吾妻山、比婆山縦走トレイルラン[2011.10.01]

4月に島根に住み始めて以来、狙っていました。
暑すぎる夏も、レースも一段落したので、行ってきました。

吾妻山、比婆山縦走トレイルラン。

ルートは比婆山スカイランのルートに吾妻山往復をプラスしたもの。

六の原〜牛曳山〜伊良谷山〜毛無山〜烏帽子山〜吾妻山
 〜烏帽子山〜比婆山〜池の段〜立烏帽子山〜竜王山〜六の原


ルートは以下。
GPSのログとか取れないから手書きです。

d0242696_235691.jpg



六の原〜45分〜牛曳山〜10分〜伊良谷山〜18分〜毛無山〜41分
 〜烏帽子山〜32分〜吾妻山〜29分〜烏帽子山〜11分〜比婆山〜32分
 〜池の段〜6分〜立烏帽子山〜7分〜立烏帽子駐車場〜11分
 〜竜王山〜9分〜立烏帽子駐車場〜33分〜六の原

 (14分登山口見つからず、15分ルートミス)
 計5時間38分 27.0km

朝6時に自宅を出発する。
朝日が綺麗だった。
天気はまずまずのようだ。

d0242696_23553616.jpg


広島県民の森に車を停め、
朝8時過ぎからスタート。
県民の森の敷地内の道路脇から林道に入り、
しばらくウォーミングupができるくらいの下り。

登山口から牛曳山へは谷沿いを快調に登る。
朝方は特に冷えた。
走りを入れて登れば、何とかなる気温。

牛曳山山頂は標識が見つからず、よく分からなかったので、
早々に伊良谷山へ向かう。
ほどなく、展望が良い場所に出る。

どんよりとした雲が広がっている。
たまの晴れ間が嬉しかったりする。

トレイルのコンディションは結構ウェット。
軽快な下りも少し慎重に。

下りが気持ちいい〜。

あっという間に毛無山に到着。

d0242696_23553638.jpg



ここの山域は山自体が小さいと見た。
縦走と言っても、プチ縦走レベルか。

毛無山から出雲峠も軽快な下り。
うひょーって感じ。

しばらくすると開けた場所に出る。
出雲峠。
ここでようやく初めて一組目のハイカーのバーティーと遭遇。

烏帽子山までの登りもそれほどキツく無い。

d0242696_23554135.jpg



烏帽子山山頂からの吾妻山方面の展望にびっくりする。
だいぶ下ってだいぶ登る。
だだっ広い大膳原にすーっと一筋のトレイルが吾妻山山頂へ向かって伸びている。

d0242696_2355432.jpg



写真などで見ていて、ここが走りたかった。
高まる気持ちを抑えて、大膳原へ下る。

結構下る。
快調に下る。

少々ガレていて注意が必要。
この辺りから数組のハイカーと遭遇し出す。

大膳原のススキの草原の一部が刈り取られている。
気持ちよく走る。

d0242696_23554569.jpg

d0242696_23554770.jpg



大膳原から吾妻山の登りは多少キツいが、
今回はそんなにがっつかず、休みながら登るため、
そこまでキツくは無い。

振り返るといい景色。
吾妻山直下の尾根もいい感じ。

吾妻山山頂は開けている。

d0242696_23555031.jpg


曇り空なのが残念。
大膳原でキャンプってのもありだな。

さっさと下り、さっさと大膳原を通過して、御陵に向かう。

御陵(比婆山)への登り返し、厳しい〜。
下りのときは気持ち良く長く走れた分、登りが長く感じる。

休み入れつつ登る。
がっつかないとこんなにも楽なんか・・・と拍子抜け。

尾根に出て、御陵へ向かう。
快適な尾根歩き。

ブナが素晴らしい。
d0242696_23555285.jpg


雲の間から日射しが射して幻想的。
d0242696_23555464.jpg


あっという間に御陵到着、池の段へ向かう。
御陵〜池の段は天然記念物のブナ林。
素晴らしい。そして気持ちいいダウンヒル。

d0242696_23555690.jpg


さすがにハイになる。

池の段への登りもそんなに辛く無く、
あっという間に着く。

何かあっけない。

池の段もピーク周辺は開けていて、
