カテゴリ:スキー( 9 )

 

大山BC 弥山山頂〜7合沢 [2012.03.25]

今シーズンの目標のひとつだった、
冬期伯耆大山の山頂(弥山)を踏むことができた。
それに楽しすぎる宴会とこの時期には珍しい激バウがおまけとして付いてきた。
(もはや、おまけではない!)

土曜の夜、大山南光河原駐車場奥で宴会をやるとの情報があり、
ジムで一汗かいた後そのまま大山町へ車を走らせた。

naokiさんが用意して下さったGoliteのシェルター内で雪中宴会。(感謝!!)
私が到着した頃には既に出来上がった方達で盛り上がっていました。
d0242696_23454339.jpg

濃密な夜を過ごし、2時前に車で就寝。
上下インサレーション+夏用シュラフ+シュラフカバーで快適に眠れました。

夜が空けると、予報に反して天気がいい!
d0242696_23453084.jpg


7時頃、起床。
yamasukeさんも合流し、いざ大山へ!

本日のメンバーはnaokiさん、音亜さん、(ま)さん、yamasukeさん。
前夜宴会参加のりをんさんはゲレンデ修行へ向かわれました。
d0242696_23461948.jpg


連日の気温の上昇、降雨により、夏山登山道はかなり下部からカリカリ状態。


4合目くらいからアイゼン装着。
d0242696_2349372.jpg


5合目くらいで音亜さんとお別れ。

6合目くらいまで上がっても意外と天気がいい。
d0242696_23503032.jpg

d0242696_23511078.jpg

雪面の状態も良さそう!
これは期待できそう。

天候も良く、時間的にも問題なさそうなので、山頂へ向かうことに。
駄目だと思っていたので、願ってもないことだ。
d0242696_23514249.jpg


d0242696_23521450.jpg

8,9合目は新雪も強風で吹き飛び、カリカリ。
平らだからいいが、やはりアイゼンは必要だ。
d0242696_23534526.jpg


念願の山頂に到着。


風が猛烈に強い。そして寒い。
撮影を済ませ、避難小屋横で風を除けながら滑走の準備をする。

山頂からはなだらかな斜面を滑走。
華麗に滑りたいが、カリカリバーンのため慎重に。
こんなの初体験。
d0242696_23544074.jpg


7合目まで下り、7号沢からドロップ。
直下はかなりスティープなので下手くそな私には無理。
いきなりこけまくり。

やや斜度が緩くなってきた部分でようやく気持ちよくパウダーを味わうことができた。
他の方達もこの時期のパウダーに驚きつつ楽しんでおられた。
d0242696_23552714.jpg

ブナ林も楽しいが、下手くそな私にはやはり広い斜面がいい。
d0242696_03815.jpg


d0242696_0112890.jpg

調子に乗ってこけまくって、雪まみれ。

元谷に近づくとところどころカリカリ、注意して滑る。
堰堤を越え、林間を滑り、大山寺に到着。
到着する頃には脚はパンパン。
充実した山行でした。


今回も皆様、ありがとうございました。
写真の一部はnaokiさん撮影のものを載せています。
ありがとうございます。

今回のルートは以下
(GARMIN Connectのタグが入れられないため画像とリンクで)
d0242696_062680.jpg



手抜きVer.で動画を作りました。
強風の様子、カリカリ具合をお楽しみください。

[PR]

by peperonci_no | 2012-03-28 00:18 | スキー | Comments(0)  

山陰てれまくりin大山(勝手に開催)[2012.03.11]

BCでお世話になっているyamasukeさんと
念願かなってゲレンデセッションしてきた。
d0242696_0105128.jpg

普段はゲレンデでは一人で黙々とトレーニングしている私。
テレマークスキーでゲレンデセッションってひとつの楽しみ。
他の方の滑りを間近で見ると非常に参考になる。

yamasukeさんはBCでは太板をメインで滑られている。
テレマークも滑るとのことでしたが、今回がその姿を拝見するのは初めて。
人の滑りが非常に気になってしまう。自分の滑りももちろん。
これはテレマークスキーヤー皆に言えることだと思う。

