行かれない程度のいいペース。

下り坂が始まる所くらいまでは
先頭集団に何とか食らいつくことができた。
ここからは、かなり抜かれた。
予定ではキロ4分25くらいで下れればOKとか
考えていたけど、実際はキロ3分40〜50のハイベース。
これは無理し過ぎかな、とか思っていたが、
蓋を開けてみたら昨年とほぼ同じペース。
・・・しっかり昨年のデータを見返して目標設定すべきたった。

2分前にスタートした20代の選手達を追い抜くのが結構しんどかった。

麓の分岐に到着。9分57秒。
結構疲れているけど、まだまだ行ける感じ。
お!今年はいけるぞ!と思っていたが、
後で調べたら、これも昨年と同じ感じ。あちゃー。

ここからは1.6km程度で22mの緩やかな登り。
試走の感じからするとキロ5分切りがいいところだろうなー、
と思っていたが、大会本番なので、
行ける所まで突っ込んだ。
結果、この区間キロ4分25〜45で走った。
最後の200mくらいで撃沈して、
その間にクワさんにぶち抜かれた・・・とほほ。

自分にしては上出来だ!
と思っていて、後で調べたら、
これも昨年とほぼ同じペースじゃないか。あちゃー。

かなりバテて最後の石段突入。1138段へ。
小刻みでも走った方がいいのか、
膝を手で押して一段飛ばしで行くのがいいのか、
ここまで来ると作戦も何も、
酸素が足りず、何が何だか、
もうとにかく前に進むしか、という考えしかできなかった。

2分前にスタートした20代の選手達がバテて道を塞いでるー!
一気に抜き去る所もあれば、
流れに任せ、一息入れてしまうところも。
これがいかんかった。あまかった。

何とか登りきると、奥さんが檄を飛ばしている。
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踏ん張った。

ダレている選手を抜き去る。
土産物屋の横を鬼の形相で走る。

最後の直線でもダレること無くスパートできた。
ゴール時のペースはキロ3分5だった。よし。

今回はとても久しぶりに、ゴール後立ち上がれない。
目眩がした。
今回は心拍計を着けていなかったが、
おそらく190を越えていただろう。

結果は26分38秒で41位/300人くらい

昨年とほぼおなじタイムで20秒の差は、
緩やかな登りの終盤でダラけてしまったことと、
石段で一瞬でも怠け根性が出たことによると考えている。
気持ちが大事。
まぁそれよりも走り込んでベースを上げるのが先回りでしょう。
一畑薬師マラソン用でなくても、峠走もっとやらねば、と思ったのだった。
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今回は同じ5kmの部に、広島からkuwaさん、
米子から音さんが出場。それぞれワラーチとVFFで走られていた。
そんでもって、私より速い(冷汗)
さらに、きみさんが応援に駆けつけて下さった(走りにきた)。

[走行データ]
時間:26分18秒
距離:5.20km
累積標高差:160m下降、上昇


今回のルートと標高差は以下。
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なぜだか今回も賞品が当たった。
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ラッキー賞。
来間屋の生姜糖と生姜湯のセット。
かなり嬉しい。
かならず何かもらって帰る大会。
また出たい。次は奥さんの番かな!
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by peperonci_no | 2014-11-05 23:21 | レース | Comments(0)  

今年も北山練習会の時期ですね。(案内) [2014.11.30]

蜘蛛の巣地獄や、下草ボーボーに手を焼く季節が過ぎ、
いよいよ山遊び、山のスポーツの時期になってきました。

毎年恒例の島根随一(?)のお手軽(?)トレイルランイベントが、
また今年も開催されます。
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例年、当日飛び込み参加も可でしたが、
今年はどうやら、ちゃんと事前応募しないと駄目みたいです!
(当日飛び込み参加OKの記載が消えた!)

年々参加者が増えていることによる影響でしょうか?
嬉しい限りです。

今年も皆様、お誘い合わせの上、
日頃鍛え上げた健脚を発揮しましょう。

まずは応募! 参加費は当日でOK。


開催要項(大会HPから抜粋)
■開催場所 島根県出雲市
■開 催 日 2014年11月30日(日) 9:00 スタート
■距 離 約 19km
■参 加 者 40 名
■参加資格 18 歳以上の健康な男女
レースの全コースを迷うことなく、制限時間内に完走の自信がある人
■参 加 費 島根県トライアスロン協会会員 500 円 協会会員以外 1,000 円
(悪天候等による中止の場合返金はしません)
■コ ー ス 出雲市北山山地内
スタート・ゴール 出雲市国富町康国寺前 「北山ガルテン」駐車場
■制限時間 スタート後 5 時間 (途中、鰐淵寺でスタート後2時間でうち切り)
■日 程 11 月 30 日(日)
参加者受付8:00~8:45
ブリーフィング8:45~
スタート9:00
フィニッシュ制限時間14:00
■募集期間 2014 年 11 月 21 日(金) ただし定員に達し次第募集を終了いたします。
■主 催 島根県トライアスロン協会

詳しくはこちら

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心臓ばくばくのショートレースで燃え尽きましょう。
県内外に北山練習会の名前を轟かせましょう!


