スイムラン in 多伎 [2012.08.02]

6月にトライアスロンデビューを果たしていたものの、
競技として海を泳いだことがない。ましてや1.5kmもの長い距離を。

以前聞いていて、多伎の海は綺麗だとのことだったので、楽しみにしていた。

スイムランというと、トライアスロンのバイクパートがなく、
スイム→ランの2種目で競う競技。
バイクパートがないだけで、準備が非常に楽。
その分物足りなさもあるけど、そこは気軽な感じで、
足慣らし的な感じで参加してみた。

当日はとてもいい天気。夏の空。
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熱中症が気になるくらい。

大会側はそこは充分に承知しているようで、
受付後にもドリンクを配布し、
熱中症対策としてスタート前にドリンクを飲むように
口酸っぱくしてアナウンスしていた。
運営も熟れたもので、非常に円滑に進んでいたように思える。

準備を済ませ、開会式。
ゲストはお笑いコンビ、デンジャラス。
ノッチさんが参加されるようだ。腰の低い方だ。

「スイムラン!多伎!多伎!多伎!」のかけ声、なかなか良かった。

この猛暑の中、ロングのウェットスーツは着ただけで
汗が吹き出る。でも着ないわけにはいかない。
ウェットスーツなしで1.5kmも無事に泳ぎきる自信はない。
入水すると何とか涼しい。

スイムは田儀港内を周回する。
私の参加するショートは1周、
ロングの部の方は2周。

スタート直後、のんびりとしたスタートだったが、
やはりなかなか人がばらけず、混み合った状態の中で
もみくちゃ状態。
酷いバトルの状態ではないが、せっかく綺麗な水面が、
人のキックなどで泡だらけで周りもよく見渡しにくい。

折り返し地点の1/2くらいまで続いたか?(全体の1/4)
まともに泳げるようになってきたが、トラブル発覚。
首が異常に痛い。

ウェットスーツの首周りと首が擦れて、ブレスの度に痛い!
何度かウェットスーツのポジションを変えたり試みてはみたものの、
泳ぎに集中できない程痛い。

折り返し地点を過ぎてもずーっと首がチクチク、ヒリヒリ痛い。
もうとにかくこの痛みから逃れたい。それだけしか考えられなかった。

坦々とこなし、
スイムが終わり、上陸。

上陸直後はフラフラ、ヨロヨロしてしまう。
おまけに背中のジッパーが下ろせず慌ててしまったり。
何とも情けない。

今回はバイクパートがないため、トライスーツではなく、
通常のショートスパッツとメッシュのノースリーブに着替えて、
ランニングシューズを履いて、ランパートへ出発。
出発時、カーボショッツと水注入。

やはり、最初は体が硬い、重い。
次第に硬さがほぐれ、いい気持ちで走れる。
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天気がよく日射しが強い。
沿道の方のシャワーをありがたく浴びる。気持ちがイイ。
エイドのスポンジもすべて拝借。
ノースリーブの肩の部分にキープ。
トライアスリートみたいで格好いい。

緩い登り基調で折り返し地点まで続く。
スイムの到着が速いわけではなかったので、
前にはそれほどランの得意でない選手がいるため、
結構ごぼう抜き状態。皆さん暑さでバテているのかも。

折り返し時点からは、下り基調。
バリバリ飛ばして抜き去る。

最後の2キロ更に飛ばす。抜く抜く!
最後の1キロにやや呼吸が苦しくなったが、それでもスパート!

やはり、2種目をやりきると達成感が倍!
ゴールのときにこみ上げる感情は言いようのないもの。
これだけの暑さでこれだけ熱い走りができたのは、自画自賛。

自分の走り、大会運営、沿道の応援など、
大満足で終えることができた。
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記録)
スイム1.2km:26分47秒
ラン10km:50分16秒 (うち3分34秒程度トランジション、実質47分程度)
合計:1時間17分6秒 (20位/48人中、19〜35歳の部)


ここ最近に来て、10kmのスピードが学生時代と変わらないくらいまで
上がってきていて嬉しい。ビルドアップ走の効果はありそう。

ロングの方のゴール前の走りを観戦し、
火照った体を海で冷やして帰りました。

島根の海は本当に綺麗だ。

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by peperonci_no | 2012-08-16 14:28 | レース | Comments(0)  

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