こんな珍しい機会なので、勝手に「山陰てれまくりin大山」とか言って、
コソコソと盛り上がっていました。二人だけで(笑)

来年は少しだけ人数が増えそうですよ。

参加者はyamasukeさん
d0242696_0105892.jpg

そして私
d0242696_0105810.jpg


今回のてれまくりの内容は、
・ゲレンデセッション
・ぺぺろんちーの氏によるDVDから得たトレーニング方法レクチャー
・フリー滑走の動画撮影
・コブ斜面滑走の体験会(2人でワイワイ滑っていただけ)
・パレード滑走(2人だけ)

何とも寂しい内容ですが、
当人たちは非常に楽しんでいました。

d0242696_011038.jpg


d0242696_01148.jpg


d0242696_0111142.jpg


d0242696_0105673.jpg



d0242696_0111379.jpg


d0242696_011873.jpg


d0242696_01171.jpg



d0242696_011337.jpg

2人とも自分の滑りに対する課題なども明確になり、
有意義なイベントだったかと思う。

今回のイベントをまとめた動画は以下 ↓↓↓


また来年お会いしましょう。
興味のある方はコメントください。
イベント企画はしませんが、セッションしましょう。
BCもね。
[PR]

by peperonci_no | 2012-03-13 00:18 | スキー | Comments(2)  

奥大山BC [2012.03.03]

急遽、奥大山スキー場を起点としたBCツアーに参加。
前夜のナオキさんまっちゃんさんの呼びかけに
あくまで「偶然」遭遇したという体で集合。

この日は予報どおり山行ができないほどではないが、天候は優れず、
雪質も最悪(最高に難しい)な状況だったが、
結果的には、これはこれで楽しめた、という山行となった。

メンバーは
スノーボードのナオキさんと、
テレマークスキーのまっちゃんさんと、
テレマークスキーの私。
d0242696_0371711.jpg


ナオキさん、まっちゃんさんはBCの経験豊富で、
今回も学ぶことが多い。
実際にフィールドに出て分かることが多くて、また刺激が多い。
これだからやめられない。


奥大山スキー場の奥からアプローチして、キリン峠を目指す。
d0242696_0345587.jpg

なだらかな樹林帯をシール登行。
おしゃべりしつつ進みます。
d0242696_037513.jpg

これだけ広々とした地形をシール登行するのも久しぶりで、
山スキーしてるな、って感じ。
d0242696_0381622.jpg

d0242696_0362425.jpg

高度を上げるとガスも多くなり、尾根の上部の雪は風で飛ばされ、
カリカリに凍った部分が。
今回はアイゼン無しだったし、これ以上進んでも展望は良くないということで、
鳥越峠へトラバース気味に進路変更。
d0242696_0424571.jpg


トラバース途中、滑りたい斜面はたくさんあったが、
結構テカテカに凍っている。
鳥越峠脇から北側へドロップ。

今回のコンディション、モナカ雪の上に数センチ新雪が積もっている状態。
板が刺さってすぐ転倒。私が下手なせいではない、はず。

下部で昼食をとり、鳥越峠へ登り返す。
d0242696_0475254.jpg


d0242696_0481175.jpg

鳥越峠で記念撮影。
d0242696_0521379.jpg

雪庇の脇を通り、南側の斜面にドロップ。
d0242696_0523966.jpg


d0242696_0511474.jpg

相変わらずのモナカ雪だが、割とマシだった。
d0242696_0541093.jpg

でも雪面がよく見えず、地形が全然分からず、相変わらず転倒。
d0242696_0512722.jpg


高度を下げると緩んできて滑りやすい雪面になったため、
一日の最後に気持ちよく滑ることができた。終わりよければ・・・。

樹林帯をスロースピードで滑り、堰堤まで下り、ゲレンデに到着。
d0242696_0565331.jpg

ヘトヘトでしたが、満足な山行でした。

今回の写真はすべてナオキさん提供です。
ナオキさん、まっちゃんさんどうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。