PS 昨年仕事の都合で出られませんでしたが、
   今年は参加します。既に申し込み済。

   今年の目標タイムは2時間20分切り(つまり一昨年のタイムですな)。
   自分との戦いです。

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by peperonci_no | 2014-11-04 22:10 | レース | Comments(0)  

号泣の第21回えびす・だいこく100kmマラソン [2014.05.25]

昨年あれだけ、もう二度と出るものか、と思っていた、
えびすだいこく100kmマラソン、エントリーどうしようかな〜、と悩んでいたら、
申込書と封筒が奥さんの手によって既に準備されていたので、
観念して出ることにした。

すべては奥さん「一緒にゴールしたい」という願いを叶えるためだけに100km走った。

結果は、昨年のタイムを1分だけ更新して何とかゴール。
奥さんも念願の2人でのゴールに満足したようだった。
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そして、相変わらずキツ過ぎてもう2度と出るもんか、と思っている。
逆に奥さんがちょっとだけ興味を示しているので、
数年後にはサポートの方に励みたいと思う。

今回のレース、足首、膝、股関節の故障などで、
例年のようなまとまったアスファルトのロング走などの
トレーニングはできていなかった。

逆に、山ばかりを走っていた印象が強い。
大会の1週間前には、比婆山国際スカイランで脚の筋肉が崩壊したため、
一時はどうなることかと思ったが、私くらいのレベルなら、
このときの疲労があろうとなかろうと、
そんなにタイムに影響していないだろう。
ともかく、スタートラインには立てた。

あとはひたすら我慢。
長いレースはこれのみで頑張る。

今回のレース、奥さんの所々のサポートを受けて走った。
今大会自体、エイドステーションが非常に充実していて、
十分と言えば十分だが、
全然走り込みの実績がない私にとっては
サポートの箇所が増えることはとても助かった。


<スタート〜55km鹿島AS>
早朝5:30に変態達が美保関をスタートした。
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ここのコースを走るのも3回目。
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チェリーロードくらいまではボチボチ、辛いは辛いけど、
まだまだ先は長い、ということで、
N氏と会話したり、景色を眺めたり、
単調な道に気を紛らわせて走っていた。

N氏、今回は何とUTMBのレギュレーションをクリアするような装備を
ザックに詰めて100km走るとのこと。
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普通に100kmじゃなくて、何かテーマを決めて走るって格好いい。
他にも、ワラーチで走る方や、
一反木綿を背中に背負って鬼太郎の格好で走る選手など、
一人一人のテーマは色々。

チェリーロードを過ぎて、段々と日射し、気温が上がって苦しくなってきた。
40km大芦で奥さんの差し入れのキンキンに冷えたお茶をもらった。
うまかった。
それと、今回は40km地点で靴を交換することにしていた。
前半はAsics ゲルフェザーで
後半はAsics サロマレーサーを履いた。

サロマレーサーに履き替えた瞬間に、
指の付け根の着地部分のクッションを感じた。
あと、踵のカップがゲルフェザーよりもしっかりしていてとても安心した。

片句の原発の山越え前の港町巡り、意外と苦痛で、
アップダウンも結構あって、堪えた。
でも堪えるところばかりなのがこのコース。
そうも言っていられない。キツいがまだまだといった所。

御津のエイドステーションで氷をもらい、ジップロックに入れて、
それを帽子の後頭部に入れると結構涼しく快適だった。
一応片句の山越えの日陰の無いジリジリ暑い登りの対策だった。

そのおかげか意外とすんなり山越えを終えることができた。

昨年の記憶では50kmの片句から
55kmの鹿島の大エイドはとても長く感じたので、
中間の漁港に奥さんにサポートに入ってもらった。
冷えたオランジーナをがぶ飲みし、
片句の山越えで溶けてしまった氷を交換した。
また、後半の分のパワージェル3本分を受け取った。
本当に助かった。
気持切り換えて、鹿島に向けて割と力強く走ることができた。

55kmの鹿島のエイドステーションについたのは正午頃、
昨年よりも20分も貯金がある。
その割にボロボロ度合いも昨年よりもマシ。オーバーペースでもないようだ。

今回のタイム短縮の1つの作戦として、
鹿島での休憩を短縮することを考えていた。
昨年は靴も脱いで地面に座って、おにぎり2個しっかり食べて
トイレを済ませて、24分要していた。

今年は靴も脱がず、立ったままおにぎり1個食べ、
トイレを済ませて、15分で出発。
おにぎり1個はウェストバッグに持っていき、
横手林道の途中で歩きながら補給した。

キツいはキツいけど、休んだだけ回復するかというと
そう言うもんでも無いだろう、と
もう止めたい気持を押し殺して、後半戦へと進んだ。


<55km鹿島AS〜74km津ノ森AS>
昨年の経験を活かし、氷で首の後ろを冷やすことにしたが、
これが大正解だった。

昨年は鹿島を出発して、横手林道の入り口に着くまでの間に、
極度の暑さと脚のだるさを感じた。
脚のだるさは休み過ぎによるものだと思うが、
熱中症になりかけていたのだと思う。
エイドステーションを出たばかりなのに
自販機でミネラルウォーターを購入し、
がぶ飲みしていたことを覚えている。

今回は、エイドでもらった氷をジップロックに入れて、
それを一畑薬師マラソンの参加賞の手ぬぐいで包んで首に巻いた。
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冷却効果は相当のもので、暑くて苦しいと思うことはほぼ無かった。
ジップロックに入れることで溶けて出てきた水も
余すこと無く長時間使用できることがメリットだ。

手ぬぐいのおかげか、しっかりとした足取りで
何とか六坊までたどり着くことができた。
今年は昨年よりも調子がいい。
脚のコンディションは悪い筈が、経験、
メンタルでカバーできているようだ。

60km六坊エイドを過ぎて、また奥さんのエイドに世話になる。
氷の補給と冷えたお茶をもらう。
六坊〜魚瀬はキツい登りがあったので、
その前に気合を入れる意味ではちょうど良かった。
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65kmの魚瀬までの登り、昨年よりは軽い足取りで登れたと思う。
魚瀬ではトイレを済ませ、早めに出発。
昨年は最後の峠越えを前に、水シャワーを浴びたり、
なかなか出発することができなかったように思う。

魚瀬を出発して、最後の峠越え。
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行ってみればそんなに大したものではなく、すんなりクリア。
難所も事前に経験しておき、どんなものか分かっているだけで、
気持に余裕が出てきてすこしだけ楽に走れる。
絶望の中で走るのと、先が見えた状態で走るのとでは、大きな差が出てくる。

