使い捨てシューズ

何とかならないものか、トレイルランシューズのソールの減り。
トレイルラン用なら、使用頻度に対するソールのライフは
まずまず元は取れているような気がする。

私の場合、長期縦走にも軽量のトレイルランシューズのMIDカット版を使用している。
形状がMIDカットなだけでソールのパターンや強度は
恐らくトレイルランシューズと同じ(もしくは大差がない)。

ちなみに私の登山靴の変遷は以下。ただし夏に限る。

1) mont-bellの登山靴 (モデル名不明、ちゃんとGoreとVibram)
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2) LOWAのタホー (革+Gore、Vibramソール)
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3) montrailのハードロックMID(Gore、ソールはオリジナル)
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4) montrailのサビーノトレイルMID(Gore、ソールはオリジナル)
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1) 登山始めたてのときは無難なブーツを買って履いていた。これは大正解だった。
  でも一度酷く脚を捻り、靭帯損傷した。ブーツでも捻挫するときはする。

2) 剱岳などに脚が向き、捻挫を教訓に、より堅牢なブーツを、と思い購入。
  当時はブーツのおかげで安心、と思っていた。

3) トレイルランをするようになり、
   ・登山もスピードを求めるようになった。
   ・下りを楽しみたくなった。
   ・足腰が強くなった。
   ・足首周りも強くなった。
   ・ソールが薄い方が安心感があった。
  これらの理由で、スピードハイク用のトレイルランのMIDカットを購入。
  大正解だった。
  3泊4日の表銀座縦走で実感。重たいザックに対し不安なし。
  さすがに普通のローカットのシューズでは不安。
  ごく稀に軽く捻ることはあるが、MIDカットに助けられている。
  堅牢なブーツである必要性は今の所感じていない。
  やはり、どんなブーツを履いていても捻挫はするときはする。
  大事なのは日頃のトレーニングと捻挫をしないテクニック。

4) 3がボロボロになったので新規モデルを購入。
  すぐにソール、アッパーがボロボロに。
  使用経歴は以下。

  ・経が岳(大野市) 日帰り ランの装備 地面の大半は土。
  ・裏銀座縦走(暴風雨で撤退) 2泊3日 テント泊装備 岩場多し
  ・木曽駒ヶ岳(まったり) 1泊2日 テント泊装備 岩場  
  ・後立山縦走 2泊3日 小屋泊まり装備 岩場多し
  ・薬師〜立山縦走 1泊2日 テント泊装備 岩場多し

ソールの減りは裏銀座縦走を終えた時点で、気になり出していた。
先日の薬師岳が終わった時点でアッパーの縫製もかなりのダメージを負った。

着地で一番大切なフォアフットの部分のパターンは既にツルツル。
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本来はこのようなパターン。減っていない。これは後ろの部分(参考掲載)
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つま先のサイドをよくぶつけるようだ。破けている。
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もう交代させるべきと判断。

それにしても減りが早い。
普通に計算しても、11日間しか履いていない。
そういう意味では
危険な岩稜帯や、雨天時や、10日間以上の長期の縦走、
やはりシビアな場所では堅牢なブーツが適当なのかもしれない。

私は軽快なスピードハイクをしたいから、
こまめにシューズを換えるなどしてグリップ・防水性は維持したい。

こまめなシューズの交換・・・一回の山行で使い捨て??
まさか。

独身貴族ならではの発想に落ち着いたわけだ。
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by peperonci_no | 2011-08-06 14:33 | ウェア・ギア | Comments(2)  

Commented by やまめ at 2011-08-08 21:54 x
モンベルのトレッキングシューズ
値段のわりには
なかなかいいと思う!
Commented by ぺぺろんちーの at 2011-08-09 00:05 x
初心者に薦めるときはモンベルで間違い無し、だね。

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