今回のルートは以下。
(GARMIN Connectのタグが入れられないため画像とリンクで)
d0242696_121323.jpg


動画をYouTubeにupしました。



この日はこれで終わらず、
帰宅してジムに行って、
トレッドミル傾斜ランと水泳をしていますが、詳細は割愛。
さすがに次の日はぶっ倒れていました。
そんな週末もまたよし。
[PR]

by peperonci_no | 2012-03-06 01:14 | スキー | Comments(0)  

氷ノ山BCスキー [2012.01.29]

今シーズン1回目のバックカントリースキーは、
にぎやかで楽しいものになりました。

結構直前の呼びかけでぞろぞろと集まったメンバーは
りをんさん、りをんさんの師匠、やますけさん、ナオキさん、音さん、そして私。

皆さん山岳会所属の方や、バックカントリー経験者、
ソロで大山界隈を荒し回っている(?)方達で頼もしい。

その反面、私と来たら、年に5回に満たないくらいしか
冬山に入らないゲレンデスキーヤー。
今回の反省点は、完全に皆様におんぶにだっこだったこと。
自分のことは自分でできないといかんと思った。

反省点はたくさんあるのだが、
中でも急いでフォローしなければいけないのは、
GPSの使い方!活かし方!

買ったばかりのGPS。
d0242696_23243670.jpg

現在位置くらい表示できるが、ログの取り方も分からない。
カシミール3Dを使える環境を早く整える必要がある。
あとは、山走りにいくときにログを取り、
ゲレンデでスキーをするときは何本滑ったかログを取る。

とにかく慣れる必要がある。



さてさて、
山行の詳細内容は、ナオキさんに任せるとして(笑)、
概要は以下。
氷ノ山スキー場のゲレンデトップから入山し、
d0242696_23253091.jpg

序盤ツボ足、
すぐにシール登行となり狭く入り組んだ樹林帯を尾根まで登り、
d0242696_23253321.jpg

なだらかな尾根をシールで歩き、
d0242696_23253883.jpg

d0242696_23254389.jpg

途中の南側斜面を一本。

登り返して開けた尾根を悠々と歩き、
d0242696_23254562.jpg

d0242696_23254913.jpg

d0242696_23254817.jpg

樹氷がきれいだった!

わさび谷をドロップ。
d0242696_23255513.jpg

結構重いパウダーを滑り、転倒の繰り返し。

ゲレンデに戻る。という内容。


感想を簡単に綴る。

シーズン初のバックカントリーなので、やはりすべてがぎこちない。
ザックは重いし、ハイクアップ暑いし、シール貼るの下手くそだし、
シール登行も下手くそだし。
少し斜度が上がると直登しようとすると、後ろにずるずるずる・・・。
d0242696_23253544.jpg


それも、一日で次第に慣れてきて、
シールの着脱もスイスイできるようになる。
昨シーズンの勘をを取り戻せて一安心。

滑りの方は、
意外と行けた!ゲレンデ練習は役に立っている!
特に悪雪、非整地の練習で新雪を滑る感覚が養えているようだ。
1本目で転倒しなかったのがそれを実証している。
ただ、わさび谷は転倒の連続だったけど。

わさび谷は自分の実力云々より、
かなり複雑な地形で、ここをスムーズにテレマークで滑るには
もう少しトレーニングと経験が必要だ。
調子に乗ると、これだ。
d0242696_23255837.jpg

でもこれくらい斜面を滑れるようになるといいだろうなー、と思った。

ぐだぐだ書くのはこれくらいにして、
今回誘っていただいた(??)、りをんさん、
そしてワイワイ集まった皆さん、楽しい一日をありがとうございました。

そして、写真や動画を撮影してくださったナオキさんありがとうございました。
今回の写真の一部はナオキ撮影のものを含みます。

最後にナオキさんがupしてくれたので紹介。
最後に滑っているのは私。意外と滑れている。


[PR]

by peperonci_no | 2012-02-01 23:55 | スキー | Comments(2)  

大山ホワイトリゾート 動画 [2012.01.22]