最後の峠を越えてから、今回最大のピンチを迎えることになる。
峠からの下りで膝が痛いことに気付いた。多分この下りで更に壊したと思う。

70kmの大野の手前で痛み止め(本日実は3錠目)を飲んでいた。
大野から宍道湖に出る津ノ森の長い平坦の道、
昨年と違い、割りと軽い足取りで走れていたのに、
途中から膝が痛む。
よく見ると左の膝が、着地の度に外側へ逃げている。
太腿前面部の筋肉が限界を迎えたようだった。
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必死に左脚を内股気味に何とか津ノ森に到着。

<77km津ノ森AS〜100kmゴール>
待っていた奥さんが持ってきたテーピングで膝を固定した。

77kmの津ノ森でシジミ汁とおにぎりを頂いた。
この辺から、冷たいものやコーラなどの炭酸ばかりを飲み過ぎたせいか、
痛み止めの飲み過ぎでなのか、胃がキリキリと痛み、吐気が出てきた。

津ノ森を出発してから80kmの園を過ぎて平田に入るくらいまで、
吐気と膝の痛みで走ったり歩いたりを繰り返していた。

途中、一緒だったYSDさんも脚の痙攣が酷く80kmでリタイヤ。無念だ。

平田の手前の長い直線、昨年一番の心折れポイントだった場所で、
奥さんに待機してもらった。お茶をもらった。
何も食べられない状態だった。
でも、気持は楽になり、次のエイドステーションに脚を運ぶ力は
何とかキープした。

85kmの平田で数名の知り合いに結構後方から追いつかれ、
ペースダウンが顕著になってきた。

もう仕方ない。膝もこんな状態だし何とかゴールしよう。
昨年のアキレス腱炎の件があったため、無理は止めようと思った。
また、走ったり歩いたりは逆に疲れるので、
ゆっくりでもいいからなるべく走り続けることを意識した。

だいたい8.0〜8.5分/kmでのんびりと。
これ以上ペースを上げると脚に無理が来る感じがしていた。
膝以外にも痛いんだけど、どこが痛いのかよく分からない状態だった。

途中、お腹が空いてきて慌ててジェルの残りを放り込んだ。
胃腸の調子が戻ってきたのだろうか・・・
ハンガーノックだけには気をつけた。

90kmの鳶巣、既に昨年のペースに対し20分の余裕があった筈が、
結局10分の遅れとなっていた。

普段なら1時間で楽勝で辿りつく距離が、
どんなに頑張っても1時間20〜30分かかると考えると
気が遠くなった。

よく知っている場所だからかなり辛かった。

沿道から応援してくれるおばちゃん、小さいこどもの言葉に
涙がでそうになり、
気持を奮い立たせて前進した。

平田から一緒だったYNさんも相当のダメージがあるようで、
なかなかペースが上がらない中、我慢して走っている。

最後のエイドステーションの手前で奥さんに
「じゃ、ゴールで」と言われたが、
それに対して返事できる元気も無く。
でも、ゴールする!という意志は強く持っていた。
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最後の95kmの遥堪、
散々食べてきて、もう食べたくもないし見たくもないバナナを
最後に食べたら、美味かった。今日の中で一番うまかった。
ボランティアの皆さんありがとう!

残り5km、果てしなく長い距離、
まずは島根ワイナリーだ、ワイナリーだ、と思い走る。
途中、弥山の山頂と夕空をボーッと眺めて気を紛らわすのは効果があった。

昨年はここら辺から激しいアキレス腱炎で
歩くのもやっとの状態になっていたが、
今年は大丈夫なようで一安心。
(実際は痛み止めが効いていたのかも知れない。)

ワイナリーまできた。
あと2kmちょっと。
ややペースを上げられそう。

必死に頑張るも、今日の私のスパートは7.5分/kmでした(ToT)
ショックを受けつつも、ゴールに次第に近づき、
ゴールを意識できたのは残り1kmだった。

いつものみせん広場を通り、最後の登りを走って登り(意地で)、
最後の運試し、神門通りの信号もすんなりと通過、
最後の神門通りの下りで加速。
自分のナンバーが呼ばれている。奥さん待っているかなぁ。

太腿がぶるんぶるん震えているけどお構い無し。
最終コーナーだけ気をつけて、
最後の直線、奥さん発見、嬉しそうだ。

約束通りふたりでゴールテープを切ることができた!
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最後、昨年のタイムにまさか追いつけると思わず、
何とか踏ん張った結果、1分だけ昨年の記録を更新。
膝痛が悔やまれるが、その他熱中症、脱水症状など、
数々の苦難を乗り越えているし、
普段ほとんどアスファルトの走り込みをしない私には、
上出来でしょう。

それも、サポートしてくれた奥さん、
大会運営委員、ボランティアの皆様のおかげ
だと思っている。大感謝。

感謝はしているけど、
やはり、この大会、キツ過ぎて、もう2度と出るもんですか!と思っている。
(ちゃんとトレーニングしていればそこまでキツくない筈なんでしょうけど)
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[今回の走行データ]
時間:13時間36分
距離:96.13km
累積標高:1321m
心拍数:Max177、Ave151
消費カロリー:6219kcal


ルートと標高は以下。
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ウェアと装備は以下。


帽子 : Salomon XA+Cap
     (もともとは富士登山競走のために買ったけど、結局使わず。
     晴天のロング走はこれが無いとやばい、サンバイザーにしなくて良かった。)

サングラス : OAKLEY Radar
      (久しぶりの登場、紫外線防いでくれたと思う・・・)

トップス : MountainHardwear CoolRunner Tank と
       下に Finetrack パワーメッシュ
ショーツ : Patagonia Strider Pro shorts 5"
       (動き易さと涼しさ重視で。肩を出すことは特に問題無し)

ソックス : injinji RUN 2.0 Original Weight Mini-Crew
       (メリノウール入りだったからか、気持ちいいんだけど、
       小指と親指の付け根に巨大なマメができてしまった。)


アクセサリー : Compressport Quad、 R2
        (脚が筋肉質なので、長時間の振動に疲労しそうだったので、
        少しでも楽に完走するために導入。脚の筋肉の目立った故障無し。
        このような物に頼らずに走りたいものだ。)


