シム記念・摩耶登山マラソン試走 [2013.04.13]

5/11に開催される「第1回シム記念・摩耶登山マラソン」
試走をしてきた。

どうやら努力系ランナーY氏がまさかまさか当選したらしいので、
参戦しない私は、そのお相手だった筈・・・が。

Y氏病み上がりのため試走会が流れるところだったが、
Y氏の体調が劇的に回復&私がこのコース走りたい!という欲求が勝ってしまい、

私、タイムトライアル、
Y氏、歩き というスタイルになった。(ごめん、Y氏)

王子公園の駐車場に車を停めて、ジョグ開始。
スタート地点の妙高院まで緩やかに登る。

妙高院から掬星台まではずーっと登り。
しかも結構急登。

スタートして細いコンクリート道がクネクネと続く。
結構ペースを上げて登ったためすぐに心拍数がMax近くに到達。

しばらくするとトレイルに入る。
トレイルと言っても石段。
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全部走ると目標を掲げたが早くも歩きが入る。
できるだけ走る。

何しろ傾斜がキツい。やっぱり歩きが入る。
トップランナーは小走りで駆け上がることであろう。

石段と急峻なトレイルを抜けると寺院の山門をくぐる。
ここからは怒濤の石段というかしっかりとした階段。

先が見えない!!
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ここも何とか走るが、
どうにもピッチが合わず、歩きが入る。

どうやら最上部らしき場所に到達。
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もともと寺院だった場所らしい。(旧天上寺)

しばらくなだらかで気持ちのいいトレイルを走り、
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最後にひと登りして掬星台到着。

バス停の人にキョトンとした目で見られながら、
アスファルトの道を六甲山牧場に向かって爆走する。
心臓ばくばく。
呼吸を整えるため上半身も積極的に使って坂道を下ると、
調子が上がってきた。

とは言え、だいたい平均キロ4分半くらいが限界。
杣谷峠まで下り、そこから六甲山牧場へは登り。

帰りはこの逆か〜と想像しながら歯を食いしばって登る。
登りはキロ6分前後で何とかかんとか走った。

トレーニングにはいいコースだな〜なんて考えてヒーヒー言ってると、
六甲山牧場到着。ホッと一安心。
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入り口で写真を撮っていると、
「入場されますか?」なんて聞かれてしまった。
「折り返しますー。」
「マラソンの練習ですか、頑張って下さい」なんて言われて力が湧くもんだ。

最後のもう一踏ん張り。

下りをぶっ飛ばす。
快適にぶっ飛ばしていると、
今日は歩きの筈のY氏が辛く険しい表情(本人曰く追い込み顔)で激走してきた。
私とそんなに離れていないじゃん。冷汗。

焦りつつ、ぶっ飛ばし最高速度キロ3分58秒で下り区間終了。
ここからがキツかったが、あとは燃え尽きるだけ。

往路よりはスピードを出すことができた。
1時間12分で掬星台にゴール。スピードレースは本当きつい。
苦手だが嫌いではない。

[走行データ]
時間:1時間12分29秒
距離:9.37km
累積標高差:724m上昇、152m下降

(妙高院〜掬星台)
 時間:37分15秒
 距離:2.89km
 累積標高差:571m上昇

(掬星台〜六甲山牧場)
 時間:17分39秒
 距離:3.23km
 累積標高差:67m上昇、81m下降 

(六甲山牧場〜掬星台)
 時間:17分34秒
 距離:3.23km
 累積標高差:87m上昇、67m下降
 

試走のルートは以下。
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一息入れていると、
何と3分後にY氏が到着。またまた冷汗。
やはりY氏は登りとロード区間は強いみたいだ。
トレイルの下りはまだまだ、のはず(汗)

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天気もよく掬星台からの景色は抜群で、
多くのハイカーで賑わっていた。
休憩し、身体が冷えてきたため、同じルートを下る。

石段、石畳の下り、好きな部類に入る。
Y氏もテンポよく下る。
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コンクリートの細い路地もY氏は追い込んで下る。

やはり仲間と練習することで、
追い込んだトレーニングができると再認識。

Y氏もだいたいどんなコースか掴めたようで満足。

[下山の走行データ]
時間:22分52秒
距離:2.90km
累積標高差:575m



今回は「adizero XT4」を新規導入。
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前モデルを気に入って履いており、デザインも気に入り、入手。

前モデルと履いた感じは同じで、
ほぼランシューと変わらず、
ランシューのグリップが強化された感じで好みな感じ。
プロテクションは弱い。必要ないからちょうど良い。

ソールの凹凸が大きいことによる路面からの突き上げがやや気になった。
そのため、ショートレースや普段のトレーニングには向いているが
50キロ以上のレースや、走れる区間の多いコースはちょっと考えてしまう。
慣れれば大丈夫なんでしょうけど。
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by peperonci_no | 2013-04-19 00:04 | トレーニング | Comments(0)  

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