本当は広島のシクロクロスのレースがあったが、
今回しか都合が合わないという会社のメンバーがいたので、
スキーに行くことにした。(シクロクロス、行きたかった・・・)

d0242696_2315583.jpg


いつもと違って大人数でのスキーは、楽しいことや、メリットもあるし、
一人で行った方が楽なこともあるし、いろいろな事を再認識した。

7時くらいに集合して、
今シーズン3回目の大山ホワイトリゾートへ。
d0242696_2313877.jpg

噂では上の駐車場がいっぱいになるかも、と言われたが、
結果的には前回行ったときと同様、8時過ぎの段階で屋内駐車場もガラガラだった。

総勢7人くらいでぞろぞろと。

最初から空いている国際エリアへ。
天気も晴れていて、大山もくっきり。日本海も境港方面もくっきり。
d0242696_2313072.jpg

午前中は最高の天気だった。
朝方は完全にカチカチのバーンで、
制動を効かせる練習には良かった。
昼に近づき、次第に緩んできて、
いい具合の雪質になり、とても楽しめた。

滑りの調子もまずまずで、内脚での制動もうまくできていて、
ターンのキレも良好。
小回りも結構できた。

朝9時過ぎから16時くらいまで賞味6時間くらいガッツリ滑って満腹。
ちなみに本日のテレマーカーは私一人でした。寂しい。

今回はいつもと違って一人ではないので、
他の方に動画を撮影していただいた。

他の方のフォームと比較してもっと探求していきたいと思う。


他、
驚いたのは、40代のメンバーのスキーの技術がかなり高かったこと。
惚れ惚れする滑りをされて、2度見してしまうくらい。

スキーブーム全盛のときにスキーにのめり込んだ世代だからのようだが、
ターンの切れというか、バランスというか、すべてが完璧だった。

私などまだまだだと思い、励みになった。
あんな風に「華麗に」「激しく」滑れるようになりたい。

あとは、
やはり、ただ滑るだけだったら一人の方が気楽でいいや、と感じた。
今回の皆さんは滑りが上手で滑走中に待つ、というようなことは特になかったが、
飯とか帰るときとか解散とか、そういうときのダラダラがもったいない。
サッとご飯食べたいし、サッと帰りたいし。
ただ、動画を撮ったり、一人では入れない冬山とかは一人行動はできない。
何でもサッとできる人、募集中。
[PR]

by peperonci_no | 2012-01-22 23:32 | スキー | Comments(4)  

大山桝水高原スキー場&走り納め[2011.12.31]

本日は予報でも天気がいいと分かっていたので、
日にちを狙って今日に行く!と決めていました。

大山登山のお誘いもありましたが、
情報や準備が不足しているため、残念ながらスルー。
1月中には大山冬山登山しておきたい。

さて、
今回は、大山桝水高原スキー場をチョイス。
聞く所によると、
ちょっとした非圧雪の斜面があるとのことで、選んだ。

ちょいと朝寝坊し大山界隈に到着したのは10時。遅い。
そのとき既に、天気は晴れ。
登りなれた夏山登山道の尾根道もこの状態。
の、登りたいっす。
d0242696_22253913.jpg


やはりスキーも登山も晴れている方が楽しい。
ワクワク、期待が膨らむ。

大山寺から桝水高原の道路は除雪がそんなにされていないため、
結構あぶない。4駆にしたから安心感ばっちりで助かった。
d0242696_22253354.jpg

昔はよくFFで妙高とか白馬とか行けたもんだ。

大山桝水高原スキー場はリフト2本の質素な作り。
d0242696_22255246.jpg

無料の駐車場がゲレンデの目の前にあって、
キッカーなどのパークがあるため、
ボーダーやフリースキーヤーが目立つ。
テレマークスキーヤーは私だけだった。

天気はますます快晴で、
テンションup!
d0242696_22254611.jpg



2本くらい滑って、非圧雪ゾーンへ。
一応バウダーではあるが、重い。
まぁ練習にはなる。
如何せん非圧雪の部分の幅が狭く、結構な傾斜。
ケガする可能性もあるので、もう少し身体を温めてからにすることにした。