シューズ : Asics GelFeatherGlide スタート〜38km地点
      Asics SaromaRacer 38km〜ゴール
      (2足にして正解だったような・・・気分は変わった。
      効果は・・・私のような実力ではよく分からない。
      しんどいことに変わりない。)


ウェストバッグ : ULTIMATE DIRECTION Jurek Endure
(ストレス特に無し。持ちたいもの全て持てた。
ボトル片方にパワージェル3本を水で溶いたもの、
これは鹿島で3本継ぎ足し。もう片方に、
水やお茶など、適宜エイドで継ぎ足して、
携行。あとはiPhoneや痛み止め、塩熱サプリ6個)


秘密兵器 : Zipロックに氷を入れて、それを手ぬぐいで巻いて、首に巻いた。
      (身体全体に廻る血をドロドロになるのを防ぎ、
      なおかつ、涼しさを継続することができた。熱中症対策の最終兵器)

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<レース後記>
ゴール後、帰宅してお腹が空いているので、
唯一食べられそうな日本蕎麦を食べようとしたが、
一口で断念。
何だか頭がボーッとする。
今日一日辛かったなぁ・・・と思ったら、
よく分からん感情が湧き上がってきて、号泣。
まさに・・・UTMF2012のアダム・キャンベル現象。

涙がいっぱい出ていると思ったら全然出ていない!
涙も枯れ果てたのかな?と思ったら、
段々と顔全体が痺れ始めた。
脱水症状と熱中症が帰宅してから現れたようだ。

適切な処置をしたため、無事だったが、
脚だけでなく身体には相当のダメージを負ったようだ。
体重計に乗ってみると、レース前に比べて2kg減っていてマジビビった。
だいたいレース後は補給をたくさんしているためか
体重が増加か横ばいの傾向だったので
今回の経験には驚いた。
完全に脱水症状??リタイヤと紙一重だったようだ。
真夏の長時間行動は本当に危険。
真夏の皆生のロングとかどうなってしまうのか・・・恐ろしい。



アスファルトばかり見て走っていたため、
いい加減、山走りたくなってきた。
さて、どこの山へ行こうか。
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by peperonci_no | 2014-05-30 23:00 | レース | Comments(4)  

ぺぺろんちーの杯、結果報告 [2014.05.06]

PRしたように、当blogを名前に取ったトレイルランのイベントを開催したため、
その結果を報告する。

結果としては大成功に終わったと思う。
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今回のイベントは先日開催の「出雲トレイルジャーニー」に端を発している。

こんなコースで走ったら面白いよね〜という雑談から生まれたイベントが、
N氏の尽力により、形になった。

自分たちでイベントを作る。
これが実に面白い。

どんな話の流れか、今回、私がイベントを担当することになり、
地形図とにらめっこ、情報収集、そして試走、イベントの企画など、
ひとつのイベントを作り上げることは非常に大変だということが分かった。

そして実に面白い。
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はじめは、いろんな人が楽しく集まって、トレイルを通じて交流できたらいいな、
というくらいの目的意識だったが、

企画をしていくうちに、今の日本におけるトレイルランの状況や、
自分のトレイルランへの思いだとか、開催目的が変貌していって驚いた。

口に出してはいなかったけど、
私の中での開催目的は以下のような内容だった。
(今更オープンにしてもあまり意味は無いが)

・山陰(中国地方)のバラバラに散らばっているトレイルランナーが
交流できる場を提供し、互いに刺激を与えあってもらう。
・乏しい山陰(中国地方)のトレイルラン業界のネットワークの拡大につなげる。
・未開拓、未踏破のルートを紹介し、多くの人たちで楽しさを共有する。
・上級者の技を盗んでいただき、レベルアップしていただく。
・普段の個人的な山行、トレーニングではやらないスケール大きめのコース設定をして、
ボロボロになっていただく。


また、会費を取らないイベントであるため、コースのマーキングや、
誘導員の配置をしないことや、エイドステーションを配置しないことが、
今回のイベントの特徴だったことから、
後から付いてきた目的としては、
地図読みができ、補給も自分でできる
"自立したトレイルランナー"が増えたらなぁ、というボヤッとした願望もあった。


このような目的を感じ取ったかどうかは不明だが、(そうであって欲しい)
島根県、鳥取県、広島県から、総勢9名の山を愛するランナーが集まり、
さらに3名のサポーターまでついていただけた。
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スタート前のブリーフィングでは、今のトレイルランニング業界の状況など、
長い説明を聞いていただいたおかげか、
登山道における登山者とのトラブルは聞く限りではゼロで、ホッとした。
そしてもちろん、けが人も無く、全員完走し、皆様の笑顔を見られたことが
何よりうれしかった。

今回のイベント、
冒頭にも書いた通り、天候も晴れ、気持のいいトレイル(我ながら)、
集まった参加者の皆様のマナーもGood!
エイドのおにぎり、コーラ、ポテチは最高。
トラブルもなく、イベントとしては100点満点だと思う。
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一方、主催側として今後に活かしたい点は何点かあるので、
もし、次回があるのならば、そこはフィードバックしたいところ。(もし・・・)


最後になりますが、
トレイルランニングはレースばかりではない!
自分で地図を見ながらルート開拓することも醍醐味だ!
そんなことを再認識させてくれたいい機会だった。
私はレース熱がやや冷めているからかもしれないが
(中国地方のレースはたまに出ます)、
これからもどんどん地形図片手に山へ分け入ってみたいと思う。

今回のイベントにご協力下さった関係者の皆様、参加者の皆様、
本当にありがとうございました。
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※他、撮った写真を一部Facebookに投稿しています。


最後と言いましたが、まだ続きます。
いつものように、
今回の走行データは以下。

時間:6時間3分 (スウィーパーのタイム)
距離:27.83km
累積標高:2077m上昇、1834m下降
心拍数:Max187、Ave157
消費カロリー数:3043kcal