立烏帽子方向、竜王山のトレイルもくっきり見える。

d0242696_23555888.jpg



池の段で座り込んで鮭おにぎりを食べる。
のんびりトレイルランならでは。

立烏帽子山へも快調に脚が出る。すぐ着く。
立烏帽子の直ぐ下に駐車場があり、若いパーティーとすれ違う。

立烏帽子の駐車場についてもそんなに疲れていなかったので、
竜王山へと向かった。

もともと竜王山へ行くこと自体はそんなに魅力を感じていなかったが、
これで下ってしまうのはもったいない。物足りない。

だらだらと続く林道、ここをレースで走るのはちょっと嫌だな〜と思いながら走る。
竜王山山頂で一息ついて直ぐ折り返す。

快調快調。
立烏帽子の駐車場に着くと後はゴール地点に下るだけ。

走り始めて、いきなりミスコース!
10数分ロス。何やってんだか。

気を取り直して、林道から登山道へ入る。

ここからはMTBでも下るくらい整備されていて傾斜もほどほどのシングルトラック。
今度はMTBで来ようかな〜とか考えながら快調に走る。

純粋に楽しみながら走るのはいつ以来だろう。
気持ちいい。

残り1キロくらいのところから、
右膝の腸脛靭帯付近が痛み出す。

せっかくスパートしているのに、残念。
とぼとぼと歩きながらゴール。

駐車場でカップラーメンを食べて、
温泉に寄り道して帰りました。

<走行データ>

時間 : 5時間38分
距離 : 27.0km
標高差 : 1750m↑up、1678m↓down
心拍数 : Ave155、Max184

<装備>
シューズ : montrail rockridge
ザック : golite Rush
トップス : Arctery'x PHASE SL CREW LS
       finetrack Floodrush meshskin No-sleeve
ボトム : Patagonia Nine Trails Shorts 5inch
2XU カーフガード
ソックス : injinji Performance Midweight mini-crew
帽子 : golite Visor
ウィンドシェル : Arctery'x CELERIS JACKET
時計 : SUUNTO t6
サングラス : OAKLEY MONSTERDOG

d0242696_001445.jpg


<補給>
カーボショッツ : 4本(ソフトフラスコへ)→3本消費
梅丹サイクルチャージ : 2本(フラスコへ)→2本消費
Asahi : 一本満足バー シリアルホワイト1本→1/2消費
塩熱飴 : 2個→消費
鮭おにぎり : 1個→消費
水 : リプレニッシュ ボトルに500ml → 消費
水 : プラティパスに1L → 500ml消費

[PR]

by peperonci_no | 2011-10-04 00:06 | 山行 | Comments(2)  

Commented by みっちゃん at 2011-10-04 22:44 x
走りやすそうな綺麗な道に見えますけど
実際はやっぱり辛くて大変なのでしょうね
MTBでもそう、何とかして楽して楽しめないものかと思うけど
それでは満たされないお互い難儀なビョーキですね(笑
あちこち色んなことに挑戦されいつもすごいなぁと思います
ペペロンさんこそモチベーション高すぎですヨ(^^)

山頂の様子が何だか取立山っぽいですね(笑
Commented by peperonci_no at 2011-10-04 23:44
>みっちゃん
辛いかな〜と思って行ってみたら、案外・・・です。
北アルプスとか、ガツガツしたトレイルランのレースとか走ってると、
辛さに慣れてしまいます(笑)
チブリ尾根とかの方がよっぽどキツい気がします。

モチベーションないと続けられない趣味というか、性格というか、
難儀ですね(笑)

たしかに!取立山っぽい!
取立山も、人少ないときならMTBいいかな〜とか
思っちゃったりしてましたし。

<< 剱岳登山、早月尾根 撤退 [2... 2011年 King of 王... >>