何本か滑っていたら、
突然、ストックがポキンと折れた。
d0242696_2226131.jpg

ストックって折れるんだ・・・。

知ってはいたが、折れた部分にはもともとスキーで深く傷が入っていた。
そこからポキンと折れた形だ。

ストックが折れてしまったので、非圧雪ゾーンはあきらめることに。
代わりに、ストック無しでの滑りを満喫した。
かなりの低空滑走でスピード感バシバシ。

また、
ストックがバランス、リズムを計るために必要なものであることを実感した。

ここのゲレンデは斜面の地形が複雑で、
いろいろな傾斜を行ったり来たりして楽しめた。

基本動作の練習には結構いいかもしれない。
ただ、リフトのスピードがやはり遅い。

いい具合に疲れたし、ストック無しも満喫したので、帰宅。

あまりに天気がいいので帰りにいい景色も拝んでおきました。
大山 ーー 別名「伯耆富士」の逆さ富士。
d0242696_22261779.jpg

夏山シーズンでもこんなにいい天気なかったので、つい車停めて撮影。

帰路もサイドミラー越しの大山の雄姿が気になって運転に集中できない。
いかんいかん。安全運転。

こんなに天気も良いので、夕暮れ時の空もいい具合の色に。
これは走るしか無い。

膝の調子が気になったり、寒かったりでしばらく外を走っていなかったが、
走りたい衝動に駆られたので、ダッシュで着替えて、
夕日が見れる高台目指してダッシュ!

一歩およばず、既に夜景が始まっていた。残念。
d0242696_22262154.jpg


久しぶりに外でランニング10.4km。
膝の具合を確認しながらだったが、気持ちよかった。

そんな大晦日だった。
[PR]

by peperonci_no | 2011-12-31 22:54 | スキー | Comments(4)  

大山ホワイトリゾート[2011.12.25]

雪が降るぞーってことで、
中1日でまた大山ホワイトリゾートへ。

○テレマークスキー
場所:大山ホワイトリゾート
時間:10:30〜14:30
天候:雪、吹雪、ホワイトアウト、新雪あり


昨晩から山陰地方は雪が降っており、
松江出口あたりでは2台がスピンしてガードレールに衝突していた。
米子、大山まで来ると、雪国かってくらい積もっていた。
d0242696_18194682.jpg


車を4駆に変えたのでかなり安心。グイグイ走ってくれる。


今回は厳しい環境に苦しめられた。
雪は降り止まず、ガスも出るわで、
国際ゲレンデはホワイトアウト状態。
d0242696_18194914.jpg


午後はあきらめて、中の原で黙々と。

朝遅めにスタートしたのでパウダーは喰われていた。
その後でも充分楽しめたし、パウダーを滑る練習には良かった。

パウダーを滑るときも内脚が大事。
しっかりと切り換えができればパウダーも滑れる!
自分の板でも浮力が得られている。

そんなことを感じることができたので、
結構収穫の大きな1日でした。


こんな車、大山でしか見たこと無いんだけど。
d0242696_18195336.jpg

[PR]

by peperonci_no | 2011-12-25 18:21 | スキー | Comments(4)  

大山ホワイトリゾート(シーズン1回目)[2011.12.23]

やっと迎えた3連休。
ゲレンデオープンということで、リフト券無料だった。
山陰のスキー場はどこがいいのかよく分からないので、
無料だし、当たりはずれ関係ないということで、ホワイトリゾートで滑ってきた。

○テレマークスキー
場所:大山ホワイトリゾート&大山国際
時間:9:30〜14:30
天候:曇りときどき雪、新雪あり



夏山で何度も通った大山博労座の駐車場。
今回は屋内駐車場ゲット!無料!
何て素晴らしい。

駐車場からやや歩くとゲレンデへの連絡リフトがあって、
そこを上がるとゲレンデの入り口。
一体どこで滑ったら良いのかさっぱり分からない。
昨年まで滑っていたSKIJAM勝山が斜面がでかくて分かりやす過ぎたんだ。

とりあえず中の原エリアへ向かう。
ゲレンデオープンの神事が行われていた。

シーズン始めのテレマークはいつも緊張する。
ドキドキしながら、基本動作を入念に確認してから滑り出す。
やはり始めは体重移動、切り換えのタイミングが覚束ない。
なぜ忘れてしまうんだろう。