ルート、標高差は以下。(今回使用したMap。分かりにくい分岐は写真を掲載)
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ぺぺろんちーの杯としてタイム計測しているので掲示します。(参考タイム)
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ではまたどこかの山で。
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by peperonci_no | 2014-05-08 23:04 | レース | Comments(0)  

出雲トレイルジャーニー(ITJ) [2014.03.16]

軽い雑談の中からあれよあれよと話が進み実現した。
突っ走ってくれたN氏に感謝。
やはり誰かが突っ走らないと、ものはできない。

前回のいにしえトレイルランセッションの際、
走った皆さんと冗談まじりでこっちの山と北山をつないでルートにして、
大会みたいな感じにしちゃったらおもしろいね!と話をしたのがきっかけで、

N氏中心にコースの設定など準備を進めていただいて、
何と2週間後に実現。何という早業。

基本的に地図をもとに自分でルートを確認しながら、
エイドも立哨もほとんどなく自力で走り進んでいくレース(というか練習会)となった。

コースは、
加茂岩倉遺跡(スタート)〜高瀬山〜蓮台寺〜武部峠〜
〜鞍掛山〜仏教山(手前ピーク)〜ロード〜
〜三本松公園〜河川敷〜第1エイド〜強風の河川敷〜
〜河川敷〜河川敷〜そして河川敷〜旅伏山登山口(第2エイド)〜
〜北山縦走〜猪ノ目峠〜稲佐の浜(ゴール)


途中河川敷の平坦の区間を挟んで2つの山域を駆け巡る49.5km。
出雲地方でこれだけの距離のルートは作れないでしょう。
・・・イベントにしないと絶対に走らないコースだ。

レースは朝7時からスタート。
少し早めに分かりにくい部分を含め、コースの案内をしながら、
スタート地点に向かった。

コースの最終確認をしていよいよスタート。
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この結構きついコースへの挑戦に手を挙げたのは、
いつもの皆様(MTG氏、N氏、私)と何と県外からkuwaさん!! の計4名。
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スタート直後がトレイルで、渋滞が起こり易い場合、
ウェーブスタートを採用するレースがあるが、
今回のレース、抜きつ抜かれつが楽しみの要素になるかもしれない、と
少人数で渋滞など起こらないけど、ウェーブスタートを採用。

都合上、早くゴールして用事に向かう必要があった私が先頭走者となった。

5分間隔を開けて次の選手スタートとなった。
焦るつもりはないが、やはり次走者との差が気になり、
後ろをチラチラ。勝手にスリルを味わいながら走っていた。

朝日に照らされたトレイルが綺麗で、
走れることの幸せをしみじみと感じた。
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南山は走り易い。高瀬山まであっという間。
気持のいい下り、林道の登り、さらに蓮台寺手前のトレイルは、
レースはまだまだ序盤、快走そのものだった。

一度、下山し、武部峠まで登り返す。
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ここで次走のkuwaさんがものすごい勢いでスタートしていったとの情報を得て、
なおも焦る。アスファルトの登りでチラチラと後方を見ながら走った。

武部峠から鞍掛山〜仏教山は入ったことの無い山域でワクワクした。
鞍掛山への登りは、言われていたように急登!直登!
かなり堪えた。

まだまだ山の斜面は朝日に照らされたような状態で綺麗だった。

鞍掛山山頂の付近でマーキングを一瞬見失い、行ったり来たり。
すぐにマーキングを発見し、ルートに復帰できた。
えらいところがルートになっている。
N氏、ご苦労様です。
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鞍掛山から仏教山の登り口までは急な下りで
しかもどこをどう歩いても、ツルツルで、滅多につかない尻餅をついてしまった。

仏教山の登り口から登り返す。
キツい、このルート。

仏教山、とても久しぶりに来たが、結構いいトレイルじゃないか!
見直した。前回来た時はMTBだったから、
あっという間に通過して見ている余裕が無かった模様。

仏教山山頂の手前のピークで折り返して下山するが、
ここにセルフチェックポイントを作っていただいていた。
N氏、お疲れさまです!

通過した証しにビニールテープを剥がす。
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仏教山を下りたところで、ちょうどMTG氏とすれ違った。
互いに励まし合う。

あれ?kuwaさんは?
どうやらkuwaさんは分岐を見落とし、復帰にやや時間を費やしたようだ。
しかし、猛烈な勢いで追い上げているらしい・・・。怖すぎる。

仏教山から下山し、次の三本松公園まで、しばらくロード。
ここの区間は向かい風と脚の疲労でなかなか脚が進まず苦労した。

やっとこさ、三本松公園に到着。
初めて来たが、なかなかいい低山じゃないか!
整備されたトレイルがあって、トレーニングとか気分転換にいいかも。
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脚がフレッシュな状態で来ていたら楽しめていただろうに、
結構脚が疲労していたため、なかなか軽くは攻略できなかった。
山頂からの展望にはかなり癒された。

そこからアスファルトで下山し、いよいよ河川敷セクション。

その前に、第1エイド。
フルーツなど、そして元気を頂いた。ありがとう!
強風吹き荒れるなか、遠くに見える次の目的地の北山へ向けて脚を進めた。
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河川敷は予想していた通り、強風の中、かなりの苦戦を強いられた。
中盤までは強烈な横風で呼吸も苦しくなることもあった。
脚にかなり疲労が溜まってきていて、力むとふくらはぎがつりそうになった。

なかなか目的地の橋が見えず、気持が折れまくるが、何とか走る。
南の方を見ると、今朝走ってきた南山セクションが遠くに見えた。
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ここがゴールなのでは?というくらいの気持ちに既にできあがった状態で、
旅伏山登山口への河川敷ロードセクション11km弱、終了。

第2エイド、最終エイドをここに用意していただいた。

ここではN氏の母上特性のつゆでいただく素麺と、おにぎり2個をいただいた。
私は1個食べて、1個は行動食とした。
ここの補給がなければゴールできなかった、との声多数。ありがとう!
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後は北山を縦走したら終わりだ。
少し気持は軽くなった。
意気揚々と北山縦走セクション、スタート。

飛ばしたら脚が終わると思い、
いつもよりゆっくり目に走る。

途中からそんなことを思わなくてもペースがゆっくりになってきていることに気付く。

河川敷セクションを猛烈な勢いで追い上げてきたN氏に、
鼻高山あたりで追いつかれた。

まだまだ元気はあるようだ。
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・・・いや、結構疲れている。

皆疲れている。

私も相当疲れて、脚が思うように前に出ず、
普段走れる平坦や緩やかな登りで、歩いてしまう。

歩いても止まらなければ、ゴールできる。
それだけ信じて前に進んだ。

バテバテな状態で最後の難関、弥山に到着。
ご褒美に絶景が待っている、と思ったら、
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ガスっていて何も見えず。ガーン。

先に到着していたN氏は、
スウィーパー役を勤めるため、しばし待機とのこと。ありがとうございました!

先を行かせてもらった。

猪ノ目峠への下り、最後のトレイルだと思って噛みしめて走った。
でも、トレイルはもういい、早くゴールしたい、そんな気持にもなっていた。

猪ノ目峠からは5分半/kmがいいところだっただろうか、脚がボロボロで。
激下りのアスファルトを終え、賑わう出雲大社の横をかすめて、いよいよ最終の直線へ。

ここが長かった。最後登りだし。

でも登りきって、そこから下って稲佐の浜、ということだったので、救われた。
何とか走ってゴールすることができそうだ。

海がゴールってTJAR然り、グッとこみ上げるものがある。
辛いことの後には、最高の達成感が待っていた。
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砂浜に駆け下りて、弁天島にタッチしてゴール。49.5km、長い旅だった。

今回のレース、決して1人ではやろうとしない、1人ではできないものだった。
トレイルランを通して集まった仲間に感謝したいと思う。
特にレースの計画、コース設営に尽力したN氏、
コース中の倒木などの伐採に協力いただいた遥堪きこりーずの皆様には感謝です。
お疲れさまでした。

[走行データ]
時間:8時間45分
距離:49.5km
累積標高差:2875m上昇、3061m下降
心拍数:Max179、Ave160
消費カロリー:4771kcal


今回のルートと標高差は以下。
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こうやってみると、凄いルートだわ。途中のロード・・・

次はぺぺろんちーの杯が開催されるかも!?
現在、コース検討中。
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by peperonci_no | 2014-04-06 23:59 | レース | Comments(0)  

千羽海崖コースタル・トレイルランニングレース2014 [2014.01.19]

昨年同様、四国に遠征した。

メンバーも同様、N氏とK氏、楽しい遠征となった。
(Y氏は体調不良のためお留守番、残念)
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昨年同様、このレースの特徴でもある木段天国(地獄?)にやられた。
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昨年の教訓を生かし、無理に飛ばし過ぎず、歩きも積極的に入れて走ったため、
こむら返りは発生せずに済んだ。

しかし、やはり木段のアップダウンの連続で、
脚のあちらこちらが痙攣し始め、
つったまま騙し騙し走り続けていた。
何とかなるものだ。
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しかし、さすがに終盤にもなると、
下りで大腿四頭筋がダメージ大きく、破裂するんじゃないか?
というくらい痛く、レース中にもかかわらず、立ち止まって脚を休める程だった。
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昨年一度走っているコースのため、
あとどれだけでゴールなのか、などのイメージが湧いたため、
精神的にはそれほど追い込まれることは無かったが、
お約束、ロードに入ってからのスパートもできないほどのダメージで、
ボロボロの状態でゴール。

昨年の記録から7分も遅くなってしまった。
何だかなぁ。

いい大会なんだけど、
ツボな感じではないため、来年の参戦は見送ろうかな。
・・・と言っている矢先、コース変更の噂もちらほら。
再検討だな。

反省としては、
レースに出る時は、目的、目標をきっちりと持つことが大事ということ。

今回のレースも絶対にクリアしたい!という情熱があったわけではなく、
昨年の自分を越えるとか、故障せずに気持よくゴールするとか、
ぼんやりとした目標(しかも情熱はそこにはあまりない)しか持っていなかった。

情熱を伴った目標がないものだから、スタート位置も後方。
のんびりスタートするさ。という気持。

このレース、スタート直後大渋滞が発生するため、
タイムを狙う人、速い人は前方に位置取りする必要がある。
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後方からスタートしたため、大渋滞にハマり、イライラ。
4.0kmまで渋滞にハマっていた。

でも故障せずにゴールしたいため、攻めた登りのペース配分を取らない。

ゴールしても何か煮え切らない。
もちろん結果もついてきていない。

しかも楽しいトレイルかというと、どちらかというと修行系。
修行系に楽しいとか、求めてはいかん。
ここは勝負に出るレースだった。

出るレースを選ぶこと、レースに向けた準備を怠らないこと、
そのレースでのウェイトの置き方、しっかり考えたいものだ。

気持のいいトレイルを、攻めつつ、自分との戦いをしながら
いい汗かいて、燃え尽きてゴールし涙するのが理想!
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PS 讃岐うどんはやはり美味かった。
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[走行データ]
時間:5時間11分
距離:32.6km
累積標高差:2373m上昇
心拍数:Max183(スタート直後異常値のため、推定値)
消費カロリー数:3106kcal(これも怪しい)


コース、標高チャートは以下。
細かなアップダウンは健在。
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by peperonci_no | 2014-02-05 23:33 | レース | Comments(0)  

北山トレイルラン練習会(表と裏)[2013.12.01]

先日案内を出した、
北山練習会および裏 北山練習会の報告。

仕事の都合で北山練習会には出られないものの、
仕事の前にスタートだけに顔を出すことができた。

いつもワイワイ楽しませていただいている面々の真剣に走りだすシーンを
第三者としてみられて新鮮だった。
だが、選手として出たかった・・・。

ブリーフィングが始まる数分前に会場入りしたが、
例年より駐車スペースが埋まっている!
確実に人数が増えていた。

結局47名の参加者がいたようだ。
昨年より10人増加。凄い!
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広島からおこしのクワさん、さすがノースリーブ。
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昨年優勝の松江のFさん。
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何とハイドレーションを家に忘れてしまったそうだ。
ペットボトルを片手に走るそうだ(その他装備はザックで携行)。