2本目あたりから勘を取り戻した。
テレマークターンやっぱり難しい。
でも楽しいー。
力み過ぎて2本目で早くも太腿パンパン一歩手前。

d0242696_11294233.jpg



初日で無料ということもあり、リフト待ちが50m以上続くため、
せっかくだから別のエリアも行って見る。

中の原エリアから遠ざかる程空いていた気がする。
各エリアを3〜5本滑り、昼ご飯を食べ、
午後の部、適当に何本か滑ると、いよいよ天気も荒れてきたし、
混雑してきたし、最後に朝一に滑って良かった、モフモフゾーンを堪能して退散。

初滑りの確認にはちょうどイイくらいでした。


今回は新規導入のヘルメットを着用。
Patagonia R1 Balaclavaの上からRECEPTOR BUG ADJUSTABLEを着用。
頭にぴったりフィットする上に、
最後の仕上げにアジャスターで閉めることができ、
ずれない。とても安心。

Arctery'x Sidewinder SV Jacketのフードはもちろんヘルメット対応。
d0242696_11434766.jpg




また、新規導入のBCザック、OspreyのKode22。
ピタッとフィットして、もちろん滑走の邪魔にはならない。
やはりBCは特にウェストハーネスにポケットがあると助かる。

試しにハイクアップするときの板の取り付けを予行練習してみた。

今回はゲレンデだったのでザックの中身はほぼ空っぽ。
ダイアゴナル(斜めがけ)は背面に取り付けるため、
ザックがぶかぶかだと、まるで安定しない。
そもそもザックがスカスカの状態で山へ入ることもないだろうから問題ないだろう。

バーチカル(Aの字)は荷物が少なくても何とかなる。安定する。
Aの字の頂点が下過ぎると、後頭部にもろにコツンコツンと板が当たるので注意が必要。
今回はヘルメットに何度も助けられた(汗)

いずれにしてもスキーの取り付けも何回かやっておいた方が良さそう。
Arctery'x Silo40のダイアゴナルは楽だった。
写真は一昨年のGWの立山。
Silo40使用。
d0242696_11384091.jpg



ザックごとに取り付け方法や、フィッティングのコツは違うようだから注意がいる。


何となく山陰の冬の気候が分かってきた気がする今日この頃です。
どんより曇り空に、あられがたくさん降る。
d0242696_1129515.jpg

[PR]

by peperonci_no | 2011-12-24 11:42 | スキー | Comments(0)  

3days BC in 立山(過去日記より)

まだまだ過去の日記からの投稿はつづく。

ーーーー以下、2010年5月1〜3日のできごとです。ーーーー
興奮さめません。
ついでに身体の疲労と日焼けもそのまま。

2泊3日で立山にこもり、春スキー&酒浸りを満喫してきました。
素敵な仲間(猛者)たちと出会えました。

いつものようにパワーゾーンさんのツアーで福井から単独参加。
GW初日の早朝に福井を出発し、7時に立山駅に到着。
既に切符売り場には行列。
d0242696_083826.jpg

雪かきが間に合わずバスの運行に遅れが出ている模様。

結局1時間待って室堂直行バスに乗ることができた。爆睡。

室堂はさすがに寒いです。冬山用装備が必要です。
そんな中、観光地ですからハイヒールやら、ジーパンやらショーツなどでいる方たちもいたりで、山屋と一般人の比率が1:1くらいな感じでとても不思議な感じでした。
d0242696_0102192.jpg

照り返しもキツく、サングラス無いと目がやられます。
昔、スキーで使っていたハーフジャケットが役に立ちました。

【初日】
総勢13人?くらいの滑りと肝臓に自信がある猛者たちが集まり、初日からハイクアップです。汗だらだら。

立山は何しろスケールがデカイためラインは無数。その中からショートラインをチョイスしてもらい1本滑りました。
d0242696_0114688.jpg

途中結構きわどいトラバースもあったりでハイクアップは楽しかったです。
もちろんキツいですが。
滑りの方はイマイチな初日でした。
他の参加者の皆さん、めちゃめちゃ上手い!ボーダーは特に気持ち良さそうに落としてました。
d0242696_013634.jpg

d0242696_0172539.jpg

夜は自己紹介を兼ねた大宴会でした。
飲み過ぎました。

【二日目】
3日間の中でメインです。
黒部湖側と剣沢を滑る2班に分かれました。
d0242696_020376.jpg

私は剣岳を見ながらハイク&ドロップできる剣沢のコースを選びました。
この日の行程は雷鳥沢から剣御前小屋へハイクアップし剣御前への稜線をあるき剣御前から剣沢へトロップ!
剣沢から剣御前小屋へハイクアップし、雷鳥沢へドロップ!
文字で書くと簡単。
行程は大変でした。