スタートに選手達が並ぶと、意外と大人数で驚く。
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島根にも呼びかければこれだけトレイルランナーが集まる(初めて走られる方多数)。

いつも通りに緩い感じにスタート。
見送り、仕事へ。とほほ。

午後、仕事が終わり、
待ちに待った、
「裏 北山トレイルラン練習会」

呼びかけに対して、Y氏の他に、奇跡的にクワさんが参戦。
クワさん、午前中も走ったのに凄いわー。
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コースは、時間も無いので、
旅伏山登山口〜山頂の往復。

ストレスもたまっていたので、
ぶっ倒れる気持ちで走ろうと思っていた。(気持だけ)

序盤からクワさんに後ろにピタリとつかれて、
結構スピードが出てしまった。

午前中走っているクワさんが食らいついてくる。

・・・緩められない。

クワさんも必死。嗚咽に近い呼吸音。私も。
それでも離れない。

何とか、いつもより走る区間多めで、
最後ぶったおれて山頂ゴール。

山頂まで21分25秒でした。自己ベスト更新。
数秒後、クワさんゴール。恐るべし。
フレッシュな状態だったらどれだけのタイムなのか。

数分後、これまた自己ベストでY氏ゴール。
まだまだ伸びる。

空はどんよりしていたが景色はきれいだった。
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身体が冷えるのでさっさと下山。

怪我しない程度に下る。
近頃全然運動できていないため、
脚に疲労がゼロ。
どこへでも飛んでいけそうなくらい、
身体が軽い(下りはね)。

快調に飛ばして、9分54秒で下山。自己ベスト。

フレッシュな状態で、速いパートナーがいるとこの結果。
もう二度とでない記録だと思う。

燃え尽きて皆満足して帰った「裏 北山トレイルラン練習会」でした。
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今回のルートと心拍数は以下。

ルート
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登り:心臓飛び出る。
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下り:下りも意外とかなり高い。
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ちなみに、
本家の北山トレイルラン練習会の結果はこのようになっていたよう。結果
まだまだ記録更新されるようだ。

来年こそ出場!
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by peperonci_no | 2013-12-09 20:47 | レース | Comments(0)  

裏 北山トレイルラン練習会(案内) [2013.12.01]

おかげさまで仕事とプライベートに忙しく、
なかなか山に走りに行くこともできず、だが、
12/1にひと段落するということで、
山に走りに行く!

12/1は島根県トライアスロン協会主催の
「北山トレイルラン練習会」が朝から開催される。
■開催場所 島根県出雲市
■開 催 日 2013年12月1日(日) 9:00 スタート
■距離 約 19km
■参 加 費 500 円(悪天候等による中止の場合返金はしません)
■定員 30名
■当日飛び込み参加も可能(定員に達している場合はNG)
詳細はこちら


昨年まぐれで2位となり、天狗になった本大会だが、
今年は仕事の関係で不参加となる。
残念すぎる。
近年稀に見るショートの心臓バクバク、脚ピクピク系レースなので
楽しみだったが、無念。

午後からはフリーになるため、
無念を晴らすため、
勝手に開催。

「裏 北山トレイルラン練習会」
コースは旅伏山ピストン!
登りも下りもタイムトライアルで、心臓バクバク、脚ボロボロにしちゃいましょう。

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気になる方は12/1 15:00 旅伏山登山口駐車場からスタート!
参加費無料!
勝手に走ってストレス解消!リフレッシュ!!

・・・今のところ、参加者は私だけ。
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by peperonci_no | 2013-11-28 23:56 | レース | Comments(0)  

2013年 King of 王滝 [2013.09.15]

レースからかなり時間が経ってしまったが、記録しておく。

今年で3回目?
何回目の出場か忘れてしまった「King of 王滝」

2日間に渡って行われる、
・セルフディスカバリーアドベンシャーin王滝村 クロスマウンテンバイク100km
・OSJ王滝ダートマラソン42km
(名称とトレイルラン入門というコンセプトに変更)
の2種の合計タイムを競う競技だ。

毎年、初日のMTB100kmの疲労を引きずって
激走する42kmランのゴール後の達成感がたまらなくて参加している。

また、お世話になっている仙台から参加される皆様などと
年に一度だけ再会できるということがこの大会に参加する意義にもなってきている。

最近はずーっと忙しくトレーニング量がガタッと落ちており、
直前での調整を一度実施しただけで、当日をむかえてしまった。
それでもいつもの調子で、
何とかなるっしょ、という根拠の無い自信と、
辛さも楽しんでしまえという得意の流れで、
意気揚々と王滝村に乗り込んだ。

大会前日、
スタート会場の、松原スポーツ公園、
年々エントリー者数は膨らんでいる。
今年は120、100、42kmを合わせて1600人のエントリー??

受付会場での混雑ぶりや、
メーカーブースの盛況ぶりを見ると、
盛り上がりつつあるトレイルランニング業界よりも
さらに活況に思えた。

いつもの宿に戻り、
仙台組、仲間と談笑、装備の準備などして、
22時頃だったか就寝。
やはり島根からの長距離移動は身体に応える。

大会当日、
3時過ぎ起床。
いつものことながら眠い。

いつもならご飯をおかわりしていたが、
食欲出ず、おかわり無し。

まだ暗いうちに会場着。
早くもトイレ渋滞発生。
私はもう済んでいるため問題無し。
第0関門クリア。

バイクを組み立ててスタート位置の車列に並べる。
まだ外は暗い。
今年は例年より若干前方。
少しだけタイムには有利。

スタート前、雨が結構降っていたため、
レインウェアで身体を温めた。
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他の選手達はウィンドシェルやレインウェアを着たりして、
スタート位置で待機してそのままスタートする方が多いようだ。

私は、スタート前に脱ぐ。
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少し寒いけど、スタートしたらすぐ身体は熱くなる。
悪天候の時にも何度か出場しているからその辺は慣れたもんで。

朝6:00にスタート。
レース内容としては、
今回は下りを特に飛ばさず抑えた内容としたため、
例年よりペースは遅くなった。
また、やはり、乗り込んでいないため、
長く続く登り坂で馬力が切れてきて、
踏めている、回せているという感じが例年より弱かった気がする。

今回は水分を背中に背負わず、
〜500mlのボトル2本で挑んだ。
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ボトルの中身の無くなり具合でエイドで立ち止まることになった。
第1CPは水分は潤沢なため予定通り素通り。3時間4分経過。
昨年は第1エイド手前の序盤で大パンクしてしまい戦意損失したため、
今年は、割と楽しめる序盤の下りも安全運転。
昨晩の雨でコンディションもやや悪化しているため、
スピードも落とし気味。
今年は大丈夫なようだ。

第2CPへは4つ山を越えて最後に5kmで300m弱の標高差を登る。
4つ山があるが、登った分ドカッと下るため、割と楽しめる。
きついけれど。レース終盤はこのキツさが本当にキツくなる。
途中、チェーンのオイルが切れてきたか、
キュルキュルうるさいので、オイルを追加で注入。
大事なこと。

第2CPでは水分をボトルに補給するついでに一息。5時間21分経過。
ガッツリ補給してリスタート。
その間に途中で抜いて来た仙台のYさんにパスされる。
何でもローラー台練習の効果が出て、
脚がよく動いているらしい。
素晴らしい!ローラー台練習、再開したいところ。

個人的には第2〜第3が今回一番キツかったかもしれない。
コース的には第1〜第2ほど大きなアップダウンは無いが、
脚にかなり疲労が溜まっていて、思うように回らない。
上半身も疲れていて、ダンシングで脚の疲労を逃がしようにも、
うまく全身を使ってのダンシングができない・・・。

いつものことながら、登り坂は延々と続いて行く。
もうそれはいつものことなのであきらめて漕ぎ続ける。

あきらめが肝心。

背中、腰の痛みに耐えながら第3CPに到着。6時間31分経過。
第3CPではレモンティー?をいただいた。
またまたガッツリ補給して、
「観念して」最後の2山に向かった。

最後の山と言えど、ひと山目は200mを登らなければならない。
本当あきらめて漕ぐ。
弱音吐いた所で自分でゴールまでたどり着く他選択肢はない。

最後の下りくらいは、とぶっ飛ばしてダウンヒル。

昨年と同じくらいのタイムでゴール! 7時間34分経過。
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昨年はパンクで20分くらいロスして7時間30分だったため、
今年はパンク無しだったら7時間10分くらいでゴールできるのでは?
と考えていたが、考えが甘かった。

やはりトレーニング不足は如実に結果に現れた。
7時間半の呪縛が解けないようだ。

特に大きなダメージは無いが、
よしやってやる!と闘志に火がついた走りはできていなかったと思う。
次の日のランのことを考えて、なんてことは恐らくできる人間じゃないから、
ペースが遅くなったのは恐らく闘志不足、馬力不足だと思われる。

ともかく、長距離移動でヘロヘロな身体で、
路面コンディションも悪い状態で、
パンク無し、怪我無しで帰って来れたから合格とする!
(トレーニング時間取れるようにせねば・・・)
きっちりローラー台練習で自己ベストをかなり縮めて来たYさんと、
健闘を称え合う。
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路面コンディションがあんな感じだったため、
お尻と脚はこの有様。
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毎年、王滝村の砂をたくさん自宅に持って帰っている。

レースの疲労もそこそこ、
次の日のラン42kmの準備をして、また22時頃?に就寝。

大会2日目、台風の直撃が予想された朝、
初日同様に3時台に起床し、さて朝食だ、と準備していると、
宿にランの中止の連絡あり。

確かに昨日のMTBのコース上にも一部崩落箇所があったため、
懸命な判断ではないでしょうか。

残念な気持ちの一方で、今年は正直ホッとした気持もあった。
そんな自分が悔しいが、
さすがにトレーニング不足な状態で挑んだMTB100kmのダメージは、
そのまま車を運転して帰るには支障ないが、
次の日にラン42km走るにはかなり無理が必要だったと思う。

ホッとした自分とは対照的に、
ラン20kmの為に長野まで来ていたY氏はかなり残念そうだった。
また次のレースで今回溜まったエネルギーは出してくれ!

こうして、今年のKing of 王滝は、2種が揃わず終わったのでした。
何だか不完全燃焼・・・来年も出るか?
ん〜そこはまた検討だ。

[走行データ]Suunto Coreから
時間:7時間34分
距離:91.05km
速度:Max46.8km/h、Ave12.0km/h
累積標高差:2417m上昇、2359m下降
心拍数:Max181、Ave166
消費カロリー:4394kcal
気温:Max25.5℃、Ave18.7℃


今回のルート、標高差は以下。
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by peperonci_no | 2013-10-14 13:44 | レース | Comments(0)  

OSJおんたけスカイレース(記録だけ)[2013.08.25]

忙しくてかなり前の内容になってしまった。
記録だけ残しておく。
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数年ぶり4回目の参加となった。
毎年ボロボロになりゴールした記憶がある。

今年はゴール地点が松原スポーツ公園ではなく、
スタート地点の小学校のグラウンドで、
ゴール前が下り坂となっていて、
ボロボロではあったが意外と燃え尽きてゴールすることができた。

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兄貴と初遭遇。
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[走行データ]
時間:5時間41分08秒
順位:193位/622人
距離:29.32km
累積標高:2126m上昇
心拍数:Max184、Ave170
消費カロリー:3410kcal


今回のルートは以下。
悪天候のため、上位60数名のみ、お鉢巡り(途中まで)となった。
他の選手は剣ヶ峰で折り返しとなった。
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by peperonci_no | 2013-10-01 23:56 | レース | Comments(0)