雷鳥沢の登りは結構傾斜がキツく、シール登行はかなりビビりながらジグを切っていきました。最後の方はつぼ足で。
d0242696_0211822.jpg

d0242696_0244368.jpg


剣御前の稜線まで出ると、どどーんと剣岳。
d0242696_0262953.jpg

d0242696_028349.jpg


夏見た時とは全く違う山でした。当たり前ですが。
でもその存在感はずば抜け。

剣沢へのドロップポイントはかなりの急斜面で、びびって30秒くらい動けませんでした。ヨシ!行くぞ!と一声かけてドロップしたら何とか行けた。
その後は、もう、天国。
気持ちイイったら、ない。
同行の某客はずーっと気持ちのいい雄叫びを挙げてました。剣沢全体に響いていました。
5月だというのにこんなに広いバーンで、かつこんなに良い雪質。
ニヤニヤしちゃいますね。
d0242696_0284695.jpg

剣沢小屋前でカップヌードル大会をし、剣御前小屋へなだらかな斜面をハイクアップ。
談笑しながらだとなぜか疲れない。談笑しているうちに私がドMだということがばれました。
d0242696_0301298.jpg
d0242696_0293738.jpg


剣御前小屋前を少しトラバースし雷鳥沢へドロップ!
何気に急斜面。疲れて踏ん張りが効かない。練習が必要だわ。

数時間かけてハイクアップしてもそれが数分で終わってしまう。
それがまた、バックカントリースキーの魅力だったりする。
そんなことを再認識した2日目でした。
当然夜は、宴会でした。夕景を撮影し、23時に就寝。
d0242696_033616.jpg

d0242696_0331983.jpg


【3日目】
正午に終了ということで、ショートラインを選んでもらい1本滑った。
さすがに2日間の疲労は否めないが気合いで何とか乗り切った。

3日目のハイクアップはキツかった。脚の疲労に加え、傾斜がキツく雪が緩んでいるため、シール登行は直登はもちろんできないし、ジグを切るにしても結構蹴り込んでやらないとずるずるとずれてしまいバランスを崩してしまう。
一歩一歩着実に進んだ。かなりの傾斜なので下を見ず、足下と永遠と続く上部を見つめながら登った。マジ怖い。
DVDでの学習の成果もあり、傾斜がキツく足場が不安定な雪面でもキックターンの動作はスムーズにできていた。
シール登行→ドロップの流れもスムーズで、バックカントリースキーにも慣れてきたな♪とちょっと自信も出てきた。
滑りの方は、雪質もちょうどイイ感じに緩んでいて滑りやすかったせいか、有終の美を飾るにふさわしい滑りができたと思う。
納得のいくキレのあるターンができた。満足。
d0242696_0372887.jpg


宿泊していた雷鳥荘から室堂へ歩いていくと、普段着の観光客がいる。
現実世界に戻ってきたな〜と、しみじみ。
室堂は観光客で、あり得ない混雑状態。やっぱり長期休日は人の少ない山に行くことが一番だ。立山室堂は観光地なので対象外。
結局、帰りのバスは1時間半待ちだった。偶然にも立山駅直通バスに乗ることができたので助かった。

帰りに温泉により、帰宅。結局3日間すべてで温泉のお世話になった。

3日間で、いろんな刺激を受けた。
ツアーの同行者やガイドさん、そしてテン場や室堂ターミナルでどでかいザックを背負っているハイカー。いろんな人がいる。
負けちゃーいられません。
[PR]

by peperonci_no | 2011-07-08 00:38 | スキー | Comments(0)